今朝の東京は曇りです。

　昼過ぎあたりから、雨が降るらしいです。

　せっかくの桜が散っちゃうなあ…

　残念…

　おはようございます、kakisakasanです。


　春という季節は、不意に暖かくなったかと思ったら、急にまた冷え込みが襲ってきて、体調を維持するのが、なかなか難しい季節でもあります。

　この間までは、あんなに暖かかった東京も、昨日からまた、冷えてきましたからね。

　でも、冬用のコートを着るには暑いし、だからと言って、ジャケットだけでは、ちょっと寒い。

　こんな時に、スプリングコートがあれば、とっても便利だなあと思います。

　でもね、コートって言うのは、やっぱり背の高い人が着ないと、どうも似合わないものでねえ…

　随分昔の話になりますが、街中で舘ひろしさんを見かけたことがありましてね。近くには、もう一人、峰竜太さんもいらっしゃいまして、おそらく西部警察のロケだったと思うんですよ。

　kakisakasanは歩いていて、舘ひろしさんとすれ違ったんですが、背が高くてねえ、黒のコートを着ていらっしゃったんですよ。

　それがまた良く似合っていて、かっこいいんですよ。|ω´･;)ｽ、ｽｺﾞｲ・・・。

　あれを見たときは、「男はやっぱり背が高い方がいいよなあ」と心底思いました。

　歩いている姿だけで、絵になりますからね。

　だからねえ、同じスプリングコートを着ても、180センチはある舘ひろしさんと165センチもないkakisakasanとでは、えらい違いなんですよ。

　たとえば、刑事役として容疑者と思われる人に接する場合、

　舘ひろしさんだと、警察手帳を見せて、

　「七曲署の者ですが、××さんですよね。先日起きた駅前の殺人事件について、お話を伺いたいのですが…」

　すると、容疑者は慌てて逃げて、それを追いかける。

　走っているときに靡くコートがまた、かっこいいんですよね。

　しかし、これがkakisakasanになると、

　「へそ曲がり署の者ですが、へそでお茶が沸かせるって本当ですか？」って、コントになってしまいますからね。

　コートを着たら、余計ちんちくりんになってしまいます。（＞＜）

　ですから、kakisakasanは、この世に生を受けてから、一度もかっこいいといわれた事がありません。　(´・ω・`)ｼｮﾎﾞｰﾝ

　しかし、可愛いといわれたことは何度もあります。

　しかし、扱いはゆるキャラです。　(○・ε・○)

　まあ、それはそれで構わないのですが、もし生まれ変わるとしたら、今度はスプリングコートの似合う、カッコイイ男になりたいものです。(ｏ￣∀￣)ﾉ ｵｩ!!!

   
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 　ゴチになります、スペシャル見てました。

　最下位、井上和香さんでした。

　可愛そうに、泣いちゃってますよ。

　食事代で305000円。

　ああ、涙が止まらない…

　そりゃあ、泣くよね。

　頑張ってね、井上和香ちゃん。

　応援してます。

　こんばんは、kakisakasanです。


　昨日ですよ、会社の昼休み、ネットサーフィンをしてましたら、ターバン野口の世界と言うものを発見したのは…

　何のこっちゃと思いながら、その記事を見たら、千円札を折り紙のように折ると、野口英世がターバンを巻いているように見えることを、「ターバン野口」と呼んでいるそうです。

　しかも、これがひそかな人気なんだそうです。 (￣0￣☆)/

　「発明者」は名古屋市在住の中島弘喜さん（２９）。

　ある夜、千円札を折って遊んでいるうちに偶然「発明」したといいます。

　典拠URL
　http://news.goo.ne.jp/article/asahi/nation/K2007032703830.html

　ネット上の「ターバン野口の世界」で紹介されていると言う事で、検索してみましたら、ありました。

　そのURLがこちらです。

　http://tuerbannoguti.blog74.fc2.com/

　でね、ブログで紹介してるだけかと思ったら、何と本まで出版されているんですよ。




　この中で、紹介されている野口さんは、ターバン野口以外にも、次のようなものがありました。

　☆ターバン野口(開運)

　☆キューピー野口&樋口(恋愛運)

　☆ベレー帽野口(学業)

　☆湯あがり諭吉(金運)

　☆飯炊き女おイチ(恋愛)

　☆ピエロ野口(対人関係)

　☆ヘルメット野口(交通安全)

　☆忍者野口(仕事運)

　☆野口大僧正(金運)

　☆三度笠野口(家内安全)

　☆手負いのおイチ(厄除け)

　☆棟梁野口(商売繁盛)

　折り紙が苦手なkakisakasanには、お札を折り紙にするという発想自体がありませんので、これにはただただ感心しました。ﾟ+.(ﾉ｡・∀･)ﾉ*.ｵｵｫｫ☆ﾟ･:*☆

　公式ブログには、折り方の動画もありますので、興味がある方は、チャレンジしてみてください。
　(*^・^)チュ☆

 

   
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　今日は疲れました。

　ブログのアップは、また明日ということで…

　では、おやすみなさい。

　テレビでは、サッカーオリンピック予選が行われています。

　３-０で勝ってます。

　間違いなく、このまま勝つと思います。

　頑張れ、日本。

　こんばんは、kakisakasanです。


　今朝のとくダネのオープニングトーク、見ました？

　アメリカの肥満の現状、凄いですね。

　ネタ元は、産経新聞で、ネットにも書かれてあったので、まずは、そちらを載せますね。

　欧米の肥満人口増、深刻　大型救急車導入　「環境」にも影響
　2007年3月28日（水）03:12
　典拠:URL
http://news.goo.ne.jp/article/sankei/world/m20070328010.html

　体重２２０キロにも対応できる救急車、重い患者を動かすリフトマン。

　欧米の医療現場で、超重量級患者への対応が相次いでいる。

　近年の肥満人口の増加ぶりは急激で、医療費の負担増を招くばかりでなく、交通機関の燃料消費も増え、排出される二酸化炭素の増加で環境にも負担がかかる。

　もはや肥満は個人の健康問題にとどまらず、社会問題ともなりつつある。

　欧米における肥満の増加は深刻だ。

　世界保健機関（ＷＨＯ）によると、肥満の指標であるＢＭＩ（体重÷身長÷身長）数値が３０以上の肥満人口は、１９９５年から２０００年の間に世界で２億人から３億人以上に増加した。人口に占める肥満者の割合（大人の場合）は米国で３０・５％、英国で２２・１４％、オーストラリアは１６・４％。

　日本（３・１％）や中国（２・９％）などアジア諸国に比べると、その数字は際だって高い。

　肥満人口の増加に悩む米フロリダ州の病院では、重い患者を運ぶため、男性６人による特別リフトチームが結成された。

　体重約１５０キロを超える入院患者は、２０年前は年に１人いるかどうかだったが、このところは毎日のように運ばれてくるという。

　一方、豪州のサウスオーストラリア州では、今月、引っ越しトラックのような大型救急車を導入した。

　体重１１０キロを超える患者は８年前は年間１０人ほどに過ぎなかったが、いまでは１００人近くに上る。

　ニューサウスウェールズ州でも最近、救急車の担架積載能力を１８０キロから２２０キロに強化した。

　同州では、大型救急車の出動回数が過去３年で２倍以上も増えたといい、救急ヘリコプターも、重い患者を搬送できる機材に変更する予定だ。

　大型救急車の導入は、英国などでも相次いでいる。

　肥満患者に対応できる救急車は１台約３０００万円。

　行政側の負担も大きい。

　米国では肥満に関連した医療費支出が年間約７５０億ドル、うち約４００億ドルが税金でまかなわれている。

　米国人の場合、１９９０年代に平均４・５キロ体重が増えたために旅客機の燃料消費を押し上げ、年間３８０万トンの余分な二酸化炭素を排出しているとのデータもある。

　英国では旅客機で太った乗客の隣に乗り合わせたために身動きが取れず、血液が凝縮し筋肉を切断する手術を受けたケースまで報告されている。

　ＷＨＯは「肥満は最も目に見えていながら最も放置されている公共的な健康問題だ」と警告している。（坂本英彰）

　この話を、今朝、小倉さんが話されていたのですが、ちょっと信じられないですよね。

　220キロの体重に対応できる救急車ですよ。

　でもって、その巨漢患者を運ぶだめに、特別リフトチームの結成ですよ。

　日本流に言えば、必殺運び人ですよね。

　中村主水、腰痛めちゃいますよ。（＞＜）

　街中を歩いていますと、たまに車椅子の人をリフトで乗せるワゴンを見かけますが、3000万円もする救急車もそんな感じなのでしょうか。

　それに、6人も乗って、現場にかけつける。

　いや、それはないですよね。

　救急車には患者を乗せなければなりませんから、リフトチームは別の車に乗って出動するんでしょうね。

　普通の人が患者だったら、そんなチームはいりませんし、また彼らを運ぶ車も必要ないわけですから、人件費、ガソリン代、車の購入代、維持費なども必要ないわけですよね。

　とんでもない出費ですよね。

　しかも、税金。

　なるほど、こうなってきますと、確かに肥満って言うのは、個人の問題ではなく、社会問題ですよね。

　「デブは犯罪」というコピーが生まれるかもしれません。　(￣▽￣；)

　いろいろと改善は為されるかもしれませんが、それでも、解決できなければ、経費削減のために、ここでも機械化が進むかもしれません。

　まずは、リフトチームの人件費削減のため、太った人を運ぶ小型クレーンの登場。

　現地に到着すると、救急車を兼用した特殊車両の扉が開いて、キャタピラの音をさせて颯爽と降りてくる。

　サンダーバードの国際救助隊ならぬ、ファット救助隊というところでしょうか。(｡･∀･｡)

　ロボット工学の技術が進むと、モビルスーツが登場するかもしれません。

　姿はガンダムでも、その仕事は宇宙での戦争ではなく、太った患者を運ぶこと。

　背中からビームサーベルを抜いたかと思ったら、実は電気ショックで、それを心臓に当てて、ドカーン。

　太った体が大きく揺れて、麻痺した心臓の回復を促す。

　まあ、半分は冗談ですが、でも、半分は現実として考えておかなければならないと思います。

　ただし、日本の場合は太った人が相手ではなく、高齢者の介護として。

　介護士として働く人たちは、まず100％と言っていいほど腰痛持ちですからね。|||||(;´Д`)|||||

　それも、かなり重症。|||||＿○／|＿ ||||ガクッ

　寝たきりの人を動かすためのリフト(見た感じはクレーンでした)を、テレビで見たこともあります。

　介護する側も人間ですからね。

　無茶をさせるわけにはいきませんから、コストの問題が解決で切れば、先に書いたような機械化が進むと思います。

　kakisakasanも老後は心配ですが、機械のお世話になるのは嫌だなあ…(´･д･`) ﾔﾀﾞ

　ああ、将来、一体どうなるのでしょうね。

　はあ～(´・ω・`)

   
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　通勤電車から見えていた三部咲きの桜。

　今日は咲いていませんでした。

　比較的暖かかったのに…散ったのでしょうか。

　でも、明日は20度を超えると天気予報では言ってましたし、本格的に咲くのはこれからですね。

　こんばんは、kakisakasanです。


　さっき会社から帰って、テレビをつけたら、志村けんさんのバカ殿をやってました。

　春の番組改編時期ですから、特別番組として放送されたんでしょうね。

　内容は井上和香さんがお姫様として出ていたところで、その後は、変なおじさんの登場でした。

　お決まりの展開ですが、やっぱり笑ってしまいました。

　で、お姫様役をされていた井上和香さんですが、kakisakasanは大好きなんですよ。

　何が魅力的かって、明るく健康的なところもそうですが、何と言っても、彼女の魅力は唇ですよね。ｖ（＾＾）

　でも、井上さん自身は、その唇がとても嫌いだったそうで、行列の出来る相談所では、島田紳助さんがいつも唇を殊更取り上げて、馬鹿にしています。

　テレビカメラはアップで井上さんの唇を映し出して、それは徹底してますよね。

　井上さんご本人はさぞかし嫌でしょうが、仕事と思って我慢されているんだと思います。

　でも、井上さん自身が思っているほど、世間ではそんなに気にしていないと思いますし、むしろ、kakisakasan同様、その唇に魅了されている人は多いと思います。
 ﾟ+.(ﾉ｡・∀･)ﾉ*.ｵｵｫｫ☆ﾟ･:*☆

　自分では、身体の中で、それが欠点と思っている部分、たとえば胸が大きい、背が高い、口が大きいなど、これらはいじめの原因に繋がる部分でもありますよね。

　そのようないじめは、学校内であったり、住んでいる地域であったり、とても狭い世界で行われるものであり、いじめられる側としては、その世界に閉じ込められてしまって、回りが全然見えなくなってしまいます。

　いじめられていなくても、それが欠点だからと思い込んでしまったら、隠そうとします。

　どちらにしても、当人の気持ちは内向きになってしまいますよね。(´・ω・`)ｼｮﾎﾞｰﾝ

　でも、テレビや雑誌など、非常に多くの人に見られる機会を与えられたとき、その欠点が一転して、人を魅了するものに変わるときがあります。

　井上さんの唇は、まさにその典型だと思います。　(ﾉ*ﾟ▽ﾟ)ﾉ ｳｫｫｫｫｫﾝ

　 kakisakasanが井上和香さんを初めて見たのは、ヤングマガジンと言う青年誌の表紙でした。

　派遣先の売店にあった雑誌コーナーでなんとなく手にして見たのですが、ぱっと見た瞬間、”この子は絶対に出てくる”と思いました。

　案の定、それから井上さんは次々と雑誌の表紙を飾り、瞬く間にグビアアイドルとなり、ワカパイと言うニックネームまで付きました。

　タレントになりたいと思って次から次へと若い女の子達が芸能界を目指す中で、井上さんのようになれるのは、本当にごくわずかなんですよね。

　一番驚いたのは、井上さんご自身かもしれません。

　その出世となった一番の要因は何かと言ったら、彼女の場合大きなオッパイと言う武器もありますが、やっぱりあの唇だとkakisakasanは思います。

　あの下唇が、本当に色っぽくセクシーで、kakisakasanはそれに魅入られたから、”この子は絶対に出てくる”と思ったんですよ。

　世の中には、確かにタラコ唇と言う人もいると思います。

　ご本人もそう思われていたでしょう。

　だから、人に見られたくない、隠したい。馬鹿にされるのは嫌だ…

　そんなマイナスの考えばかりが頭の中で膨らんでしまって、どうにも身動きがとれなくなってしまった。

　でも、それが狭い世界なんですよね。

　テレビや雑誌で多くの人に知れ渡り、広い世界に出たとき、その欠点を良いと言ってくれる人にめぐり合う。

　それも一気に広がりますから、物凄い戸惑いを最初は感じられたでしょうが、それによって、世の中にはいろんな考え方をする人がいるんだということを知るわけです。

　それが理解できたとき、目の前は大きく開け、今まで欠点に思っていた事が自信に繋がってくるわけです。

　芸能界には、子供の頃はよくいじめられていたとか、意外にも内気だったとか、そのような人が多くいらっしゃるようですが、それは住んでいる世界が狭かったから、違い言い方をすれば、意識する世界がただ単に狭かったからに過ぎないんですよね。

　逆に言えば、彼がそこに住むには狭すぎる世界、価値観が単一の世界だったという事です。

　つまり、欠点は単一の価値に過ぎないということなんです。

　世の中は広いです。

　そして、価値観は多様です。

　その多用なる価値観のある世界に飛び出たとき、単一であった欠点は、その多様性に磨かれ、大きな魅力となるのです。

　今、井上さんは本当に綺麗だと思います。

　バカ殿のお姫様役、とても可愛かったです。

　井上和香さん、これからもお仕事頑張ってくださいね。

　わたしも、頑張らねば…ｏ（＾ｏ＾）ｏ

   
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　今日の東京は、暖かい一日でした。

　コート着てると暑くて…

　汗ばんでしまいました。

　桜、もうすぐ満開でしょうね。

　こんばんは、kakisakasanです。


　以前、このブログでひこにゃんを紹介したことがありますが、今凄い人気が出ているようですね。

　えっ、知らない？

　では、見たことのない人のために、まずはひこにゃんのムービーをどうぞ。　|´∀`)ﾉ

　

これがひこにゃんですが、こういうマスコットキャラクターを、ゆるキャラと言うそうです。(｡･∀･)ﾉ

　もう少し詳細に述べますと、ゆるキャラとは、「ゆるいキャラクター」を略したもので、国や地方公共団体、その他の公共機関等が、イベント、各種キャンペーン、村おこし、名産品の紹介などのような地域全般の情報PR、当該団体のコーポレートアイデンティティなどに使用する、可愛いのか可愛くないのか微妙なキャラクターのこと。
　
　ゆるキャラの名づけ親は、「いやげ物」（もらっても大して嬉しくもない土産）、「カスハガ」（観光地などで売られているカスのような絵葉書）「とんまつり」（日本各地の奇祭）などの命名主、みうらじゅんである。

　出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』

　ゆるキャラって言葉はなんとなく聞いたことはありましたが、これが結構盛り上がっているみたいで、「第１回　ゆるキャラカップ in 鳥取砂丘～オレ達はゆるくない！～」と言うイベントが昨日行われました。

　詳細はコチラ
　http://www9.ocn.ne.jp/~kanren/fileyurukyara1.htm

　でね、kakisakasanも独自に探してみましたら、いろいろとありましたよ。

　・ゆるキャラ(フラッシュムービーが見られます)
　http://azflash.net/az/fla/yuruchara.htm

　・おてもちゃん日記(熊本菓子工業組合のマスコットキャラクターおてもちゃんです )
　http://otemochanblog.cocolog-nifty.com/blog/2007/03/post_514a.html

　・TVチャンピオン ゆるキャラ日本一決定戦(画面右側にある各地方ブロックをクリックすると、いろんなゆるキャラが出ます)
　http://www.tv-tokyo.co.jp/tvchamp/

　こうして見ていますと、とても楽しいのですが、先の説明にもありましたように、村おこしのためにやっているのだと思うと、地方は生き残りをかけて必死なんだなあと思います。

　ですから、ただ単に可愛いと思うだけでなく、微力ながらでも、何か協力したいなあと思います。

　ちなみに、kakisakasanはひこにゃんのマグカップを買いました。ｖ（＾＾）

   
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　今日の東京は雨でした。

　ムシムシするので、今エアコンをドライにしてますが、寒くないです。

　ああっ、風呂上りのサロンパスは、とってもスースーします。

　腰が気持ちいい。

　こんばんは、kakisakasanです。


　サッカー日本代表、２-０で勝ちましたね。

　セルジオ越後さんは、セットプレーだけでなく、試合の流れから得点してほしいと言ってましたが、取るべき者が点を取り、アシストすべき者がアシストしたわけですから、よかったと思います。

　ペルー戦って、いい印象がなかったですし、実際これまで一度も勝ってなかったらしいですからね。

　その上、海外組みと国内組み初の組み合わせで、無難に戦ったんですから、上々の出来だと思います。ﾜｧｧｧ｡.゜+:ヾ(*'▽')ｼ.:゜+｡ｧｧｧｲ

　まあ、それはそれとして、もう一つ注目されると言いますか、必ずと言っていいほど取り上げられるのがオシムさんの戦術。

　確かに、中村俊輔が攻撃の基点になるのは多かったと思いますが、ボランチ阿部の攻撃の参加やサイドチェンジなど、多彩な攻撃にチャレンジしていたと思います。

　同じ４-４-２のシステムでも、ジーコさんのときのようなサイドバックの上がりを意識した攻撃的なシステムと言うよりは、個々人がフィールドを縦横無尽に動けるように配置したと言う印象が強かったです。

　今でこそ、当たり前に見られるようになった感じはありますが、就任当初に行った練習方法にマスコミは過剰な反応を見せてましたね。

　6対6のミニゲームの際、1チームが3種類のビブス（シャツ）を着用。

　赤→青→黄と、その色によって、選手がボールに触れる順番を決定。

　赤の選手がボールに触ったら、黄色の選手は次の次にボールを貰うことになるので、先を読んでボールを貰い易い位置取りが必要になってきます。

　周囲の選手も常に一歩先の展開を予測し、スペースに動くことが必要というわけです。

　当然、周りをみる視野の広さが求められます。

　この練習方法をニュースで知ったとき、kakisakasanは「こりゃあ、いい練習方法だ」と思いました。
(ﾟ∀ﾟ*)/ ｵｰ!!

　先に書いたように、この練習の目的は展開を予測するために視野を広くするためのものですが、それは言い換えると一体どういうことでしょうか。(-ε-｡)

　一言で言えば、意識の連動と言う事だと思います。

　これまでの日本代表は、中村俊輔や中田英寿と言う司令塔を中心に攻撃の展開をしていました。

　この攻撃パターンはとてもシンプルです。

　なぜかって言うと、味方がボールをキープしている状態であれば、常に司令塔を意識して、彼がどこにパスを出そうとしているのか、それを考えていればよかったわけですから。

　実際、司令塔の出来の良し悪しで、試合結果が左右されましたし、お客さんとして見る場合でも、誰に注目すればいいかはっきりしますから、とても見やすかったです。

　でも、それは敵も同じ見方をしているということであり、司令塔さえ潰せば、日本代表なんて恐るるに足らずだったと思います。(・_・)

　たとえて言うなら、指揮者とオーケストラですよね。

　指揮者のさじ加減ひとつで、演奏はガラッと変わる。

　もし、指揮者が演奏中にいなくなったら、オーケストラを取り仕切る人がいなくなって、演奏は出来なくなってしまいます。

　もっと極端に言えば、司令塔は頭脳であり、フォワードやボランチは脳の言うとおりに動く手足に過ぎないとうことです。

　それが日本サッカーの弱点であることを、オシムさんは考えていたのではないでしょうか。

　南米の選手のように、システムがうまく機能できない部分を個人技で突破して点を取る技量は、残念ながら、日本にはありません。(>_<)

　では、どうすればよいのか。

　それが、意識の連動なんです。ｖ（＾＾）

　展開の予測をするために視野を広くすると言いましても、一人だけが分かっていたって、それでは効果を発揮しません。

　フィールドに立つ選手全員が同じ意識を共通して持つことで、初めて効力を発揮するものです。

　だから、ビブスを着けさせて、一手、二手、三手先まで考えさせる練習をしているのだと思います。

　そして、個々人全てが、三手先まで考えられるようになれば、それだけ攻撃の選択肢が増えますし、たとえば、阿部がこのタイミングで攻撃に参加したのは、こういう理由があるからだと選手全員が理解できれば、では俺は何をすればよいのかと自分の行動にきちんとした理由を裏付けることが出来るのです。

　つまり、動きに目的が出来る訳であり、違う言い方をすれば、無駄な動きをしなくなるわけです。

　もちろん、それは攻撃だけでなく、現実問題は攻守一体となった意識の連動を考えなければなりませんから、ディフェンダーの攻撃参加に対するカバーリングを誰がするのかということにも繋がってきます。

　たとえて言うなら、オシムサッカーはイワシの群れです。ﾟ+.(ﾉ｡・∀･)ﾉ*.ｵｵｫｫ☆ﾟ･:*☆

　イワシの群れが泳いでいるのをご覧になった方なら分かると思いますが、それこそ何千匹というイワシの大群が規則正しく動く様子を見ていると、一体どのイワシがこの動きを指示しているのだろうって思ってしまいます。

　kakisakasanはイワシの専門家ではないので、はっきりした事はいえませんが、あれは誰かが指示を出しているのではなく、イワシ一匹一匹が常に集団行動を意識して、敵から身を守るためにはどう動けばいいのかと言う意識の連動が働いているから、あのような動きが出来るのだと思います。

　もっとも、イワシの場合は、遺伝子に組み込まれた情報がそうさせているのでしょうが…

　ちなみに、これがイワシの群れです。

　試合前半では、選手同士がぶつかり合うシーンが何度かありましたが、あれは先を読んで動こうとしているからで、ジーコさんのサッカーでは見られなかったことです。

　ですから、これからも同じ事が起きるとは思いますが、選手は恐れる事無く、もっともっと動いてほしいと思います。

　昨年、オシムさんのサッカーは見ていて面白くないと一部マスコミでは言っていましたが、それは違うと思います。

　オシムさんのサッカーが面白いのではなく、これまでスターを中心に動くサッカーにわたし達が見慣れてしまっていて、オシムさんがやろうとしているサッカーにわたし達が付いていけなかっただけなんです。

　お客さんとして見るわたし達も、これからはビブスをつけた気持ちになって、先を読むようにして観戦すれば、今までとは違ったサッカーの面白さを体感できると思います。

　また、それが出来なければ、日本サッカーに未来はないと思います。

　組織的なサッカーをするヨーロッパ、個人技に卓越した南米。

　それらとはまた違った、未来を予測するための、意識を連動させるサッカー。

　それが出来るようになれば、日本代表がワールドカップで優勝できる日が来ると思います。

　イワシサッカーが世界を制する日が…(ﾉ*ﾟ▽ﾟ)ﾉ*★*――ｵｵｫｫ――*★*

   
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　今朝の東京は曇りです。

　でも、暖かいです。

　エアコンつけなくても大丈夫です。

　おはようございます、kakisakasanです。


　テレビでは、時々なつかしのアニメを特集して放送しています。

　春は番組改編の時期ですから、どこかの局で放送するかもしれません。

　と言う事で、今日はですね、知られざるアニメの名曲と題して、何曲かお届けしたいと思います。

　でもね、you tubeでいろいろと検索したのですが、kakisakasanが望んでいた曲がなかなか、見つからなくてねえ…

たとえば、タイムボカンシリーズのひとつ、逆転イッパツパンの挿入歌である「嗚呼、三冠王」とか、ボルテスＶのエンディング「父をもとめて」とか、結構いい曲があるんですが、やはりマイナーなものは無くて…

　それでも、「おお、これは」と思えるものもありましたのでね、それを以下にアップします。

　まず最初はルパン三世カリオストロの城。

　これは宮崎アニメの中でも最高傑作と言われているもので、この曲の流れるオープニングはご存知の方も多いと思います。でも、この曲そのものに、注目されている人はあまりいないのではないでしょうか。

　曲名は「炎のたからもの」と言って、BOBBYと言う女性シンガーの方が歌われています。

　kakisakasanは、この哀愁の響きがとても好きで、うろ覚えですが今でも歌えます。




　東宝さん、お借りします。


　次にご紹介するのは、マジンガーＺの挿入歌です。

　アニメだけでなく、実写もそうですが、いい曲があるんですよ。

　人の命は尽きるとも…で始まる挿入歌には、これから敵と戦う決意が込められていて、聞いているうちに覚えちゃいましたからね。

　それが、こうしてyou tubeにアップされていると言う事は、kakisakasanと同じような思いをした人がいたからだと思います。



　東映さん、お借りします。

　次にご紹介するのは、明日のジョー2のエンディング「果てしなき闇の彼方に」です。

　明日のジョーと言いますと、力石徹との戦いがいつも取り上げられますが、kakisakasanはカーロス・リベラとの戦いが一番好きなんですよ。

　ロープ際の攻防、よかったですねえ。

　それを見た後に、このバラードを聞くと、なんとなく、センチメンタルな思いになるんですよ。

　東京ムービー新社さん、お借りします。

　最後にご紹介するのは、劇場版さよなら銀河鉄道999のエンディングで流れた「SAYONARA」です。

　この映画を見たのは、kakisakasanが中学の時でしたから、もう27年くらい前ですね。

　メアリー・マッグレガーという女性の、透明感のある、でも、どこかはかなげな声が好きで、英語の詞なのに、必死で覚えた記憶があります。

　今も、ちょっとだけなら歌えます。

　でね、画像に声優さんの名前が出てきますが、最後に、主人公の星野鉄郎の父親である黒騎士ファウストの声を演じられた方の名前が出ますが、それをを見たら、ちょっと驚かれると思いますよ。

東映さん、お借りします。

どうです、どれも、いい曲だと思われませんでしたか？

＊これはテレビ局及び映画の動画を使用していますので、著作権に抵触する可能性があります。
　　映像に関する著作権については詳細な事が分かりませんが、これらの歌を紹介をするに当たって必要であったため使用することにしました。
　　もし、著作権違反になるようでしたら削除しますので、関係者の方はご一報下さればと存じます。。


   
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　今日の東京はポカポカ陽気でした。

　来週あたりは、きっと桜が満開になるんでしょうね。

　夜桜、綺麗だろうなあ…

　こんばんは、kakisakasanです。


　さっき、テレビを見ていましたら、東野幸治さんが台北にある世界一高いビルの窓拭きをしてましてね。




　その高さの凄い事と言ったら…地上508ｍですよ。Σ(ﾟ∀ﾟ;）ｴｯ!

　高い所が苦手なkakisakasanは、テレビで見てるだけなのに、気持ち悪くなっちゃいまして、見るのをやめました。

　遠くの風景を見るのはいいんですけどねえ…(｡･ε･｡)ﾉ

　真下は見れませんよ。（＞＜）

　でも、世の中には、もっとすごいものがありまして…(　ﾟдﾟ)ぁ…

　ニュースで流れましたので、ご存知の方もいると思いますが、地上1200メートルのところに、遊歩道を作っちゃったんですよ。

　それがこれです。






　スカイウオーク」と名付けられたこの散歩道は、渓谷の上部から水平方向に２０メートルほど突き出たＵ字型でね、歩道の床部分は強化ガラス製で足元から谷底を見下ろせば、まるで空中を歩いているかのような感覚が味わえるそうです。

　でね、よく見たら分かると思いますが、屋根はないんですよ。

　手すりの高さも確か140センチくらいで、身を乗り出して下を見ようと思ったら見られるそうです。

　東京タワーには、展望台のところに地上が見える透明な床がありますが、これはもうそんなものじゃないですよね。ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ(>_< )( >_<)ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

　1200メートルですよ。

　しかもグランドキャニオンですよ。

　突風が吹いたら、拭き飛ばされるかもしれないんですよ。

　そんなところに、金を払って(入場料は74.95ドル（約8,800円))歩きたいなんて、kakisakasanには信じられません。

　10万円あげるから歩いてと言われても、絶対に嫌です。　((((((((((((っ-∀-)ﾉ ﾄｫｫｫｫ--

　でも、100万円だったら…ﾔﾀﾞヽ(´Д｀ヽ)(/´Д｀)/ﾔﾀﾞ

　kakisakasan、絶対チビッちゃいます。Σ(ﾟДﾟ；≡ﾋﾋｨｨｲｲ≡；ﾟдﾟ)

　仮に歩いたとしたら、戻ってきたときには、白髪がモサッと増えていると思います。

　米メディアによりますと、ラスベガスの開発業者が、先住民族の土地に約３０００万ドル（約３５億円）で建設したそうです。

　「景観破壊」との意見もありますが、建設に同意した先住民の代表者らは地元の観光振興に一役買うと期待しているとか…

　こんな話を聞きますと、日本の地方と同じですね。

　お金がない。背に腹はかえられない。

　日本のテレビ局も我先にと取材に訪れて、タレントさんが歩かされるんでしょうね。

　その時は、地元のために、お金を落として頂けたらと思います。

　最後に、日本人タレントで、最初に歩く人って、一体誰なんでしょうね。

　ちょっと興味あります。(￢ー￢) フフ

   
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　昨日の休みは、スポーツクラブに行って、汗を流してきました。

　バイクを三十分こいだ後は、ランニングマシンを三十分。

　いやあ、いい汗をかきましたが、わき腹はまだまだ笑っています。

　くそ～、負けるもんか。

　こんばんは、kakisakasanです。


　早いですねえ、三月ももう三分の二が過ぎましたよ。

　ブログ友達のブログを訪問すると、卒業ネタがチラホラと…(*^ｰ^)ﾉ

　四月に入ったら、入学式に、入社式と、新しい話題が飛び出てくるんでしょうね。

　特に、東京では、大学生の新歓コンパで、新宿・渋谷あたりは大賑わいになります。

　まあ、このような飲み会では、初対面がほとんどでしょうから、乾杯の後は、幹事が仕切って、自己紹介をさせたりするものです。

　名前を言って、出身地を言って、生年月日を言う人もいるでしょうし、それに合わせて星座を言う人もいるでしょう。

　趣味について語る人もいるかもしれません。(・∀・*)ゞ

　まあね、自己紹介と言っても、そんなに話すことはないと思います。

　緊張もしますしね。(*ﾉｪﾉ)ｷｬｰ

　でも、これが後々になって、案外威力を発揮することもなくなはないです。

　たまたま、隣同士になった相手が好みのタイプだったら、趣味の話で盛り上がるかもしれません。

　中学、高校とテニスをやっていましたと仮に言ったとして、「あっ、自分も」という事でしたら、テニスの話で盛り上がる可能性大です。

　しかし、共通の話題がないと、話ってなかなか盛り上がらないですよね。(´･ω･`；)

　明石家さんまさんみたいに、話芸があれば別ですが、そんなに口達者な人って、そうはいませんからね。

　でね、隣に座った彼女がテニスやってましたと言って、でも、自分はやっていない。

　しかし、アニメのテニスの王子様なら、よく知っている。(←ちなみにkakisakasanが十代のときはテニスボーイが流行ってました)

　ゲームなら、尚得意。

　いやいや、本当は、ゲームオタク。(★´-ω-)ｖ

　と言ったとき、さあ、どうやって、彼女と話を合わせるかですよね。

　最近の女の子は、少年誌のマンガもよく知っているので、テニスの王子様のみの話題なら、結構食いついてくると思います。

　問題は、ゲームオタクであることを、どのタイミングで話すかですよね。

運良く、相手がゲームの話をして「ひょっとしたら、彼女もオタク？」となれば、問題はないのですが、ゲームオタク過敏症のような人が世の中にはいますからね。

　そうなると、恋ははかなく消えてしまいます。

　なので、最初は出来るだけ、本音は語らず、当たり障りのないところから、切り出すのがいいのでしょうね。

　たとえば、飲食・グルメなどでしたら、合わせるのも比較的簡単だと思います。

　男「自分はラーメンが好きで、東京に来たら、おいしいラーメンを食べ歩きたいと思ってるんですよ」

　女「あっ、わたしもラーメン好きなんですよ」

　男「あっ、そうなんですか。スープは何が好き？」

　女「わたしは魚貝系のあっさりスープが好きなんです」

　男「自分も魚介類のスープ、大好きなんですよ…」

　本当はね、男はトンコツ系が好きでも、彼女が魚貝系が好きなら、ひとまずは魚貝系が好きと言った方が無難ですよね。

　またね、実は女の方もトンコツ系が好きなんだけど、いきなりトンコツと言ったら、暑苦しい女だと思われるかもしれないと計算して嘘をつくかもしれません。

　さあ、こうなってくると、狐と狸の化かしあいになってきます。

　駆け引きってやつですよね。

　kakisakasanは駆け引きが苦手なんですよね。

　だから、化かしあいって言うのが、駄目です。(- ｪ -｡)

　女性はどうなんでしょうね。ヽ(･∀･)ﾉ

　いつ本音を言おうか、もう少し黙っていようか…なんて、恋愛の駆け引きを楽しむ人が多いのでしょうか。

　男の方は、ラーメンネタでとりあえず気を引いておいて、本音のゲームオタクをいつ言うか。

　それとなく、ゲームについて話をして、脈があるかないかを探ってみる。

　平然を装っても、内心はヒヤヒヤ。

　さあ、どうする、どうする。　

　結論はどうなるか分かりませんが、四月・五月は、そんな恋の話が舞う季節ですね。

   
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　今朝の東京は晴れです。

　お墓参りに行くには、いい日和です。

　日本全国、今日は墓地が賑わうんでしょうね。

　おはようございます、kakisakasanです。


　ＪＲ新小岩駅（葛飾区）のそば屋で、、が入った鍋で煮たカレールーを使ったそばやうどんなど１８食を客に提供していたニュース。

　ご存知の方も多いと思います。

　混入が分かったのは、同８時半ごろに店長が鍋にルーを足してかき混ぜる際、お玉に約８センチのネズミの死がいが引っかかったから。

　その後のニュースで、体調不良を訴える人が出たという話は聞きませんから、おそらく大丈夫だったのでしょう。

　暖冬とは言え、朝方は冷え込みますから、ネズミも暖かいところを求めて、それでお鍋に近寄って、ドボンとルーの中に落ちたんでしょうね。　Σ(･Д･ﾉ)ﾉ ｴｯ!

　それとも、いいにおいに誘われたのでしょうか。(´∀｀)

　まあね、どっちにしても、ネズミにとっては受難だったわけで、またそれを知らずにお客に食べさせたお店、そしてお客さんも、えらいこっちゃと思ったでしょうね。

　体調に影響がなかったのなら、むしろ、こんなニュース報道しないでくれと思われた被害者もいるかもしれません。

　知ったせいで、気持ち悪くなることだってありますからね。(｀-ω-´)

　こんな報道がされるのは、不二家の問題が大きく影響しているでしょうね。

　衛生管理を徹底させるのは、食品を扱っている会社なら、それは当然のことなんでしょうが、でもねえ、その衛生管理がまた問題なんですよねえ。

　あれはねえ、kakisakasanがまだ学生時代の話ですから、もうかれこれ20年以上も昔のことですよ。　(・∀・)

　日雇いのバイトで、おはぎ作りの募集があったので、それに応募して一日だけのアルバイトをしたんですよ。

　春だったか秋だったかはもう忘れましたが、お彼岸に向けてのおはぎ作りですよ。

　仕事の内容は、ベルトコンベアで流れてくるおはぎに、ひとつずつ紙の敷物をつける作業なんです。

　スーパーなんかでおはぎを買うと、波打った紙が付いてますよね。

　あれを付ける作業なんです。

　地味な仕事ですから、時間の過ぎるのが遅く感じられるし、おまけに、一日中立ちっぱなしでしょ。Σ(=∇=ﾉ

　精神的に辛かったのを覚えていますが、それよりも何も、今でもはっきり覚えているのが、最後の仕上げにする消毒液の噴霧。

　消毒液の入った霧吹きを渡されて、出来上がったおはぎにそれを吹きかけるんです。

　指導者の方に、それをおはぎに掛けるように言われたわけですが、消毒液ですよ。

　消毒液のイメージって、お子様の手に届かないところに保管してくださいってものじゃないですか。

　はっきり言えば、口にしたら、死んじゃうってことですよ。

　だから、kakisakasanだけでなく、他の人たちも、おはぎに掛けてと言われても、どう掛けたらいいのか分からない訳ですよ。

　万が一、おはぎについたら、それを食べた人に何か悪い影響があるかもしれない。

　みんな、それを心配して、おはぎに消毒液がつかないように、自分達でつけた敷物にそっと消毒液を吹きかけていたんですよ。

　そしたら、指導者の人が霧吹きを手にとって、

　「何やってるの。もっとバシバシ掛けて」と言って、おはぎに消毒液を吹きかけたんですよ。

　その場にいたアルバイト全員、目が点になりました。　(｡･∀･｡)ｱﾆｯ？

　そりゃあもう、おはぎの表面には滴り落ちるほど、消毒液がべっとり付着して…

　その日の帰り道、みんな「食べられねえよな」って、ショックを受けてましたよ。
　ｶﾞ━━Σ(＿□＿：)━━ﾝ!!

　実際、kakisakasanもしばらくは怖くて、食べられませんでした。

　今も同じ事があの工場では行われていると思います。

　会社名は言いませんが、不二家の支援をしているところです。

　衛生管理が大切なのはよく分かります。

　大量生産していますから、ちょっと間違えたら、大勢の人たちを害する恐れがありますからね。

　でもねえ…

　それで、食中毒は起きないかもしれませんが、あれだけ消毒液まみれの食べ物を口にしたら、別の危険を感じますよね。

　今は騒がれていませんが、一時期環境ホルモンが大きく取り上げられて、カップ麺の容器にホルモンに悪影響を与える物質があるとか言われていたでしょ。

　ビスフェノールAが、その代表だったかな。(←はっきり覚えていません)

　それを食べている本人にはとりあえず害はなくても、それによって遺伝子が傷ついたり、精子や卵子がおかしくなったりして、子供や孫の世代になって悪影響が出るかもしれないんですよ。

　それを考えると「ネズミが一匹死んでいたところで、何か問題ある？煮沸消毒されてるから大丈夫だよ」って思いたくなるんですよね。　(o´･ω･)´-ω-)ｳﾝ

　おかしな事件、あるいは残虐な事件が多発しているのは、ひょっとしたら過度な衛生管理も少なからず関わっているのではと勘繰ったりもしますが、因果関係は分かりませんからね。

　問題なのは、そんなふうにして衛生管理がされている事を、大多数の方が知らないってことなんでしょうね。

　でも、知ったところで、じゃあどうしろと言うんだとなると、別の問題が起きますし…

　でも、やっばり知っておくべきことだと思いますので、ますばしっかりと公表して、その後は、消費者一人一人に身の振り方を委ねることだと思います。

   
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　やりましたあ～

　FC2ブログランキング、ニュース国内ランキング第一位に輝きました。
　(平成19年3月20日 21時現在)

　自分のタイトルの隣に王冠が輝いているのは、やっぱり嬉しいです。

　これを励みに「ようこそ、守谷家へ」をもっともっと広めたいと思います。

　こんばんは、kakisakasanです。

　いきなりで何ですが、まずは謎かけをひとつ。

　kakisakasanのウエストと掛けて、Mr.マリックと解きます。

　その心は…






























　来てます。

　kakisakasan、決してデブではないんですよ。(｀-ω-´)

　健康診断でもコレステロール値は正常ですし、身長と体重のバランスもいたって普通なんですよ。( ・ε・★)

　食事だって、ドカ食いするわけではないですし…

　見た目だってねえ…悪くは無いんですよ。

　ああ、でも、来てるんですよ、脇腹の肉…Σ(ﾟ∀ﾟ;）ｴｯ!

　今日ね、机に向かって仕事してたんですよ。

　でね、ちょっと、座りなおそうとして、おなかに力を入れたんですよ。

　そしたら、ファスナーの上にある留め金があるでしょ。

　あれが、外れたんですよ。щ(ﾟﾛﾟщ) ｵｰﾏｲｶﾞｰｯ!!

　会社はラフな格好で行けるので、今日はチノパンを穿いていたんです。

　ちなみに、ブランドはユニクロ。

　スラックスだと、最近きつくてねえ…

　でも、チノパンだと、まだ若干余裕があったんですよ。

　だから、穿いて行ったのに…

　もう、ほんとに凄いショックでしたよ。　 il||li _|￣|○ il||li

　スポーツクラブには、以前週二日通っていたのが、仕事のスケジュールのせいで、一日しか行けなくなって、おまけに腰を痛めてからは、激しい運動するのが怖くなったし…

　しかし、このまま放っておくと、更なる脂肪が待ち構えている。

　単純に食事を減らせばいいのかもしれませんが、今だってそんなに食べているわけではないのに、これ以上減らすとなると今度はストレスが溜まるし…

　しかも、kakisakasan、甘いの好きだし…

　ああ、どうしよう。

　どうすればいいんでしょうね。

　いっそのこと、ワンサイズ上げようか。　(￣o￣*(＿ ＿*) ｳﾝ

　そうすれば、ウエストの悩みは解決する。(´･д･`)

　でも…それをしてしまうと、これまで穿いていたズボンが全部穿けなくなってしまう。（＞＜）

　つまり、新しいズボンを買わなければらなくなってしまう。

　それは、あまりに出費が大きい。

　それに、一度、箍(たが)を緩めてしまうと、あれよあれよと言う間に、サイズが大きくなり、最後は、「ゴムバンドが一番よね」と言ってしまいそう… ｶﾞ━━Σ(＿□＿：)━━ﾝ!!

　いか～ん。それだけはいか～ん。ﾔﾀﾞヽ(´Д｀ヽ)(/´Д｀)/ﾔﾀﾞ

　何とか対策を考えねば…

　取り敢えずは、最近はウーロン茶をがぶ飲みするようになりました。

　しかし、それだけでは…

　う～ん、どうすればいいのか。

　まだ解決の糸口は見つかっていません。　ﾌﾞﾝ(￣ω￣=￣ω￣)ﾌﾞﾝ

   
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　今朝の東京は晴れです。

　洗濯物が風になびいてます。

　でも、その風は冷たいです。

　まさに、冬晴れです。

　おはようございます、kakisakasanです。

　もう結構昔なんですけどね、身長に数字をかけて、標準体重を割り出す数式がありまして、それを男女数人でやったんですよ。

　まあ、kakisakasanは男なので、全く気にせず、出た結果を公表したんですね。

　当時は、ウエストもしぼれていましたので、むしろ自慢するくらいにでした。
　∩(´∀｀)∩ﾜｧｲ♪

　でもね、一人だけ、絶対言わない女の子がいて、でも、見た目は太ってないんですよ。

　中肉中背ってくらいです。(｡・ε・｡)

　だから、「別にいいじゃん」ってノリで、みんなで言わせようとしたんですが、絶対言わなかったんですよ。

　芸能人とかモデルじゃないんだから、そんなに気にしなくてもと、その時kakisakasanは思いましたが、体重って言うのは、やっぱり女性には重い十字架のようですね。Σ(ﾟ∀ﾟ;）

　と言うのも、こんなニュースを見つけたんですよ。

　［ニューヨーク　７日　ロイター］　米国で行われた調査で、女性に対しては「年齢」よりも「体重」の質問がタブーであることが分かった。

　調査会社ＧｆＫローパーが健康雑誌「Prevention」の依頼で実施した調査では、女性の８５％が、体重より年齢を公表する方がましだと答えている。

　ただ年齢については、平均で４歳ほど若く言う傾向もみられる。

　６年前に２５キロの減量を行い、ダイエット関連の著書もあるジャニス・テイラー氏は、女性に体重を尋ねるのはタブーで、本当の答えが得られる可能性も低いと指摘。

　また、体重に関する質問は「女性に収入を聞くのと同じぐらい失礼」なことだと述べた。

　調査では、米国女性が平均で１８キロの減量を望んでおり、女性の６０％が無人島でも健康のためにエクササイズすると答えていることも分かった。

　典拠URL : http://today.reuters.co.jp/news/articlenews.aspx?type=worldNews&storyid=2007-03-08T163738Z_01_NOOTR_RTRJONC_0_JAPAN-250291-1.xml&src=rss&rpc=112

　まあね、アメリカの場合は、太っている人は半端じゃなく太ってますからね。

　肉にコーラ、その上ジャンクフード。

　そんなものばかり食べていたら、太るのは当たり前と思いますが、アメリカ全体がそうですから、気にならないのでしょうね。

　だから、平均で１８キロの減量という凄い数字が出て来るのだと思いますが、無人島でもエクササイズと言うのが、また極端ですよね。∑(ﾟmﾟ= )ﾝﾏｯ!!

　無人島なんだから、エクササイズしなくても、むしろ、食糧探しに躍起になって、心身ともに研ぎ澄まされて、ダイエットしなくても、痩せられると思いますけどね。

　さあ、これから、あなたもターザンダイエットに挑戦してみませんか…てね。

　年齢よりも体重を公表するのを嫌がるのは、年齢の場合、どうあがいたって、毎年誕生日を迎えれば増えるわけで、抗いようがないですよね。

　でも、体重は加齢とともに新陳代謝が落ちるとは言え、それでも本人の努力次第で、ベストを維持できるわけですし、その上、自己管理が出来ている、彼女は努力家だ、と言った良い評価が得られると言う付加価値もありますから、それで体重の公表には慎重になるのだと思います。

　ですから、維持できている人は、公表しないどころか、体重計に載って見せて、「ほら、ベストでしょ」なんて自慢するんでしょうね。

　うおー、俺も自慢してえ。（＞＜）

　kakisakasanの場合、食事の摂取量は、ずっと変わらない思うんですよ。

　変わったのは、やっぱり加齢による新陳代謝の低下。

　それに、以前は仕事で体を動かしていたのが、今はデスクワーク中心ですから、運動量が少なくなったんですよ。

　だから、徐々にねえ…

　単純に運動量を増やせばいいのでしょうが、はてさて、どうしたものやら…

　ブートキャンプ、試してみようかなあ…（＾＾；）

   
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　今朝の東京は曇りです。

　結構寒いです。

　昨日は、通勤途中に雪が降って…

　ああ、雪だなあって、何となく感慨深くなりました。

　おはようございます、kakisakasanです。

　
　kakisakasanのブログ友達に、れおんさんと言う方がいらっしゃいまして、お子さんが犬を飼いたいと以前から言っていたそうです。

　それで、ミニチュアダックスを飼い始めて、朝のお散歩を毎日楽しんでいらっしゃいます。

　東京でも、ミニチュアダックスはよく見る犬です。

　シーズーと並んで、見かけるワンちゃん、ナンバーワンではないでしょうか。

　まあ、ダックスフンドと言うと、胴長短足で、猟犬として扱われていた…

　それくらいは知っていますが、でも、詳しい事はやっぱり知りません。

　と言うことで、今回はダックスフンドのことについて、ちょっと調べてみようと思いました。

　ダックスフンドはスペルで書くと、dacheshundと書きます。

　hundはhoundと同じ猟犬という意味で、Da-chsは穴熊という意味です。

　ですので、穴熊を追う犬という意味になります。

　ダックスフントの性質はと言いますと、その魅力は何と言っても茶目っ気たっぷりで陽気で明るく頭脳明晰なところ。

　遊ぶことが大好きで、しかし、警戒心は強いです。

　もともと、自分の判断でアナグマ猟をするように作出された犬種なので、独断での行動を好み、声も大きいので無駄吠えも比較的多く、遊び好き＝いたずら好きなので、ダックスフンドの飼い主になる方は、しつけやトレーニングを意欲的に楽しめる人が向いています。

　ダックスは林や森の中を走り回り、アナグマの巣を見つけると、吠えたて、時にはアナグマと戦う事もあります。

　小型犬であっても「猟犬」です。流行に乗って飼ったはいいものの、しつけを怠り、「手におえない」人も増えてきています。

　しかし、ダックスの魅力は他の犬種にはないさまざまな魅力を持っています。

　ダックスを飼おうと思ってる人は是非、この性格についても念頭に入れ、そして、正しいしつけと、愛情を持ってダックスと素晴らしい生活を送って下さい。

　典拠URL : http://www.dwl.cc/modules/xfsection/article.php?articleid=2
　典拠URL : http://www.dogfan.jp/zukan/hound/dachs/index.html

　kakisakasanも犬は好きなので、見かけたら自分の方から寄っていくタイプなんですよ。（≧∇≦)

　口笛吹いて、振り向かせたりもします。

　ダックスは反応がよく、必ずと言っていいほど、口笛吹いたら振り向きますね。

　手を出したら、鼻をクンクンさせます。

　そんな姿を見ますと、「おおっ、なんて可愛い奴だ」と思ってしまいます。　(^ー^* )ﾌﾌ♪

　でも、良く吠えるのもまた、ダックスだと思います。

　いつでしたか、ダックスを抱いているおばさんがいらっしゃいまして、ちょっと覗き込んだら、「近寄ると、吠えますよ」と言われて、実際吠えられました。

　他にも、同じような経験が何度かあります。

　犬と一口に言っても、ダックスのような狩猟犬もいれば、ソリを引く労働犬もいますし、ポーターのような牧羊犬もいます。

　当然のことながら、血統による性格の違いはあります。　(-ε-｡)

　吠えられるとただ「躾がなっていない」とか「可愛くない犬」とか思う人が多いですが、それは大きな間違いで、本当は人間の方が犬について知らないだけなんですよね。

　人間社会が中心になって動いているから、どうしても偏った見方になってしまう。

　そんな自己中心的な考え方や見方にとらわれず、動物を飼う人は、犬に限らず、動物の立場になって、飼ってほしいと思います。

　ダックスは、やんちゃな犬ですから、大いに遊ばせてほしいですね。ゎｰｨ♪ヽ(*´∀｀)ﾉ

　見知らぬ人が来たら吠えることもあるでしょうが、それがダックス本来の姿でもあるわけですから、飼い主はむやみに怒らず、ダックスの血統と歴史を語る事で、ダックスに対する偏見を無くす努力をしてもらいたいものです。ｖ（＾＾）

   
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　東京は明日雪が降るかもしれないと言ってました。

　でも、それほど寒くはありません。

　どちらかと言うと、暖かい雨が降るような感じです。

　さて、どうなることやら…

　こんばんは、kakisakasanです。


　毎日毎日いろんな事件が起きますが、高知の空港で起きた胴体着陸、大惨事にならなくてよかったですね。

　前輪が降りなかった原因は、ボルトの脱落だったようです。

　しかも、たったの一本。

　詳細は以下の通りです。

　全日空のボンバルディアＤＨＣ８―Ｑ４００が胴体着陸した事故で、事故機の前輪格納扉をロックするボルト１本が脱落していたことが１４日、国土交通省航空・鉄道事故調査委員会の調査で判明。

　事故調委は、ボルトを支えていた部品が周囲に当たって扉が開くのを邪魔し、通常の油圧系統でも非常用の手動装置でも車輪が出なかったとみている。

　今後、ボルト脱落の原因について、製造過程や整備に問題がなかったか調査する。

　ボルトは扉を開閉する２つの部品をつないでおり、ボルトを通すための「ブッシング」と呼ばれる管状の部品（直径約１センチ、長さ約３センチ）が、脱落によって約１センチずれて飛び出し周囲の部品と接触、開閉動作を妨げていた。

　事故機で名刺に、緊迫する機内の様子をメモした兵庫県尼崎市の会社員滝原勇さん（５８）は「電気系統のトラブルかと思っていた。なぜ抜けたのか。１本ぐらい抜けても大丈夫な設計をするのが普通じゃないか」と怒りをぶつけた。

　典拠URL : http://www.sponichi.co.jp/society/news/2007/03/15/04.html

　乗客の方が、整備の不備に対して怒られるのは、もっともです。

　御巣鷹山の大惨事が脳裏をよぎったかもしれません。（＞＜）

　マスコミも、整備の不備に対して、批判を浴びせています。(｀-ω-´)

　kakisakasanもこの飛行機に乗っていたら「ふざげんじゃねえぞ。これは明らかに人災だ」とわめいているでしょうね。

　恐怖で、白髪が目に見えて増えたかもしれません。(　；∀；)

　まあ、幸いにして当事者ではなかったですから、胴体着陸する映像を見ても、冷静に見られたわけですが、だから第三者としてみた場合、もっと広い視野で状況を考えられるのだと思います。

　と言うのも、この事件が起きる数日前、日本航空のパイロットがフライト中にキャビンアテンダントを操縦席に座らせて記念写真を撮った事件が発覚しましたよね。

　いくら自動操縦に切り替えていて、副操縦士に任せていたとは言え、飛行機は空を飛んでいる最中ですよ。

　客室にはお客がたくさん乗っているんですよ。

　人命を運んでいるわけですよね。

　空港に着陸して、お客を無事降ろすのを見届けるまでがパイロットの仕事のはずです。

　はっきり言えばですよ…

　勤務中にイチャイチャしてんじゃねえ。

　キャビンアテンダントが、うっかり、触ってはいけないボタンでも押して、航行に重大な事でも起きたらどうするんだ。

　万が一に備えるのが操縦士の努めなのに、自ら危険の種をまいて、お前は一体何を考えているんだ。

　と言うことなんですよ。

　そんな無責任なパイロットと比べたら、今回の全日空のパイロットは、本当に素晴らしかったと思います。

　胴体着陸ぎりぎりまで、飛行機を水平に保ち、ゆっくりと機首を滑走路につける。

　プロが言うには、これ以上の胴体着陸はないと言わせるほどの見事な操縦テクニックで、kakisakasanのような素人目にも、それが分かりましたからね。

　人間に完璧はない。

　だからこそ、不測の事態に備えて、あらゆる準備をしておく。

　もちろん、ボルトの付け間違いと言うような人的ミスはなくさなければなりませんが、責任を現場に押し付けるのではなく、ミスをカバーし合う体制を作る事もまた、安全確保には必要です。

　今回の胴体着陸は、まさに備えあれば憂いなし。

　日ごろの訓練の成果であり、ミスをカバーした結果に他ならないと思います。

　責任をまっとうした全日空のパイロット、責任を放棄した日本航空のパイロット。

　胴体着陸は怖いですが、それでも、飛行機に乗るとしたら、責任をまっとうした全日空を、kakisakasanは選びます。

   
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 (心のリズム飛び散るバタフライより)

　Don't you～

　心のリズム飛び散るbutterfly

　雨や風になって…

　Don't you～?

　ドン・チュー？

　ドン小西とチュー？

　嫌だあ～、ドン小西とチューなんて…（＞＜）

　のっけから下らない事を言ってすみません。( DOAさん、ごめんなさいｍ（＿　＿）ｍ )

　どうも、こんばんは、kakisakasanです。


　先日、テレビを見ていたら、TBSで「これが世界のスーパードクター6!テレビ初潜入!天才名医の仰天テクニック完全公開!」というのを放送していましてね。

　全部見たわけではないですが、いやあ、すごいですね。

　医療技術の進歩。

　また、それに伴って、新しい分野が出来ている事に…

　この番組を見て、初めて知りました。

　減量外科医！！！

　具体的に何をするのかと言いますと、病的な肥満を外科療法で治療するものなんですね。

　で、ここで紹介されたのが、胃バイパス手術というもの。

　医学的な事は説明が難しいので、以下に関連URLを貼り付けておきますので、そちらを見て下さい。

　先に言っておきますが、実物の内臓写真がありますので、ちょっと気持ち悪いです。

　http://homepage3.nifty.com/e-mission/mission_lrygb_nkgm1.html

　見ました？

　テレビでも、これと同じような事をやりましてね、内視鏡の画像が画面に映ったんですが、はっきり言いまして、気持ち悪かったですね。

　なにが気持ち悪かったって、内臓にびっしりと白いものが付いていて、説明によると、それが脂肪なんですよ。

　俗に言う内臓脂肪っていう奴でしょうね。

　ほんとにねえ、あれを何て表現していいのか…(。-∀-)

　分かりやすいのは、ステーキで、赤身の回りに白身がくっついてるのを見たことがあると思いますが、あんな感じですね。

　この手術を受けた人は、イギリス人で家族親戚全てが肥満なんですよ。

　それも、男女関係なく100キロを軽く超えてますからね。
　
　と言う事はつまり…

　そうなんです、家族全員が痩せるためにこの手術を受けたんですよ。

　遺伝もあるのでしょうが、医学的には病的肥満と言うものらしいです。(´･д･`)

　これを単にダイエットだけで減量するには無理があるらしく、だから減量外科と言う新しい分野が確立されたのだと思います。

　ちなみに、この減量外科、日本人医師もいまして、その方のホームページがこちらです。

　http://www.genryou-syujyutsu.com/

　ただ、この手術は、誰もが受けられるものではなく、病的肥満と診断された人のみが対象になるそうです。

　kakisakasanもねえ、胴回りが気になる昨今ですが、あれほどではないですからね。

　それを考えると、地道にダイエットをすれば痩せられる体型でいられるって言うのは、幸せな事なんだなあとつくづく思いました。

　でも、そのダイエットが難しいんだよなあ…（＞＜）

　はあ～（＾＾ゞ

   
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　さっき、最終警告!たけしの本当は怖い家庭の医学を見ていてんですが、ほんと怖かったです。

　四十歳を過ぎて見ると、どんなホラー映画よりも怖いです。（＞＜）

　みなさん、体はいたわりましょうね。　

　こんばんは、kakisakasanです。


　小説を自費出版して、それを何とか多くの人たちに読んで頂けるよう、日々努力をしているkakisakasanですが、その一環として、ただ今、二つのブログランキングに登録をしています。

　　ひとつは、FC2ブログランキング、もうひとつはブログランキング。

　それらは、日記の最後に、クリックする箇所があって、前者はオレンジ色、後者は緑色となっています。

　両方とも、登録カテゴリーは国内ニュースと小説で、割合は50%と50%にしています。

　でね、緑色のブログランキングは最近登録したばかりと言うこともあるのでしょうが、順位としましては、国内ニュースと小説共に、70位辺りをうろうろしています。

　こっちの方がブログ登録数が多いですからね、上位に行くのは難しいです。

　一方、オレンジ色のFC2プログランキングは、小説ランキングの方は10位から40位の間をアップダウンしています。

　そして、国内ニュースですが、これがなんと、現在第二位なんですよ。

　ちなみに一位はブログ名「気になるニュース」、第三位がブログ名「恐怖新聞」となっていて、この恐怖新聞が猛追しています。

　抜かれるのは時間の問題だと思います。（＾＾；）

　まあね、一位を取りたいために頑張っているのではなく、kakisakasanの場合は、一人でも多くの人に「ようこそ、守谷家へ」を読んでもらいために頑張っているのですが、上位にランキングされるのは、やっぱり嬉しいです。

　それだけ、訪問者が増えてるわけですし、ブログカウンターを見ますと、最近は100人を超えるようになってきましたからね。ｏ（＾ｏ＾）ｏ

　でもねえ、買ってもらえるようになるまでは、なかなか…(-o-;)

　書店に並ぶ本でさえ、売れているのは一部で、全てがドカーンと売れるわけではないですからねえ…(・_・)

　しかし、ここでくじけるわけには行きません。

　次なる一手は打ちましたし、4月に入る頃には、モーションを起こそうと思っています。

　上手くいくかどうかは分かりませんが…

　と言う事で、もし読んで下さった方がいらっしゃいましたら、ご感想を頂けたら大変助かります。

　モーションを起こすのに、それがとても大きな味方になりますので…（＾＾）

   
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　先日、ちょっとしたアンケートに答えたら、お礼に図書券をもらっちゃいました。

　金額にして500円。

　こんなちょっとした幸せっていいですよね。（　´∀｀）

　おはようございます、kakisakasanです。


　ちょうど、一週間前の今日でしたね。

　伊東家の食卓で、玉子焼きをふわふわにする裏ワザをやっていたんですよ。

　その時、kakisakasanは、夕飯を食べた後で、横になっていたんですね。

　まあ、のほほんと見ていたわけですよ。

　でね、ふわふわにする裏ワザって言うのは、凄く簡単で、お酢を入れるだけなんですよ。

　確かねえ、卵三個にお酢を小さじ一杯弱と言ってまして、「弱」というところがミソらしいんですよ。

　なぜかって言うと、小さじ一杯だとお酢の量が多すぎて、卵が固まらないらしいんですよ。

　kakisakasanは寝っ転がって、「へえ～」と思いながら、タレントの磯野さんが玉子焼き専用のフライパンに卵を流し込んで作るのを見てました。

　出来上がった玉子焼きは、綺麗な黄色でねえ… (ﾟ∀ﾟ*)/ ｵｰ!!

　でも、お酢を入れていない玉子焼きと見た目はそんなに変わらないんですよ。

　でもねえ、食べた人たちの感想は、もう絶賛でしたね。

　お酢を入れただけで、そんなに出来上がりが違うものか。(￣。￣*)

　さっきまで、寝っ転がっていたのに、ちょっと興味を持ったkakisakasanは、作り方をメモしてました。

　で、後日、作ってみました。　(ｏ￣∀￣)ﾉ

　 kakisakasanの場合、卵は二個。

　調味料は砂糖と塩を少々。

　そしてお酢。

　お酢は軽量カップがないので、普通のスプーンで一杯弱。

　よくかき混ぜて、フライパンの中へ。

　とは言っても、kakisakasanは玉子焼き専用のフライパンを持っていませんので、中華鍋で代用。　(o´･ω･)´

　中華鍋はよく空焼きして、油返しをして、焼くときはサラダ油を使用しました。

　火は強火で、いつもなら、なべ底に沿って、溶き卵は円形になるんです。

　そんでもって、円形になった周囲は、高熱で一気に膨れ上がって、手早くかき混ぜないと、すぐに焦げ付いちゃうんですよ。

　ですから、膨れ上がった周囲を真ん中に集めるようにしてかき混ぜながら、固まってくるのを見計らって、鍋の端に卵を寄せるんです。

　で、楕円形に形を整えたら、ひっくり返して、火を止めて、後は余熱で焼きます。

　すると、外は焼けていて、中は半熟状態の玉子焼きになって、余熱で焼く時間が長ければ、中まで火が通ります。

　これがkakisakasanの玉子焼きの作り方なんです。(　´∀｀)

　これと同じ要領で、いざ、挑戦。

　溶き卵を入れると、油のはじく音がして、さあ、ここから、膨れ上がるぞと思っていたら…

　あれっ？？？

　ポップコーンみたいに膨れ上がる様子が見えないんですよ。

　更には、卵全体が焼けるようにも見えない。

　火はずっと強火なんですよ。(・_・)

　でもね、半熟状態が続いているんですよ。

　これもお酢のせいかなと思いながら、ここらでかき混ぜないと、と思って、菜箸でぐるぐる卵を回し始めました。

　それで、しばらくしてから、ようやく固まり始めて、後は鍋のカープを使って、楕円形にするだけ…

　で、一応出来上がったんですが、どうもね、やっぱりいつもと違うんですよ。

　何が違うかって言うと、楕円形でない。

　どちらかと言うと、ふっくらとしている。

　いつもなら、もっとぺったんこなのに…

　全体的には巻き寿司のような感じに仕上がりました。

　これも、お酢マジックなのか。 ﾟ+.(ﾉ｡・∀･)ﾉ*.ｵｵｫｫ☆ﾟ･:*☆

　そう思いながら、kakisakasan、ケチャップをかけて、いよいよお食事タ～イム。

　お味は…おおっ、グッド。(ﾉ*ﾟ▽ﾟ)ﾉ*★*――ｵｵｫｫ――*★*

　その上、食感が柔らか～い。

　本当にね、おすし屋さんで食べるような出し巻玉子のような感じで、これにはびっくりしました。

　kakisakasanの作り方は、かなりいい加減なのに、それでも、これだけのものが出来たんですから、専用のフライパンを使って、もっと丁寧に焼けば、更においしい玉子焼きが出来ると思います。

　なので、よかったら、一度試してみてください。

　ただし、お酢の量にはくれぐれも気をつけてくださいね。

   
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　先日、小鳥が連れ立って飛んでいるのを見ました。

　すずめかな、と思って、よく見たら、メジロでした。

　鮮やかな緑色が春らしく、こんな東京のど真ん中にも、メジロがいるんだなあと思うと、ちょっと嬉しかったです。

　おはようごさいます、kakisakasanです。


　日本食研と聞いて、これが何だか分かる人はいますか。

　分かる人は、お肉が好きな人だと思います。

これ、焼肉のたれを作ってるメーカー、つまり会社名ですね。

牛のぬいぐるみが出て「、焼肉やいても、家焼くな」のキャッチコピーでテレビCMが流れていました。(←かなり古いですが…（＾＾；）)


(日本食研さん、拝借します)

最近のCMでは、宮殿で焼肉のタレを作っているCMが流れていました。

キャッチコピーは、本当に宮殿で作っていますと言うものだったと思います。

そのキャッチコピー、間違いなく本当なんですよね。

それがこの写真です。


(日本食研さん、拝借します)




　　
(日本食研さん、拝借します)

　ロビーでは、美人社員がお出迎え　(日本食研さん、拝借します)

　この日本食研、会社の業績が伸び悩む昨今、着実に売り上げを伸ばしていまして、なぜ、業績が伸びているのかと、注目を浴びているそうです。

　そして、その要因が判明。

　そのキーワードとなるのが、なんと、自由恋愛。

　なんでも、日本食研の社長自らが推し進めているそうです。(｡ゝ∀･)ゞﾖﾛｼｸｩ

　なぜかって言うと、その方が、社員のやる気が出るから。(←うろ覚えなので確たることは言えませんが、そんな内容だったと思います)

　社員の方も、恋愛を楽しめるという事で、社内のあちらこちらで、カップルが見受けられるそうです。

　当然社内結婚もたくさんあって、職場の一角には、「社内結婚恋愛神社」があり、１９８２年に初のカップルが誕生して以来、これまでに３６９組が社内結婚したとか…

　専門筋の話によりますと、７０年代以降、未婚化が進んだ原因は、『お見合い』に加え、『職縁結婚』が減ったことが大きいそうなんです。

　日本食研では、活動費の一部を負担する会社公認の２４のクラブ活動、陶芸などの作品を展示する文化祭、ボウリング大会、お祭りへのグループ参加……。社員が交流する数多くの仕掛けがあり、金銭を扱う部署などを除けば、結婚に伴う配置転換も原則ないそうです。同社宣伝広告課の伊藤嘉晃課長代理は、「結婚を含め、社員が仲良くなることは、団結心が増し、生産性も上がる」と話しています。

　典拠URL : 読売新聞サイト
　http://www.yomiuri.co.jp/komachi/news/mixnews/20051214ok05.htm
　
　上記サイトには、職場で相手を見つける時代は終わったという人を紹介していて、その内容はと言いますと、

　「最近、職場の雰囲気が変わってきた。どの会社も、プライベートの話はタブーで、社内恋愛は事実上禁止。成果主義や長時間労働でみな余裕がなく、職場の人間関係はぎすぎすしがち。セクハラを恐れ、おせっかいな上司がいなくなった…」
　
　とありました。

　働いたら、それに見合った報酬を受け取るのは当然だとは思いますが、でも、だからと言って、ありとあらゆる事を敵対視するようになると、やっぱり行き過ぎですよねえ。(｡・ε・｡)

　本来、成果主義も社員のやる気を促すために導入したはずなのに、これでは、社員のやる気をそぎ、会社の業績は下がりますし、実際下がってますしね。

　では、日本食研は、成果主義を切り捨てたのかというと、取材したわけではありませんから、正確な事は言えませんが、そうではないと思います。

　成果は成果として報酬はあると思います。

　それが自由恋愛なんだと思います。ｲｪ━━━ "ｖ(｡ゝ∀・｡)o━━━ｲｯ!!!

　小学校、中学校、高校、大学を経て社会に出たとすると、学校にいる期間は単純に16年。

　それと比べて、転職せず同じ会社に勤めるとなると、定年を迎えるまで約40年。

　会社にいる方が圧倒的に長いわけですよ。

　それを考えると、居心地がいいと言いますか、人間関係の良好な会社の方が、絶対いいですよね。

　転職する理由も、人間関係がうまくいかないから、というのが多いですからね

　となれば、会社の業績を伸ばし、かつ、安定と安寧を保つための最善策は何か。

　社員を大切にする、ひいては、人間を大切にする。

　だって、どんなに機械化が進んでも、それを最終的に使うのは、そこで働いている人間なんですから。

　事務職はパソコンが発達して、ウインドウズ・ビスタという最新のソフトを導入しても、それを使って仕事をするのは人間。

　工場によって飛躍的に生産が向上しても、その工場の電気のスイッチを入れて、機械の維持・修理するのは、人間。

　そこで働く人たちの、意志と意思が連携を取って動かなければ、組織は動きません。

　恋愛は、その連携をうまく回してくれるエネルギーであり、人としての心を潤してくれるものです。

　その人としての生活を保障し、守ってくれる。

　そんな環境を提供するのが、会社としての報酬ということです。(ｏ￣∀￣)ﾉ

　ただね、これもまたマンネリ化すると「俺はあいつよりも働いているのに、どうして給料が同じなんだ」と言った考えが生まれてきます。

　これは成果主義というよりも、個人主義と言った方がいいと思います。

　自由恋愛よりも、働きに見合った金がほしいと言う人には、日本食研のような企業は向かないと思います。

　ですから、これから企業を選択する目安として、何を人生の基本スタイルにするかと言う事が、クローズアップされると思います。

　まあ、とは言え、自由恋愛が浸透しますと、新入社員に可愛い子が入ったから、ちょっと合コンでもと思っても、おいそれとは出来ないでしょうね。

　オープンな分、互いの監視体制はバッチリでしょうから。 　ｴｨｯ!!(ﾉ｡＞ω＜)ﾉ ⌒【愛】

   
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　今朝の東京は雨です。

　それなりに寒いです。

　頭の中は、まだすっきりしません。

　なんとなく、まだ眠いです。

　おはようございます、kakisakasanです。


　東京には、東京ローカルのテレビ局でMXテレビって言うのがありまして、昨日、その局の番組で、「商店街を国際的観光スポットにしよう条例」について、議論していたんですよ。

　条例の内容は読んで字の如し。

　外国から来られた観光客の人を商店街に来てもらって、もっと日本をアピールしようと言うものです。(｡ゝ∀･)ゞ

　商店街って言うところは、庶民の生活の場ですからね。

　観光スポットとは違った、日本人の生活がそこにあるわけですよ。

　それに触れて日本の本当の姿を知ってもらいたい。

　また、それを知りたいという外国人も結構いるんですよ。+.(ﾉ｡･∀･)ﾉ*

　kakisakasanも、海外旅行したときは、表通りではなく、裏路地に入って、その街の息吹を感じたものです。

　また、そういう事が、思い出として残るものなんですよ。（*´∀｀）

　その番組では、今回、この条例を薦めようとしている一人の女性が、日本を訪れた外国人観光客を、通訳もかねて、案内していました。

　ある男性は、日本茶に興味があるらしく、お茶屋さんで、番茶とは何かと質問したり、実際お茶を飲んで、堪能していました。

　おお、これはいけると言った満足そうな顔をしてましたね。

　また、ある男性は、八百屋で果物をたくさん買っていましたね。

　ご本人の話によると、こんなに安く果物が手に入るのに驚いたからだそうです。

　白人の人でしたが、どこの国から来たんでしょうね。

　それから、みなさん、いいに匂いに誘われて訪れたのが、焼きトン。

　焼きトンを食べるなんて、やっぱり商店街ならではですよね。ヽ(*´∀｀*)ﾉ

　この東京に住んでいると、最近海外からの観光客が増えたなあって、実感します。

　仮に、アメリカから来た人だとしたら、西新宿の高層ビルを見ても、それが面白いとは思わないと思うんですよ。

　だってねえ、高層ビルを見たいのなら、ニューヨークの方が、絶対に凄いわけですから、何もわざわざ日本に来て見なくてもいいと思うんですよ。

　いつでしたか、別の番組で、日本に来た観光客が写真に撮ったベスト3と言うのを関東と関西に分けて、アンケートをとったところ、関東では、浅草の雷門のでっかい提灯が第一位。関西は、金閣が第一位でした。

　面白いものでは、自動販売機、ウォッシュレットなんてものもありました。

　日本で生活していると分かりませんが、こんなに自動販売機がある国なんて、日本くらいですからね。

　ですから、相当興味を持つみたいです。

　それから、ウォッシュレット。

　これもね、海外から来た人はびっくりするみたいですね。

　初めて使った人は、びっくりして、便器から飛び上がった人もいるくらいですからね。

　日本人には、既に当たり前のものであっても、外国の人たちから見れば、新鮮であり不思議なものがいっぱいあるんですよね。

　ですから、商店街を国際観光スポットにしようと言うのは、面白いアイデアだと思うんですね。

　でも、そうしますと、問題なのが言葉。Σ(ﾟ∀ﾟ;）ｴｯ!

　商店街でお店を経営しているのは、お年寄りが多いですから、どうしても外国の人を見ると、ビビッちゃう訳ですよ。

　kakisakasanも、もし街中で声を掛けられたらどうしようって思いますからね。

　外国の観光客の人たちも、言葉が通じないとなれば、商店街に行ってみたいと思っても、二の足を踏むでしょうし…(ﾟДﾟ≡ﾟДﾟ) ? ?

　ですから、ひとつの解決策として、学生のボランティアを活用できないかなあって思うわけです。

　文学部の外国語を専攻していて、英会話などに力を注いでいる学生はたくさんいるでしょうから、そういった人たちに協力してもらえればいいのではと…

　あるいは、大学自体に話を持ちかけて、授業やゼミの一環として、通訳の仕事をしてもらう。

　学生にとっても、そうすれば、何も海外留学しなくても、日本にいながらにして、活きた会話が出来るというものです。(｡･∀･)ﾉ"

　また、単なる通訳ではなく、日本の紹介をもしなければならないわけですから、学生は商店街について、またそこで売られている商品について、ひいては、この日本について学ばないとより詳しい事を観光客の人たちに伝える事は出来ません。

　つまり、日本について勉強しなければないわけで、それは大変な事ではありますが、しかし、将来の就職をするときに、観光会社ですとか、商社ですとか外国に活躍の場を求める人たちにとっては、すごく役立つことを実践で身に着けられて良いと思うんです。

　この条例、せっかくいいアイデアなんですからね、まあ、法律として制定しなくても、企業、大学、商店街、自治体が一致団結して、観光客を迎え入れて、日本という国の素晴らしさを、是非、紹介してもらいたいものです。

   
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　今朝の東京は普通に寒かったです。

　でも、例年よりも、きっと暖かいと思います。

　東京でも、三月に雪が降ることはあるのですが、今年はもうないでしょうね。

　なんだか、この先ずっと雪は降らないんじゃないかって思ってしまいます。

　こんにちは、kakisakasanです。

　
　今年、kakisakasanは免許の更新をするのですが、更新をするたびに思う事があります。

　それは、写真です。

　はっきり言いまして、免許の写真って、どうにかならんかなあと思います。

　なぜかって言うと、写真は正直だから。(｀-ω-´)

　もうね、がっくりするくらい、写真を見ると老けているんですよ。(´･ω･`；)

　当時は37歳ですから、もうそれなりに老けているとは言え、ショックは隠せないですよ。＿|￣|○ il||li

　先日、ミクシィで知り合った方とご対面をしたとき、「kakisakasanって、肌が綺麗ですよね。どうしてそんなに綺麗なの」と言われました。

　なぜかと言われましても、kakisakasanにも分かりませんが、見た目は若いという事なんだと思います。

　確かにねえ、42歳という実年齢を考えれば、見た目は若く見られる方だと思います。

　ファッションで誤魔化せば、20代後半くらいに見られる可能性もあります。

　しかしですよ、そんな人間の目は騙せても、機械は騙せません。Σ(ﾟ∀ﾟ;）

　今持っている免許証の写真、誰が見てもおじさんだなあって思います。

　しかも、免許の写真って、更新先で撮るでしょ。

　つまり、その日着ていった服で写るわけですよ。

　だから、免許の更新に行かれるときは、ビシッと服装を決めていかないと、後悔することになります。

　「なんで、こんなに暗いイメージなんだろう」とか、「やだあ、みっともない」とか、服装で左右されるって結構ありますからね。

　その上、更新って、たくさんの人が来るでしょ。写真を撮るところでは、すげえ行列が出来るわけですよ。

　服の襟元を正したり、髪の毛を整えたりする時間なんてないんですよ。(*ﾟﾛﾟ)ﾊｯ!!

　さっさとしないと、怒られちゃうんですよ。　(￣ ^_￣*) ﾌﾝ!!

　ああ、でも、髪の手入れもしないと…(。-∀-)

　風の強い日に更新に行かれるときは、トイレに行って、まずはヘアメイクを再度チェックですよね。

　まあ、前回はヘマをしたので、今回は、髭は綺麗に剃って、髪を整えて、明るい服装にして、万全の体制で臨みたいと思います。

　あっ、それから、あとは焦らないことですね。

　マイペース、マイペース。|^ーﾟ)ﾉ

 

   
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　今日は少し寒さが戻りました。

　それでも、すげえ寒いというわけではありません。

　明日は更に冷えるような事を言ってましたが、本当かなあ。

　体調を壊さないよう気をつけないといけませんね。

　こんばんは、kakisakasanです。


　お酒が無くても生きていけますか？仕事を終えた後に飲む酒は格別だ。ああ、この一杯のために働いているのだと思う日もある。しかし、その至福の一杯がなければ、生きていけなくなっているなら、あなたはもうアルコール依存症かもしれない・・・。

　と、こんな見出しで始まっていたのが、livedoornewsの独女通信。

　タイトルも、そのものズバリ、「あなたは大丈夫？女性のアルコール中毒チェック！」

　なんでも、女性のアルコール依存症患者が増えていそうで、そう警鐘をならす医療機関は少なくないそうです。

　数々の依存症治療に力を注ぐ札幌太田病院もそのひとつ。

　院長の太田先生は、著書の中で、飲酒開始年齢は男に比べて遅く、男に比べ短期間で発症する傾向があり、発見および医療機関への受診も比較的早いとか…

　また、大量飲酒の契機がはっきりとしていることが多いらしく、失恋、同棲生活の破たん、離婚、夫の死亡、家庭生活や夫婦生活の不満、生理前のイライラ感、出産や育児に関する不安、姑との葛藤、夫の女性関係、夫の酒乱や乱暴、更年期の抑うつ気分、などが契機となっているそうです。

　ただ酒が好きなだけなのと、酒に依存しているのとは、どうも、微妙に状態が違うようですね。

　では、どうなったらアルコール依存症なのでしょうか。

　同ホームページの「メンタルヘルスQ&A」に、アルコール中毒の「危険度チェック」が掲載されていますので、ここに記載しておきますね。(｡ゝ∀･)ゞ

　http://www.sapporo-ohta.or.jp/mental/

1.飲んで評判を落とした
2.二日酔いで仕事や家事をさぼった
3.コップ酒の１合くらいなら一気に飲める
4.「あなたの酒は悪い酒だ」といわれた
5.飲んで家庭内で問題を起こした
6.飲みだすと、トコトンまで飲んでしまう
7.飲んで仕事上の問題を起こした
8.飲んだ後で、深く後悔する
9.休みの日、あるいは夫が仕事に出たあと、一人で日中からでも飲む
10.台所仕事をしながら飲む
11.酔いがさめるとむしょうに飲みたくなる
12.飲んで記憶を失った
13.飲んで暴言をはいたらしい
14.体がだるくて何もする気がしない
15.飲まないと眠れない
16.汗（特に寝汗）がひどい
17.飲むのをがまんするとイライラする
18.手が震える
19.何もないのに声が聞こえたり物が見えたりする
20.医者に酒をやめなさいと言われた

　YESの数が３つ以上ので黄信号、５つ以上で赤信号とのこと。

　「離脱症状が出てくれば、間違いなくアルコール依存症です。飲まないと手が震えたり、発汗したり、不眠、不安やイライラ感がつのったり。幻聴や妄想に悩まされることもあります。お酒を飲むとそういう症状が一時的に消失するので、だんだん酒の量が増えていくわけです」と太田院長は言っています。

　それから、このlivedoorニュースには書かれていませんでしたが、最近、都心ではタワーマンションが流行ってますよね。

　あれも気をつけなければならないんですよ。(｡・ε・｡)

　特に、寂しがり屋の女性は、一人で高層マンションに住んでは駄目です。(´・ω・`)

　なぜかって言うと、キッチンドリンカー、つまり主婦のアル中ですね、それになってしまう可能性があるからです。

　しかも、階がひとつずつ上がるごとに、確率は確実に上がるんですよ。

　つまり、上層階に行けば行くほど、アル中になる危険性が増すという事です。

　これは統計学ではっきりと現れているそうです。

　原因は、おそらく、孤独感が強くなるからでしょうね。

　だってねえ、高いところに行けば行くほど、風は強くなり、ピューピュー言う音の、寂しい事…

　kakisakasanはどちらかと言えば、一人でいる方が好きですが、そんな孤独感はやっぱり嫌です。（＞＜）

　逃げ出したくなります。

　窓を開けたら、小さくてもお庭があって、大地を踏みしめる方がいいです。

　土を踏むと、ほっとします。

　ミミズ君、おはよう、と言える方がいいです。

　でも、女性のほとんどは嫌がるでしょうが…（＾＾；）

　お酒は大勢でも一人でも、やっぱり楽しく飲まないとね。ｖ(｡ゝ∀・｡)o

　飲み方さえ、きちんとしていれば、お酒は百薬の長なんですから。

   
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　今日も東京はどよ～んとした日でした。

　昨日の今頃は、とても暖かかったですが、今日は段々と冷えてきました。

　明日はもっと寒いそうです。

　こんばんは、kakisakasanです。


　突然でなんですが、みなさんは、ブラックデーと言うのをご存知ですか。

　kakisakasanは、つい先日、ソフィママさんの日記を見て知ったんですが、恋人のいない人たちがジャージャー麺を食べる日なんだそうです。

　まあ、これだけ見てもね、「何じゃ、そりゃ」で終わっちゃうでしょ。

　なので、ちょっと調べてみました。

　インターネットのフリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』によりますと、

　ブラックデー（Black Day）は大韓民国で4月14日に行われる一種の記念日である。

　バレンタインデーやホワイトデーで贈り物を受け取れず、そのまま恋人ができなかった者同士が黒い服を着て集まり、チャジャン麺（黒いあんかけをかけた韓国の麺料理）やコーヒーを飲食する日、とされている。

　ホワイトデーは日本で始まった習慣であるが、やがて韓国や台湾でもその影響を受けてホワイトデーが祝われるようになった。

　韓国において、この習慣にさらに付加的に始まったものがブラックデーである。

　ブラックデーはバレンタインデーの1ヶ月後の3月14日であるホワイトデーの、更に1ヶ月後の4月14日である。

　その後韓国ではこのブラックデーにまた付加が行われ、5月以降の各月の14日にも「ローズデー」・「イエローデー」（5月14日）、「キスデー」（6月14日）などの恋愛に関わる記念日がそれぞれ設定されている。食品会社によって作られた記念日も多く、記念日が多すぎて飽和状態になっているともされる。

　ちなみに日本では、同じ4月14日がオレンジデーになっているが、これはカップルのための日である。

　となっていました。

　いろんな記念日があるものですが、基本であるバレンタインにまず縁のないkakisakasanは、ホワイトデーはともかく、ブラックデーなんて知る由もありません。（＾＾；）

　しかも、なんでジャージャー麺（チャジャン麺）なんでしょうね。

　韓国ではきっとポピュラーな食べ物なんでしょうが、チョコからいきなり麺ですからね。

　物凄い飛躍だなあと思います。(｡･∀･｡)ﾉ

　で、黒い服を着て集まる。

　まるで、黒魔術の集会みたいですよね。

　どうせ記念日にするんだったら、そんなお通夜みたいな事はせず、たとえば、ラブ・リベンジの日とかにして「一度は別れたけど、もう一度やり直そう」という前向きな日にした方が、楽しいと思うんですけどね。

　結婚記念日を忘れて、奥さんから怒りを買ったご主人が、改めてプレゼントを贈るというのもいいかもしれません。

　ラブ・リベンジの日まで、標準体重にして、綺麗になってみせる。と言った目標日にするのもいいかもしれません。

　人生、やっぱりポジティブに生きた方が得だと思います。o(*∇)oｳﾌﾌﾌﾌ

　てな訳で、日本の4月14日は、ブラックデーはなく、ましてや、オレンジデーはなく、ラブ・リベンジの日にした方がいいのではないかと思いますが、どうでしょうか。ｖ（＾＾）

   
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　今日の東京は、どよ～んとした一日でした。

　生暖かくて、台風が近づいているような感じでした。

　会社からの帰り道では、ヒキガエルがぴょんぴょん跳ねていて、びっくり。

　もう、完全に春の装いです。

　こんばんは、kakisakasanです。
　

　うにまむさん(ブログ名：うにの秘密基地)のブログ友達の一人に、にゃおっちさんと言う方がいらっしゃいます。(ブログ名：にゃおっちブログ)

　お名前から察せられるとおり、猫を飼ってらっしゃって、当然猫ちゃんの写真がアップされています。

　でも、今日は猫の紹介ではなく、マスコットキャラクターのご紹介です。

　にゃおっちさんは高知県にお住まいで、その高知には、ごめん・なはり線というローカル線が走っています。

　でね、このローカル線には、各駅ごとにマスコットキャラクターが存在していて、これがとっても楽しいんですよ。

　たとえば、球場前駅には、球場ボール君というマスコットキャラクターがいます。

　


　どうです、見てて気づきません？

　そうなんです、ここは阪神が毎年春のキャンプをする安芸市で、球場ボール君は間違いなく阪神をイメージしてのものだと思います。

　駅のすぐ近くには、阪神タイガースの2003年リーグ優勝記念モニュメントも立っているそうです。

　kakisakasanとしては、この球場ボール君とトラッキー君が肩を組んで立っている姿を一度見てみたいです。

　これがトラッキー君です。

　


　どうです、球場ボール君といいコンビになると思いません？

　そして、他の駅のキャラクターはと言うと、まずは安芸市穴内駅の　『あなない　ナスビさん』

　

　穴内のビニールハウスで栽培されている、特産品のナスがモデルになっているそうです。

　近くのお店では、”ナスカレー”や、”焼きナスアイス”があるそうです。

　それから、安芸市赤野駅の　『あかの　カモメちゃん』

　

　芸西村和食（わじき）駅の　『わじき　カッパ君』

　

　和食川には昔、『カッパ』が住んでいたという伝説があり、　そこから名前がつけられたそうです。

　西分駅は『にしぶん　つきこちゃん』

　

　近くにあります、青い海が美しい琴ヶ浜は、月の名所としても有名なのですが、夜の海辺を明るく照らす月は、ロマンティックで綺麗だそうです。

　その　”月”　がモチーフになってるようです。

　他にもまだまだたくさんありますが、ご紹介はこれくらいにしておきたいと思います。

　もっもっと見たい方はこちらへ
　http://www.gomen-nahari.com/index2.html


　では、最後に、ご協力してくださったにゃおっちさんの猫をご紹介して終わりたいと思います。

おおっ、これぞ猫という座り方。

　

　いい味を出しています。

   
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　今日の東京はポカポカ陽気でした。
　
　久しぶりに、ふとんを干しました。

　ふとん乾燥機より、やっぱりお日様ですね。

　こんばんは、kakisakasanです。


　今日は、と言いますか、毎週日曜日は、だいたい自炊をしていまして、作ったのは、チャーハンと豚肉のしょうが焼きでした。

　お野菜は、キャベツの千切りが袋詰めで売ってますので、それを買ってきました。

　チャーハンって、プロが作るように、なかなかパラパラにはなりませんよねえ。

　しかも、炊きたてのご飯を使ってのチャーハンですから、まだたっぷりと水分を含んでます。

　だからねえ、気が向いて、たま～にチャーハン作るかとチャレンジするんですが、必ずと言っていいほど、ご飯粒がだまになるんですよ。（＞＜）

　なので、今日はね、何とかそれを阻止しようと、ちょっと考えました。

　プロが鍋を振る釜は、火力が強くて、それに料理人としての腕がありますよね。

　チャーハンのご飯がなぜパラパラになるのかと言うと、鍋を振ってご飯を空中で舞わせるとき、ガスの火であぶって、ご飯粒の水分を飛ばすんですよね。

　でも、kakisakasanには、そんな火力の強いコンロも料理人としての良い腕もありません。
　(｀-ω-´)

　では、どうしたかと言うと、まずは炊きたてのご飯を良くかき混ぜて、水分とあら熱を飛ばします。

　次に、ごま油を入れて、かき混ぜます。

　ご飯とごま油が満遍なく混ざったら、次に溶き卵を少々入れて、またかき混ぜます。

　なぜ、こんな事をするのかと言いますと、水分があるからご飯がくっつくわけですよね。

　だったら、炒める前にご飯をくっつかないようにすればいい。

　油を混ぜれば、ご飯粒に油の膜が出来て、くっつかなくなるのではと思ったのです。

　油は別にごま油でなくても、サラダ油でもいいのですが、健康を考えると、ごま油の方が良さそうなので…（＾＾；）

　ですから、オリーブオイルやエコナでも構わないと思います。(★´-ω-)

　と言う事で、下ごしらえはこれで完成。

　あとは、中華鍋を空焼きして、油返しをして、油を敷いて、残りの溶き卵を入れて半熟状態になったら、下ごしらえのご飯を入れる。

　中華用のお玉で、ご飯を鍋に押し付けては鍋を振り、それを繰り返していくうちに、ご飯がパラパラと…

　味付けは、塩、コショウ、最後にしょう油適量鍋肌にかけて、香りづけ。

　出来上がりは、考えていた以上に、パラパラ感が出て、我ながら、いい出来だと思いました。
　o( ｀∀´)oヤッ! ＼( ｀∀´)／ター!

　ただねえ、今回、失敗したことがあって、それがコショウなんですよ。･ﾟ･(ﾉД`)ヾ(^-^;)ﾖｼﾖｼ

　溶き卵に下味をつけようとコショウを振りかけようとしたら、ドバーッと出ちゃって…

　降り積もった雪のようになっちゃってねえ～il||li _|￣|○ il||li

　なんで、そんな失敗をしたのかと言いますと、kakisakasan、二種類のコショウを使って、ひとつはチリペッパーで少々辛さをつけようとしました。

　これはキャップをひねって、口を開けるタイプで、中には小さな穴が幾つか開いている別のキャ
ップがビンに付いているんですよ。

　でね、もうひとつは白コショウで、これはキャップの端に留め金があって、それを軸に蓋が上下に動くタイプなんです。

　←こんな感じのビンです。


　この白コショウをね、先に使ったチリペッパーと同じ要領で蓋をひねって開けちゃったんですよ。

　当然中蓋はありませんから、ドパーッとやっちゃったんですよ。

　もう、すげえ、ショックでしたよ。　( ﾉД`)ｼｸｼｸ…

　白コショウ、お値段的に結構するものでね、しかも、まだそんなに使ってなかったから…

　それが半分以上も無くなっちゃって…

　コショウをつまんでゴミ箱に捨てる時の、あの哀しさ…　(；Ａ；）ｸｽﾝ

　これからは、へまをしないように、もっと注意したいと思います。

　せっかく上手に出来た料理も、こんな失敗がおまけにあると、味も半減しますからね。

   
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　今朝の東京は曇りです。

　天気予報では雨は降らないと言ってましたが、怪しいなあ…

　昼から出かけるので、洗濯物はやっぱり室内で干そうと思います。

　おはようございます、kakisakasanです。


　昨日、会社から帰って、弁当を食べながら、ぽちたまを見ました。

　猫特集をやってましてね。

　犬にモテる猫ちゃんや、階段を背中から降りる猫や、まあ、変わった猫ちゃんが登場してました。

　でね、ある旅館のネコのお話があったんです。

　猫は二匹いて、仲の良い看板猫の夫婦なんですよ。

　夫の名前はシロ、妻はニャンコ。

　ナレーションでは、捨て猫だったのがいつの間にか居ついたようなことを言ってました。

　旅館の入り口に座っていて、観光客の人気者。

　触られても、逃げようとしない。

　そんな夫婦の間に二匹の子猫が生まれたんですよ。(*ﾟｰﾟ*)

　旅館の奥の物置みたいなところで、箱の中に入っていて…

　２匹はお母さんが大好きな甘えん坊でね、また、お母さんのニャンコもよく世話をするんですよ。

　でもね、生後二ヶ月になった頃、隣町の里親に引き取られることになったんですよ。

　里親さんが来て、ケースの中に子猫を入れて、旅館を出ようとするときでした。

　何かがおかしい感じたんでしょうね。

　お母さんのニャンコが旅館の入り口に来るんですよ。

　そして、夫のシロも…

　でも、ニャンコはその後、動けないんですよ。

　ただ、じっと見守るだけ…

　でもね、ほんのちょっとだけ、前足が追いかけようとびくっと動くんです。

　そして、玄関の扉が閉まるんです。

　その時になって、ニャンコはようやく呪縛から解放されたように動いて、追いかけるんです。

　外では、車に乗って、今にも去って行こうとする里親さん。

　ニャンコも車に乗って、ケースのそばで鳴くんですよ。

　でもね、最後は引き離されて…

　その後もしばらくは、玄関にずっといるんですよ。

　そんなニャンコを気遣うように、夫のシロが寄り添うんですよ。

　もう見ててね、泣いちゃいました。(>_<)

　猫に親子愛、夫婦愛を見ました。

　それに比べて、今の人間は…

　パチンコに熱中して、駐車場の車に置いてきた子供を熱中症で死なせたり、灯油撒いて、実の親と我が子を焼き殺すような母親が、ゴロゴロいるんですよ。

　ほんと、この二匹の猫の爪の垢を煎じて、飲ましてやりたいです。

　この夫婦猫の話を見たあとに、「くずかごに頭を」を見たものですから、kakisaksan、パソコンに向かってわんわん泣いちゃって…

　傍で見てたら、きっとおかしなおじさんだったでしょうね。（＾＾；）

　でも、哀しいけど、暖かいお話に触れられて、昨日は気分がすっきりしました。（＾＾）

   
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　今日は手短にお話を進めたいと思います。

　わたしのブログ友達に、うにまむさんとい方がいらっしゃいます。

　うにの秘密基地というブログを書いていらっしゃいます。

　そのブログで、「くずかごに頭を」と言うフラッシュムービーが紹介されていました。

　わたしはそれを見て大泣きしました。

　とにかく、見て下さい。

くずかごに頭を　　←クリックして下さい

自動再生＆音量大きめなので注意。

   
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　今日も東京は穏やかな一日でした。

　昼間は、縁側でお茶でも飲みたい気分でした。

　お菓子には、桜餅。

　もうすぐひな祭りですね。

　こんばんは、kakisakasanです。


　先日、何かの自動販売機を見ると、こんな事が書いてありました。

　「当自動販売機は二千円札は使えません」

　kakisakasanはそれを見て、「ああ、そうなんだ」と思った程度なんですが、そんな事を言われる以前に、まあ、とにかく、二千円札が手元に来ないんですよ。

　亡くなられた小渕首相のときに二千円札は発行されてますから、彼これ8年くらいなると思うんです。

　流通枚数は五千円札と同程度と以前聞いたことがありますから、結構出回っているはずなんですが、kakisakasanの手元に来たのは、両手でも余るほどの回数しかありません。(-ε-｡)

　二千円札、ほんとに流通してるのかなあ…(´･ω･`；)

　手元に来てほしいなあ…ﾜｧ━━ヾ(｡･∀･)ﾉﾞ━━ｨ☆

　どうしてかって言うとね、kakisakasan、二千円札が好きなんですよ。(ｏ￣∀￣)ﾉ

　まあ、発行される当初はね、「この日本に二千円札って必要ねえだろ。発行したって、誰も使わねえ～よ、ば～か」と思ってました。

　実際、使われてる気配はないですが…（＾＾；）

　でもね、初めて二千円札を見た瞬間、kakisakasanの頭からはそんな否定的な考えは吹っ飛んでしまいました。

　思わず、綺麗だなあと呟いちゃいました。(*ﾟｰﾟ*)

　学生時代、ヨーロッパ旅行した経験があって、幾つかの国に行きましたが、どの国のお札も、初めて見たときは「これ、おもちゃ？」って思いました。

　これなら、人生ゲームのお札の方が、よっぽどお札らしいと思いました。

　見慣れていないせいもあるかとは思いますが、でも、多分、そんなふうに思った人は、数多くいると思います。

　ニュースなどで聞いたところによると、日本のお札を作る技術は世界でも最高峰らしく、二千円札を作ったのは、その職人達の技量を劣化させないためらしいとのこと…

　どのお札も綺麗だと思いますが、別けても、二千円札って、素晴らしく綺麗だとkakisakasanは思うんです。

　あれはもう芸術だと思います。

　表に描かれている沖縄の守礼門。

　裏には源氏物語絵巻。

　日本ならではの雅さがあって、そんな二千円札を持っているだけで、誇らしく思えるのは、kakisakasanだけでしょうか。

　流通しないのは、使い勝手が悪いから敬遠されているのもあるのでしょうが、銀行のＡＴＭでは、確か取り扱ってないんですよね。

　わたし達は日本人なんですから、この二千円札の美しさを再認識して、もう少し使う努力をするべきではと思うんですが、みなさんはどう思いますか。(★´-ω-)ｖ

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