エクアドル戦、勝利~♪♪♪
2006 / 03 / 30 ( Thu )
21:41:42
昨日、今日と東京は花冷えですぅ~ 交代した佐藤が見事に決めましたねえ。 玉田危うし… まあ、でも、勝ててよかったですよ。 南米のチームにやっと一勝。 これをステップに、ドイツでは頂点に立って欲しいです。
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東京は夜から雨になりました。 |
新宿中村屋 インドカリー
2006 / 03 / 27 ( Mon )
15:52:24
いやあ、今日は暖かいですね。 窓からは心地よい風が入ってきます。 どうも、こんにちは、kakisakasanで~す。 先日、新宿に出かけまして、中村屋のインドカリーを食べてきました。 このお店は、タレントの関根勤さんがご贔屓にしているそうで、だったら、さぞおいしいのだろうと楽しみにして出かけました。 kakisakasan、大のカレー好きなものですから。 で、早速、お店のご紹介。 場所は新宿東口、高野フルーツパーラーの隣のビル。中村屋本店の二階。店名はルパ。 訪れたのは、お昼過ぎだったので、とっても混んでました。 入り口にはボーイさんがいて、どうぞこちらにお並び下さいと言って、仕切ってました。 ガラスケースの中には、いろいろとメニューが陳列されてあったのですが、カレーの専門店と思っていたら、タンタン麺とか五目焼きそばとか、中華のメニューもあって、ちょっと驚きました。 待っていると、ウエイトレスが「何名様ですか」と尋ねたので「一人です」と答え、「たばこは吸われますか」と再度尋ねられたので、「吸いません」と答えたら、「こちらへどうぞ」と言われて、案内されました。 注文は、もちろんインドーカリー。お肉は 運ばれてくるまで、kakisakasan、店内を見回しました。 訪れているお客は、千差万別。家族連れ、サラリーマン、お年より… それは賑やかでしたね。 またウエイトレスのユニフォームが、レトロ感覚と言いますか、古めかしいところが、かえってとても新鮮でした。 どんなユニフォームか気になる方は、実際に行って見てください。 で、運ばれてくると、カリー、ライスの他に、薬味が四種類。 らっきょは分かりましたが、後は何だったのかは、分かりません。 kakisakasanはらっきょが好きなので、とりあえず、それでOKでした。 で、カレーを御飯にかけて、まず一口。 辛くも無く、甘くも無く…でも、しばらくしてほのかな辛さが… 激辛でないのが、よかったです。 そして、二口目。 今度はカレーそのものの味が、口から鼻に抜けて…
おっ、うま~い。 何て言うんでしょうね、いわゆる、レストランで食べるカレーの味って言う感じで、とても上品な辛さにお味でした。 骨付きのお肉も柔らかくて、骨は小皿を用意してくれますので、そちらに置きました。 本当はね、骨にもしゃぶりついて、お肉を全部食べたかったのですが、ちょっとそれは下品なので、やめました。 お味は、とにかくよかったです。 それから、行く前は、もっと格式ばった印象を持っていたのですが、思っていたほどではなかったです。 親しみの持てる高級感でしょうか。 お値段は¥1470でした。 今度は夜に行って、
![]() これが中村屋のインドカリーです |
コメント、ありがとうございます
2006 / 03 / 25 ( Sat )
23:02:48
現在、わたしは゜まぐまぐ゛から「連載小説 お疲れ様でした」を配信しています。 この先、お互いのブログを見て、コメントの交換をすることがあるかもしれませんが、今のところ、自己PRで精一杯で、コメントまで手が回りません。 しかし、コメントを読んで下さった中には、わたしのブログを訪れてくださって、コメントを残して下さった方がいます。 本当に感謝します。 お返事をせずに、また訪れてくださいと言うのは、我がままな言い分ですが、その代わり、読んでくださる皆様方が納得してくれるようなブログ、そして小説の配信を心がけますので、これからも末永くお付き合い願えたらと存じます。 平成18年3月25日
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今度はサッカーワールドカップですね
2006 / 03 / 23 ( Thu )
22:14:09
前回も書きましたが、WBCは日本が世界一になりましたね。
野球を見て、あんなに興奮したのは、久しぶりです。 視聴率は50%を越えたとか。 こんばんは、kakisakasanです。 野球が世界一になった。 次はサッカーだ! そう思っているのは、わたしだけでしょうか。 現実を考えれば、サッカーが世界一になるのは難しいと思います。 しかし、WBCの優勝候補だったアメリカ、ドミニカは敗退し、逆に韓国は旋風を巻き起こし、もうダメだと思われた日本が不死鳥のごとく蘇り、決勝ではあのキューバに勝ち、世界一を勝ち取ったんです。 それを考えれば、ジャパンブルーのユニフォームを来た日本代表が世界一を争うピッチに立っていても、おかしくはありません。 野球世界一の勢いを持って、サッカーもまた世界一へ。 蒙古襲来の時、神風は二度吹きました。 サッカーにも神風はきっと吹くと思います。 |
いやあ、見ちゃいましたよ
2006 / 03 / 21 ( Tue )
17:24:15
今日は、昼から家電量販店に行って、パソコンを見に行きました。 と言っても、買うわけではないですけどね。 お金ないんで… でね、お店でいろいろと見てましたら、だんだんと人だかりが出来始めたんですよ。 それを見て、kakisakasan、「あっ、そろそろ佳境だ」と思いました。 もちろん、WBCの話です。 ちょっと前までは、巨人ファンで、野球を見ていたんですが、巨人のフロントの対応に嫌気が差して、もう野球には興味が持てなくなって、全然見なくなったんですよ。 巨人さえよければそれでいい。ふざけんなって思ってました。 だから、今日の試合は、久しぶりに「野球って面白いなあ」って思わせてくれた試合でした。 見ててね、とにかくスリリングなんですよ。 緊張感があって、興奮があって…もちろん、世界一になれた事は嬉しかったです。 お店で見てて、他のお客さんも興奮してました。 でも、何より、嬉しかったのは、いい試合だったなあって事です。 こう言う試合をペナントレースでも見たいのですが… フロントはファンと選が一体になれる環境づくりに徹すればいいのに・・・ まあ、とにかく、WBC決勝戦は、ほんとにいい試合でした。
テーマ:ワールド・ベースボール・クラシック - ジャンル:スポーツ |
以前、mimaさんと言う方のブログを拝見したとき、雑学をもっと身に着けたいと書いてありました。 歴史は、言い換えれば、系譜です。繋がりを見るからこそ、知らなかった過去のことが、解き明かされるわけです。 なのに、歴史をぶつ切りにして、どうするんですか。
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どうも、こんばんは、kakisakasanです。 今日は、まあ、暖かかったけど、風が強かったですね。 春一番から数えて、何番目になるんでしょうね。 さて、今日の思い出の時代劇は、素浪人花山大吉です。 この時代劇、はっきり言って… 痛快娯楽時代劇とは、まさにこの事だと思います。 検索すると、WEB上にもたくさん出ますから、今でも根強いファンが確実にいます。 まあ、何がいいかと言えば、主人公の花山大吉は腕は滅法立つんですが、如何せん、とっても… 大吉を呼ぶときは、大抵「だ、だ、だ、だ、だ、だ、だ、だ、だんな」って、あんた「た゜」を何回言えば気が済むのって感じで… DVDのメモリアルボックスを持ってる人がいるかもしれませんね。 *追伸 以前、この話を知り合いにしたら、kakisakasanの話は、どうも月影兵庫とごっちゃになっているようです。 月影兵庫とは、同じく近衛十四朗さんが演じる時代劇の主人公で、同じ配役でシリーズが変更になったようです。 kakisakasanも言われて、そう言われれば、半次が「だんな」と呼びかけると、「人違いだよ」みたいな事を言われて、きょとんとするシーンを見たような… どなたか覚えていらっしゃったら、一緒に思い出話に花を咲かせましょう。
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はかま姿に、季節を感じる
2006 / 03 / 15 ( Wed )
21:47:34
今夜の東京は月が綺麗です。 ああ、もうそんな季節かあと、しみじみ思いました。 |
「赤影参上」と言って、颯爽と登場する赤影さんは、今の子供達が見てもかっこいいと思うのではないでしょうか。 この日記は、わたしの記憶を頼りに書いていますので、おそらく記憶違いもあるかと思われますが、そこは大目に見てやって下さい。 |
ブログの記事を見ていましたら、ガラスのうさぎのことが載っていました。
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白イルカがバブルリングを作っている
2006 / 03 / 12 ( Sun )
22:20:09
今日は暖かい一日でしたね。
都心では20度になったそうです。 貴女の住んでいる街は、どんな一日でしたか。 今晩は、垣坂弘紫です。 先日、ニュースを見ていましたら、水族館で飼育されている白イルカが紹介されていました。 場所は島根県で、水族館の名前はアクアスと言います。 このイルカ、口を器用に動かして、水中で空気の輪、バブルリングを作るんです。 たばこを吸われる人が、煙の輪を作るのと同じ要領ですね。 見た目も愛嬌があって、一度実際に見てみたいものです。 |
わたしの好きなコマーシャル
2006 / 03 / 09 ( Thu )
23:07:24
今日外を歩いていると、あまり見かけない野鳥を見ました。
東京にいる鳥と言えば、カラスか鳩くらいしか思い浮かばないので、なんと言う名前の野鳥だろうと思わず見てしまいました。 東京にも、可憐な自然がまだ残っているんですね。 今晩は、垣坂弘紫です。 今日、yahooを見ていますと、ワカメを演じる子供のCMが人気とありました。 ナイープと言う商品のコマーシャルだそうで、わたしも見た覚えがあります。 わたしの好きなCMは、日曜日の夕方に日テレのバンキシャで流れるソニー生命です。 サッカー解説者の松木安太郎さんが、サッカーをする息子に向かって「走れ走れ」をただ言い続けるだけのものなんですが、何度見てもわたしは泣いてしまうんです。 息子が小さい時から見守り続けていたのですが、成長した息子がいざ晴れ舞台の一戦をする時に、父の姿はないんです。 亡くなったということなんでしょうね。 でも、一緒に兄の息子を見守っていた弟(多分、松木さん扮する父の弟だと思います)が、兄の代わりに「走れ、走れ」と言うんです。 何て言うんでしょう、この「走れ、走れ」と言う単純な台詞には、子を思う父の意志だけでなく、兄の意志を受け継ぐ弟の愛情も込められていて、そして、その二人の思いを背負う息子のたくましさが感じられて、わたしはとても好きなCMです。 よかったら、一度見てください。 テーマ:好きなんです!!この言葉!! - ジャンル:日記 |
日差しが枯れ木に若葉を咲かしている
2006 / 03 / 08 ( Wed )
22:11:18
今日の東京は暖かったですね。
20度を越えたところもあったとか。 こんばんは、垣坂弘紫です。 街に植えられている木々は、まだ枯れていますが、今日は人目を引く力を感じました。 木の肌は茶色のままなのに、生命力を感じるのです。 わたしはなぜだろうと思って、じっとその木を見つめました。 はっと気づくと、それは木ではなく、日差しの力ではないかと思いました。 日差しの暖かさと柔らかさが、枯れ木に命を吹き込んでいるような… 何度も言いますが、木は確かに枯れています。 若葉をつけるのは、まだ先です。 でも、日差しを浴びるその枯れ木には、オーラのようなものが出ていて、確かに若葉を咲かそうとしているように見えるのです。 不思議ですね。 暖かい日差しでも、これが1月だったら、そんなことは思わないと思います。 やはり、3月の日差しだから、そう感じるのだと思います。 貴女の近くに、春は咲いていませんか。 |
ジーンズからだるまが見える
2006 / 03 / 07 ( Tue )
21:57:42
今日の東京は、晴れ時々くもりでしたね。
寒さも少しずつ無くなって来て、マフラーと手袋は、もういらないですね。 今晩は、垣坂弘紫です。 今朝テレビで、ストッキングにだるまをプリントした話をしていました。 美大生がデザインしたようで、日本の絵をうまく生かせないかと言うような事を言ってました。 ちょうど、ジーンズの破れたところに、だるまが顔を覗かせている写真があって、実際に見たらどんな感じなのだろうと想像しました。 プリント技術はあるようですし、お手ごろな値段でしたら、だるまだけでなく、浮世絵や面白いところでは昭和三十年代をモチーフにした、たとえばメンコとか当時の風景とか…そのようなものをプリントしたストッキングもあればと思うのですが… やっぱり、買わないでしょうね。 今でしたら、キティちゃん、ミッキーあたりでしょうか。 この春あたり、流行すれば、ちょっと目を引かれてしまいますね。 |
春はすずめのさえずりで目を覚ましたい
2006 / 03 / 06 ( Mon )
20:19:59
今日は暖かかったですね。
都心は18度もあったそうです。 春一番も吹いたとか… 今晩は、垣坂弘紫です。 わたしが東京に来たのは、もう20年以上も前のことです。 当時は、まだ都庁ビルはなく、広い空き地で、週末は草野球が行われていました。 わたしは都心で見られる、そんな和やかな風景が好きでした。 でも、今はコンクリートのビルばかりが殺風景に立ち並んで、人のぬくもりが感じられません。 都市開発とは、人を人でないようにしてしまうものだと思います。 東京に来たばかりの頃は、夜明けとともにすずめがさえずり「朝ですよ、早く起きなさい」と言われているようで、暖かい布団の中で、いつまでもぐずぐずしていたのを覚えています。 すずめのさえずりは、どこか人を甘えんぼにするような感じがします。 でも、今はそれがありません。 あるのは、カラスの鳴き声ばかり。 朝に、カアーと鳴き声を聞くと、本当に不愉快な気持ちになります。 イライラしてきます。 田舎から東京に初めて来た女の子の話で「東京の人は怖い」と言うのを聞きました。 ぶつかっても謝らない。歩いている人の目つきが怖い… 殺伐として嫌ですね。 カラスの鳴き声は、そんな現代人の象徴かもしれません。 だから、時々、すずめが数羽、ひだまりの中で、さえずっているのを聞くと、ほっとします。 当たり前のように、すずめのさえずりを聞くのは、都心ではもう出来ないかもしれませんね。 |
コレド日本橋 平田牧場
2006 / 03 / 05 ( Sun )
21:18:52
今晩は、kakisakasanで~す 本日、二度目のアップは、先日伺ったお店のご紹介です。 場所はお江戸日本橋、今やシンボルなっているコレド日本橋のトンカツ屋さん、平田牧場です。 このお店は、知り合いに勧められて、行ってきました。 地下鉄 kakisakasanはエスカレーターに乗って、お店のある四階まで行きました。 お店の雰囲気は、トンカツ屋さんと言うよりは、オシャレなバーと言う雰囲気でした。 実際、棚にはお酒が並んでいて、洋酒もありましたが、メインは日本酒のようで、日本酒の銘柄が幾つもありました。 kakisakasanは日本酒を飲みませんのでよく分かりませんが、日本酒に詳しい人が見れば通好みのお酒もあるかもしれません。 yosinosanは定番であるロース 先に 揚げたてのロース このお店には、甘口と辛口のガーリックソースの二種類のソースがあって、kakisakasanはガーリックソースで頂きました。 テレビのグルメ番組では、こう言う時、大袈裟な表現で、ジューシーとかお肉があま~いとか空々しいことを言いますが、kakisakasanははっきり言って、そんな浮ついた台詞はいえません。
ソースでなく、塩で食べるやり方もあって、これがまた美味でしたね。 塩かソースかは、それはもうお好みです。 でね、キャベツにかけるドレッシングもまた二種類あって、ひとつはごまドレッシング、もうひとつはたまねぎだったと思いますが、はっきりとは覚えていません。すみません。 kakisakasanはごまドレッシングで頂きました。 で、お味はと言うと、
これまた、うまかったですd(o^v^o)b
kakisakasanが案内された席は窓際で、夕暮れを迎えた向かい側のビルではまだ働いている人の姿がはっきりと見えました。 そんな風景を見ながら、 でも、kakisakasanにはそのお相手がいません。(´・ω・`) しょぼ~ん kakisakasanの隣には、いかにも日本橋のOLと言った雰囲気の女性が二人、お酒を口にしながら、いいムードを醸し出していました。
kakisakasan、しっかりお代わりしました。しかも、全部。 お値段は、ロース しっかりと御飯が食べられて、しかもムードも楽しめる。 デートで行っても、女の子同士で行っても、ここは間違いなく
では、次回まで、ごきげんよう。
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どうも、初めまして、わたくし垣坂弘紫と言います。 愛称はkakisakasanです。 先月までgooブログで一年間日記を書いておりました。 色々と理由がありまして(←と言いましても、別に悪いことをしたわけではないですよ 自己紹介にありますように、わたしは小説家を目指しています。 自作小説はメルマガで発行いたします。 このブログは、わたしの小説を読んで下さった方々の交流の場として、また、日々わたしが思うことを、つれづれなるままに書いていこうと思っています。 手短ではありますが、どうかよろしくお願いします。
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