長編小説『Kill the Japanese』をアップしました
2013 / 08 / 22 ( Thu ) 08:00:01
  

 今朝の東京は曇りです。

 曇っているので、すこし涼しいです。

 おはようございます、kakisakasanです。


 本日は長編小説『Kill The japanese』の電子書籍アップについて、お知らせしたいと思います。

 タイトル
 『Kill The japanese』

 掲載先
 puboo http://p.booklog.jp/ 最後に個別のリンク先あり。

 400字詰め原稿用紙換算枚数788枚(縦書き)
 お値段 完全版 1500円
     分割版 各400円

 PDFダウンロード:ipad3(i文庫HD)で確認済み
 epubダウンロード:ipad3(ibooks)で確認済み

 小説の構成

 第1章 東京の思い出
 第2章 パール・ハーバー
 第3章 東京大虐殺
 第4章 生き残りし者の義務


 前書き

 『Kill The Japanese』と言う小説を書き始めたのは、2001年9月のことです。

 いずれは書きたいと思っていた小説で、派遣社員としての契約が8月いっぱいで終了したことから、これを契機に書こうと思うに至りました。

 物語の展開は東京大空襲にスポットを当てた四部構成となっており、『戦争に正義はない』というテーマのもとに書き進めました。

 ただ、これだけを見ると、日本人が主人公のように思われるでしょうが、実はアメリカ人なんです。

 彼の名前はフランクリン・スチュワート。

 この小説を書き終えた後、伝を頼りにある大手の出版社の方に読んで頂きましたが「アメリカ人を主人公に据えたのが面白い」と言うのがその方の書評の一つでした。

 まあ、これについては後で書くとしまして…

 2001年9月と言えば、アメリカで同時多発テロが起きた年です。

 この事件は本当に衝撃でした。

 もちろん、事件そのものに対する衝撃もありましたが、奇しくも戦争にスポットを当てた小説を書く矢先の出来事でしたから、自分のやろうとしている事がまさに天命のように思われてなりませんでした。

 9月から翌年2月までの半年間、全く働かず貯蓄を切り崩して生活していました。

 本当に、朝から晩まで書き続けました。

 色々な意味でしんどかったですけど、好きなことに一日中没頭出来たのは、幸せなことでした。

 そうして、完成したのが2002年7月。

 先程も言いましたように、伝を頼りにある出版社の方に読んで頂いたわけですが、この時は、本当に怖かったですね。友人知人に自分の書いた小説を読んでもらったことはありますが、プロの書評を頂くのはこれが初めてでしたから。何を言われるんだろうとビクビクしていました。

 頂いた書評は直接ではなく、伝を通して間接的に聞きました。

 当然のことながら、長所短所を指摘されたわけですが、言われた事には全て納得しました。

 プロってすげえなあと心底思いました。

 特に、短所に関しては自分自身も気になっていた箇所だったんですよ。ですから、それらをズバッと言われた時は本当に恐れ入りましたの一言でした。

 もちろん、長所もありまして、時流に乗れば売れると言われたことはそのひとつでした。

 その後、この小説は出版社の5人の幹部にも読まれたわけですが、賛否両論の末、見送りとなりました。

 辛かったですねえ~

 精魂込めて書き、この小説に自分の人生の全てを賭けたわけですから、お先真っ暗でしたよ。

 ただね、これを機会に自分が書き続けられる小説は何だろうかとも考えるようになりました。

 それで書いたのが『ようこそ、守谷家へ』です。

 まあ、これに関しましては、また別の機会に書くことにしまして…

 この小説の良いところは丁寧に書いてあることだそうです。 

 ですから、当時を知らない若い方が読まれても、この時代に感情移入しやすいのではないかと思っています。

 読み終えた後で、何かしら考えることがあり、それが読まれた方々の人生に少しでも役に立ったなら、嬉しく思います。 


 あらすじ

 時は西暦1935年。

 アメリカはニューヨークから、一人の白人青年が東京の下町である三筋に降り立った。

 彼の名前はフランクリン・スチュワート。

 幼少の頃に母親と死別。その後は、日本人の乳母である加藤ハツに育てられ、彼女を実の母親のように慕うようになった。

 しかし、ハツもまたガンで亡くなった。

 三筋を訪れたのは、ハツが育ったと言われる東京の下町を見たかったからである。

 三筋には、父の仕事仲間であるマケインの友人、村上源次郎・君子夫婦が住んでいた。

 彼は村上夫婦に東京の下町を案内してもらった。

 ところが、村上夫婦と接しているうち、彼は次第次第にこの夫婦に理想の父母を見るようになり、ついには、お父さん・お母さんと呼ぶまでになった。

 しかし、温かい気持ちになれたのも束の間、時代はいつしか戦争に突入。

 フランクが再び東京の地に足を踏み入れる事が出来たのは、焼夷弾で瓦礫の地となった終戦直後の事であった。

 これは、日本人に愛情を注いでもらった一人のアメリカ人が、戦争によって得た経験から『戦争に正義はない』と考えるに至った、数奇な運命の物語です。


 長編小説ですと、一気に読むのはなかなか大変だと思います。

 ですから、完全版とは別に第1章から第4章までを分冊した電子書籍もご用意しましたので、興味がある方は是非読んで頂けたらと思います。

 また、近日中にibookstoreでも販売するようにしますので、iphone、ipadをお持ちの方はそちらで購入出来ます。












スポンサーサイト

テーマ:オススメの本の紹介 - ジャンル:本・雑誌

* 小説活動 * comment(0) * page top↑
雷が電車に落ちた瞬間
2013 / 08 / 14 ( Wed ) 09:23:13
 
 今朝の東京は晴れです。

 暑いです。

 とにかく暑いです。

 おはようございます、kakisakasanです。


 今日は雷が電車に落ちた瞬間を捉えた動画をお届けしたいと思います。

 いやあ~、これは本当に凄いですよ。

 雷ってこんなふうに落ちるんだあと誰もがびっくりすると思います。

 kakisakasanも、その瞬間を見たときは「すげえ~」と思わずつぶやいてしまいました。


 小田急線の列車に雷が直撃した瞬間をとらえた映像(登戸)

 

 

テーマ:気になるニュース - ジャンル:ニュース

* kakisakasanの動画紹介 * comment(0) * page top↑
暑いじゃなくて、熱い!!
2013 / 08 / 11 ( Sun ) 09:02:29
 

 今朝の東京は晴れです。
 
 おはようございます、kakisakasanです。


 いやあ、暑い。

 とにかく、暑い。

 腹が立つほど暑い。

 kakisakasanが子供の頃は、30度を超えると真夏日と言っていて、夏の目安は30度だったんですよね。

 それが今や35度に基準が変わっちゃって…

 ニュースを聞いていると「猛烈な暑さ」と表現していて…

 一体いつから「猛烈」なんて形容されるようになったんでしょうね。

 こうなってくると、体感も暑いじゃなくて熱いですよね。

 まあ、それはそれとして…

 8月に入って、一度もブログを書いていないなあと思い、今日、慌てて書いた感じなんですが…

 と言うのも、今色々とやっていることがありまして…

 その準備のために、ブログを書く時間を割いている状況です。

 もうしばらくしたら、ご報告出来ると思いますので、そのときはよろしくお願いします。

 

テーマ:日々のつれづれ - ジャンル:日記

* kakisakasanの世間話 * comment(0) * page top↑
* HOME *