短編小説『猫の集う木』英訳版、11月配信予定です。
2017 / 10 / 04 ( Wed ) 05:48:43
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 今朝の東京は雨です。

 しんどいです。

 おはようございます、kakisakasanです。


 ええっと、google翻訳などを使って自分自身で英訳した短編小説『猫の集う木』をプロの翻訳家の人にチェックしてもらいまして、それが先日返って来ました。

 これでようやく配信出来るなあと思いつつ、どこがどういう風に英訳されたのかなあとワクワクしながら見てみますと…

 (。・-・。)ん?

 (´-ω-`) ンー

 ( ̄-  ̄ ) ンー・・・

 なるほどなあと思う部分もあるのですが…

 とにかく、もうちょっと時間がかかるかなあと…

 と言う事で、配信予定は11月下旬を予定しています。

 よろしくお願いします。

 
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短編小説『闘え、フリチンマン』配信開始
2017 / 09 / 12 ( Tue ) 05:59:08
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 今朝の東京は雨です。

 ホットコーヒー、飲んでます。

 おはようございます、kakisakasanです。


 昨日ちらっと言いました短編小説『闘え、フリチンマン』をkindleから配信を開始しました。

 是非読んで頂けたらと思います。

 
 タイトル『闘え、フリチンマン』

 400字詰め原稿用紙換算枚数 80枚(縦書き)
 お値段:およそ150円。

 前書き

 この小説は、短編小説を書いては出版社に送っていた時の作品のひとつです。

 時期は二〇〇四年十二月くらいだったと思います。

 書くきっかけとなった出来事は、もう覚えていません。

 推測の域で言うならば、おそらく、リビングニーズという言葉を何かで聞いて、それに興味を持ったのではないかと思います。

 この小説の中でもリビングニーズに触れていますが、本題はリビングニーズそのものではなく、それを使うべきかどうかという状況下で、誠一がどのような決断を下したのかと言う点にあります。

 主人公である誠一には、草彅剛さんに私の頭の中でその役柄を演じて頂きました。

 もし、この夫婦と似たような境遇にある人達がいらっしゃるのであれば、その人達にとってこれが何かの一助になれば幸いです。


 あらすじ

 一人息子である恭兵の誕生日を迎えた当日、妻の香はおしりに何かしこりのようなものを感じた。

 大した事はないだろうと思っていたが、大学病院で精密検査を受けたところ、それは筋肉のガンであるのが分かった。

 夫の誠一は香にガンを知らせないことを決意。

 香は10時間にも及ぶ大手術をして、一時は回復するように見受けられたが、抗ガン剤は思うほどの効果をもたらしてはいなかった…
 

 冒頭文

「ハッピーバースデートゥーユー、ハッピーバースデートゥーユー、ハッピーバースデー、ディア恭兵、ハッピーバースデートゥーユー」

 家族の暖かい祝福を受けると、恭兵はそれはもう嬉しそうに笑って母親の香を見た。

「じゃあ、恭ちゃん」

と言うと、香は唇を尖らせて吹き消す真似をしながら、

「ふうってして」

 と言った。

 恭兵は座卓に手を付いてバースデーケーキに顔を近づけた。

 香が満面の笑みで恭兵を見ている。

恭兵は自信に満ちた顔でケーキを見ると、立てられた四本のろうそくを、見事一息で吹き消した。

「恭ちゃん、お誕生日おめでとう」

 と、香と祖母の秀子が拍手をした。

「すごいわねえ、恭ちゃん。全部消しちゃうなんて。やっぱり四歳になると違うわねえ」

 と言うと、香はたくましく感じられるわが子の頭を愛おしく撫でた。

 恭兵自身も全部消えるとは思っていなかったらしい。思わず見上げると、びっくりして見せる香に、恭兵は少し照れた顔をした。

 父の誠一がビデオカメラを覗きながら、くすくす笑った。



 闘え、フリチンマン

 
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週初めなのに疲れている
2017 / 09 / 11 ( Mon ) 05:55:57
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 今朝の東京は晴れです。

 眠いです。

 おはようございます、kakisakasanです。


 週の初めなのに、疲れています。

 と言うのも、土日は『闘え、フリチンマン』という短編小説の最終チェックをしていたので…

 それで、頭がくたくたです。

 明日は、『闘え、フリチンマン』のPRをする予定です。

 と言う事で、本日のブログはお休みします。

 ネムイ...(〃pД-)。O○

 

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はあ、嫌になる…
2017 / 09 / 08 ( Fri ) 06:01:18
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 今朝の東京は曇りです。

 ホットコーヒー、飲んでます。

 おはようございます、kakisakasanです。


 まったくねえ~

 何で物事って上手く進まないんでしょうね。

 ちゃんと対応してるつもりなんだけどなあ~

 はあ、もう嫌になる…

 ε-(ーдー)ハァ

 
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9月アップはどうも無理そうだ
2017 / 09 / 06 ( Wed ) 05:47:16
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 今朝の東京は雨です。

 肌寒いです。

 おはようございます、kakisakasanです。


 ええっと、予定では9月中旬にはkindleにアップ出来るはずだった短編小説『猫の集う木』の英訳版ですが、どうも雲行きが怪しくなってきまして…

 まあ、トラブルと言いますか、色々とありまして…

 早くても10月初旬くらいかなあ~

 kakisakasanとしては英訳での配信は初めてなものですから、そこに至るまでの道のりもやはり初めて尽くしで…

 なかなか、思い描くようには行かないものですね。

 とにかく、焦らず腐らず、一歩ずつ進みたいと思います。

 ε-(;ーωーA フゥ…

 
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今月中に英訳版がアップ出来る
2017 / 09 / 01 ( Fri ) 05:55:59
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 今朝の東京晴れです。

 明日は休みだあ~

 おはようございます、kakisakasanです。


 自作小説『猫の集う木』を自力で英訳して、それを翻訳家の方にチェックしてもらって…

 それがようやくkindleにアップ出来ます。

 予定では、9月半ば…

 英訳を始めたのが確か5月くらいだったから、約4ヶ月…

 いやあ、長かったなあ…

 もちろん、英語圏で売れてくれるのを願っていますが、当然日本語版もありますので、対訳本としても使えます。

 英米文学を専攻している大学生の方、是非一読して頂けたらと思います。

 そして、面白かったら、面白かったとツイートしてね。

 。+.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.+。

 
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終戦記念日~その長編小説『Kill The Japanese』
2017 / 08 / 15 ( Tue ) 06:02:44
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 今朝の東京は曇りです。
 
 日本茶、飲んでます。

 おはようございます、kakisakasanです。


 本日8月15日は日本人にとって終戦記念日です。

 日本人にとってと言ったのは、8月15日は玉音放送(昭和天皇による終戦の詔書)が流れた日だからです。

 降伏文書に署名した日が一般的に終戦と言われているのを考えれば、正式な終戦は9月2日になります。

 わたしは東京大空襲にスポットを当てて、戦争に正義はないと言う考えのもとに『Kill The Japanese』と言う小説を書きました。

 現在、kindleから電子書籍を出版しています。

 以下にあらすじを記載しておきますので、是非読んで頂けたらと思います。


 小説の構成

 第1章 東京の思い出
 第2章 パール・ハーバー
 第3章 東京大虐殺
 第4章 生き残りし者の義務

 あらすじ

 時は西暦1935年。

 アメリカはニューヨークから、一人の白人青年が東京の下町である三筋に降り立った。

 彼の名前はフランクリン・スチュワート。

 幼少の頃に母親と死別。その後は、日本人の乳母である加藤ハツに育てられ、彼女を実の母親のように慕うようになった。

 しかし、ハツもまたガンで亡くなった。

 三筋を訪れたのは、ハツが育ったと言われる東京の下町を見たかったからである。

 三筋には、父の仕事仲間であるマケインの友人、村上源次郎・君子夫婦が住んでいた。

 彼は村上夫婦に東京の下町を案内してもらった。

 ところが、村上夫婦と接しているうち、彼は次第次第にこの夫婦に理想の父母を見るようになり、ついには、お父さん・お母さんと呼ぶまでになった。

 しかし、温かい気持ちになれたのも束の間、時代はいつしか戦争に突入。

 フランクが再び東京の地に足を踏み入れる事が出来たのは、焼夷弾で瓦礫の地となった終戦直後の事であった。

 これは、日本人に愛情を注いでもらった一人のアメリカ人が、戦争によって得た経験から『戦争に正義はない』と考えるに至った、数奇な運命の物語です。



 冒頭文

 第一章 東京の思い出


 鳥越神社の脇にある通りを上って行くと、三筋と言う町に出る。村上源次郎が住む三軒長屋は、その通りを更に上った左手にあった。

 源次郎は妻の君子と二人暮らしであった。子供はいない。植木職人を生業とし、その腕の良さと快活な人柄に惚れて、源次郎に仕事を依頼する人は少なくなかった。その噂を聞き付けて、中には外国人もいた程である。

その源次郎宅が今朝は何やら騒々しい。玄関前には、近所の者が我先にと詰め掛けて、あちらこちらで話の花を咲かせている。

 空は抜けるような秋晴れが広がり、時折吹く風が実に爽やかだ。

 仕事でたまたま三筋を訪れていた者が、一体何の騒ぎだろうかと、通りにまではみ出ている人垣の向こうを背伸びして見遣ると、紋付き袴を着た源次郎が難しい顔をしてたばこをふかしていた。傍で見ても、気を落ち着かせるためにふかしているのがよく分かる。

「なるほど。娘さんがいよいよ嫁ぐって訳だ」

 独り合点して、そう呟くと、斜向かいに住んでいる中山さん家のおかみさんが、

「あんた何勘違いしてんだよ。源さんとこに娘なんていないよ」

「えっ……じゃあ、この人だかりは何なんだい?」

「外人さんが来るんだよ」

「外人?」

「そうなのよ。あたしも詳しい事は知らないんだけど、何でもアメリカの金持ちらしいよ」

「へえ、こんな下町にアメリカ人がねえ……一体あの人はどういう御仁なんだい」

「ただの植木職人だよ」

「ただのって、相手はアメリカの金持ちなんだろ」

「だから、みんなびっくりしてこうやって集まってるんじゃないか」

 と、その時である。

「来たぞ、来たぞ」

 と、子供の甲高い声が、やじ馬を煽るように、飛び込んで来た。

 源次郎の家の前に詰め掛けていた者達が、一斉に踊り出た。通りの人だかりはまるで風船が膨らむように大きくなった。

 大声で叫びながら、こちらに走って来るのは、憲太であった。憲太は今し方話していたおかみさんの息子である。更に見ると、憲太の後ろから一台の黒い乗用車が、濛々と砂煙を上げながら、勢いよく走って来るではないか。車はあっと言う間に憲太を追い越し、人だかりの手前で止まった。

 さっきまでの喧噪が嘘のようにやんだ。皆の視線が自動車に釘付けとなった。

 後部座席の扉が開いた。

 皆、固唾を飲んでじっと見ている。そして、全員が釣られるように上を向いた。

「おおっ」

 感嘆の声が一斉に沸き起こった。

 そこに立ったのは、背広を身に纏った見事なまでの青年紳士であった。


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Kill The Japanese_完全版

 
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