鬼平犯科帳のEDにはインスピレーションがふさわしい
2008 / 03 / 20 ( Thu ) 10:39:54
 今朝の東京は雨です。

 よく降ってます。

 窓を開けると冷たい空気が忍び込んできます。

 ああ、腰が痛い…

 おはようございます、kakisakasanです。


 もうすぐ4月ですねえ~

 春の陽気が目覚める頃ですよ。

 テレビ番組は改編の時期です。

 子供の頃は、この改編の時期が楽しみでしたが、この歳になると、もうそう言うものは無くなりましたね。

 と言うより、最近のテレビって、kakisakasanには灰汁が強いと言いますか、味付けの濃い料理を食べさせられているみたいで、もういいやっと言うのが本音なんですよね。
 (´-ω-`) ンー

 だから、個人的には、ゴールデンタイムも昔見た番組を再放送してくれないかなあって思うんですよ。

 もし、それが可能なら、見たいのが鬼平犯科帳。(^ー^* )フフ♪

 過去数人の方が鬼平こと長谷川平蔵を演じてますが、やっぱり一番なのは中村吉右衛門さんですね。

 あっ、言っておきますけど、二代目の方ですよ。

 初代吉右衛門さんも演じてますから、そこはお間違いなく…

 kakisakasanは時代劇好きですから、ドラマそのものを見るのも楽しみなわけなんですが、何て言うんでしょう、見終わった後の余韻に浸れるのが、この鬼平のいい所なんですよ。

 お話がそろそろ終わりに近づくと音楽が始まって、そしてエンディングの字幕で出演者とスタッフの紹介へと繋がっていく。

 このときに掛かる音楽がまた実にいいんですよ。

 タイトルはインスピレーション/ Inspiration

 演奏者の名はジプシーキングス/ Gipsy Kings。

 もうお分かりでしょうが、外国の音楽家なんですよ。

 曲調からして、最初はスペインの人たちと思っていたんですが、調べてみましたらフランスの人たちなんですよ。

 これには、ちょっとびっくりしました。

 でも、音楽そのものはやっぱりフラメンコなんですよね。

 フラメンコ界の巨匠で、かつメンバーのレイエス兄弟の父であるホセ・レイエス(Jose Reyes)が、息子達と『ホセ・レイエス & ロス・レイエス(Jose Reyes y Los Reyes)』というグループを組み、地元フランス南部のプロヴァンス地方で活動していたのが、そのはじまりのようですから。

 ただ、引用先の『ウィキペディア(Wikipedia)』には、

 よく誤解されるが彼らの音楽はフラメンコそのものというより、南仏のラテンの要素が入ったルンバ・フラメンカというスタイルがベースとなっているのが特徴である。

 という記載もありましたので、添えておきますね。

 それにしても、このインスピレーション、どうしてこんなにも日本の風景、しかも江戸の街並みとぴったりするんでしょうね。

 目を瞑って聞いていると、フラメンコをしている女性の姿が浮かぶのに、ぱっとその目を見開いてテレビに映る江戸の風景を見ると、全く違和感なく溶け合うんですよ。

 引用先には、

 世界的に有名になったのは、クロード・マルチネス(Claude Martinez)をプロデューサーに迎えてからである。

 彼はジプシー・キングスは素晴らしいが何かが足りないと思い、フラメンコを基調とした音楽に、現代的な音楽の要素(ポップス、ロック)を加えた。

 
 とあります。

 確かに、これを契機に、彼らは成功したのだと思います。

 でも、この「何かが足りない」部分が、ひょっとしたら日本人の感性と合ったのかもしれませんね。

 日本人特有の"もののあはれ"と…

 *もののあはれについてはこちらを参照してください。

 「フランダースの犬」に見るもののあはれ

 最後に有名なエピソードをひとつ。

 スイスのあるレストランで、ある老人が彼らの演奏を聞いて感極まって涙したが、彼らにはその老人が誰かわからず後になってチャップリンだったことがわかった。


 典拠URL
 ・フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 ~ジプシー・キングス~
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%97%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%82%B9


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遂に you tube登場、中村梅之助の遠山の金さん
2007 / 09 / 05 ( Wed ) 20:52:36

 今日の東京は雨が降ったり止んだり…

 しかも、降るときは結構な土砂降りで…279

 まあ、地域によって降り方は違ったでしょうが、これも台風も影響ですね。

 明日は、一日中雨だそうです。

 こんばんは、kakisakasanです。410


 以前、遠山の金さんと言うタイトルでブログを書いたことがあります。

 まあ、このときは、kakisakasanの記憶に残っていることを、つらつらと書いたのですが、今回は違うんですよ。

 なんと、you tubeに、やっと動画がアップされたんですよ。
 わぁいヽ(゚ー゚*ヽ)(ノ*゚ー゚)ノわぁい

 素浪人花山大吉と並んで、中村梅之助さんが演じられる遠山の金さんも、kakisakasanにとっては、思い出深い時代劇なんですよ。

 この二つに共通しているのは、おそらく「痛快さ」だと思うんです。

 と言いましても、痛快さの質は違うと思います。

 花山大吉の場合は、豪快で痛快、おからを食べている時は、とっても下品、でも、そこが堪らないと言った感じです。

 それに対して、遠山の金さんの場合は、粋でいなせで、おせっかいがあり難迷惑、でも、後になって、恩を感じると言った具合です。

 最後にyou tubeの動画をご紹介しますが、ここに流れる歌詞は、確かに聞き覚えがあるのですが、印象に残っているのは、


 お江戸の空に春を呼ぶ ~ 花も嬉しい遠山桜~  
 ご存知長屋の金さんが もろ肌脱いでべらんめぇ~   
 おぉっと金さん、名調子~

 と言うものなんですよ。

 でも、ネット検索したら、動画に流れている方が多くヒットしました。

 なんで「お江戸の空に春を呼ぶ ~」の方をよく覚えているのかは、自分でも疑問です。 

 ちなみに、動画に流れている歌詞は、


 気前が良くて二枚目で ちょいとヤクザな遠山桜~
 ご存知長屋の金さんに 惚れない奴はワルだけさ~
 おっと金さんまかせたよ~

 と言うものです。

 では、遠山の金さんのファンの方は、じっくりと楽しんで頂ければと存じます。

 最後に、投稿者の junemewさんへ

 どうも有難うございました。 m(_ _)m



 (NET・現テレビ朝日さん、拝借します)

 『遠山の金さん』
 作詞/名村 宏
 作曲/小川寛興
 唄/親分&子分ズ


 参考URL
 ・yahoo japan 知恵袋
 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q129338292
 ・コラム堀内一三
 http://kayukawa.blog41.fc2.com/blog-date-200610.html



*これはテレビ局の動画を使用していますので、著作権に抵触する可能性があります。
  映像に関する著作権については詳細な事が分かりませんが、遠山の金さんを紹介をするに当たって必要であったため使用することにしました。
  もし、著作権違反になるようでしたら削除しますので、関係者の方はご一報下さればと存じます。




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素浪人花山大吉の第一話がyou tubeに登場
2007 / 07 / 18 ( Wed ) 09:56:25

 今朝の東京は曇りです。277

 肌寒いです。

 肩からひざ掛け用の毛布をかけてブログ書いてます。

 おはようございます、kakisakasanです。410


 えっと、kakisakasanの記憶が確かなら、以前二度ばかり、花山大吉について書いたと思います。

 花山大吉とは、娯楽時代劇で、主演は近衛十四朗さんです。

 でね、どうして、今日これをまた取り上げたのかと言いますと「近衛十四朗」「花山大吉」をキーワードにして検索をしてkakisakasanのブログに来られた方が、昨日今日と多かったからなんですよ。

 なんでだろうなあと思いましたら、、テレビ朝日で「素浪人・月影兵庫」が17日(火曜後7・0)から放送されたからなんでしょうね。

 参考URL
 http://www.sankei.co.jp/culture/enterme/070715/ent070715004.htm

 kakisakasanも、この月影兵庫の予告を見まして、パッと見た瞬間、「えっ、近衛十四朗さん?」と見間違えるほど、よく似てましてねえ。

 殺陣の立ち回りも、これまたそっくり…405

 ああ、やっぱり親子なんだなあと思いました。

 あっ、ちなみに月影兵庫は花山大吉の前のシリーズで、主人公の役は、どちらも近衛十四朗さんです。

 でね、この花山大吉の第一話が、なんと、you tubeにアップされているんですよ。
 ゚+.(ノ。・ω・)ノ*.オオォォ☆゚・:*☆

 もちろん、全部ではないですけどね。(著作権の問題があると思いますので)

 白黒の画面を見ていると、ほんと、懐かしさがこみ上げてきました。

 おからを下品に食べていた記憶があったんですが、これを見て、うろ覚えじゃなかったって…

 だから、余計懐かしくなって… ゎーィ♪ヽ(*´∀`)ノ

 でも、よくまあ、花山大吉の画像が残ってたなあって、これはつくづく感心しました。

 この頃はビデオで保存するなんて事は無いと思いますし、だから、フィルムが残ってたんでしょうね。

 そのフィルムもね、関係者じゃないと持ってないでしょうし、また、今度はそれをデジタル化しないと、you tubeにアップ出来ませんから、すごく手間がかかったと思います。

 投稿者のhosoya1959 さん、本当に有難うございます。m(_ _)m

 *DVDで既に販売されているかなあとアマゾンと東映のビデオショップで検索しましたがありませんでした。

 花山大吉ファンの方はもちろん、そうでない方にも一見の価値はあると思いますから、このブログに立ち寄られましたら、是非見て頂けたらと思います。




(東映さん、NET(現テレビ朝日さん、拝借します)

*これはテレビ局の動画を使用していますので、著作権に抵触する可能性があります。
  映像に関する著作権については詳細な事が分かりませんが、素浪人花山大吉を紹介をするに当たって必要であったため使用することにしました。
  もし、著作権違反になるようでしたら削除しますので、関係者の方はご一報下さればと存じます。



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素浪人花山大吉のオープニング
2007 / 06 / 16 ( Sat ) 11:23:40

 今朝の東京は晴れです。278

 梅雨の中休みとは思えないほど、ピーカンです。

 今年はやっぱり、空梅雨っぽいなあ…

 こんにちは、kakisakasanです。410


 以前、花山大吉は面白いというブログを書いた事がありまして、これは時代劇好きなkakisaksanにとっては、最高傑作のひとつなんですよ。

 でね、先日、you tube を見てたら、花山大吉のオープニングがありまして、いやあ、懐かしかったなあ…398

 今の若い人たちに、近衛十四郎さんと言っても知らないでしょうが、殺陣の上手い方で、見ている方も、それが心地よく伝わってくるんですよ。

 またね、歌っている人が、なんと北島三郎さんで、「あっ、そうだったんだ」と新鮮な驚きも覚えました。

 面白いのが、このyou tubeはアメリカのものなので、作品の内容など全て英語で表記されているんですが、この花山大吉はカテゴリーがcomedyとなっていたんですよ。

 まあ、娯楽時代劇と呼ばれる物の中でも、確かに喜劇性の強いものだと思います。

 ある意味、ハチャメチャなところがありましたからね。アヒャヒャヘ(゚∀゚*)ノヽ(*゚∀゚)ノアヒャヒャ

 you tubeにはエンディングもアップされいまして、これは焼津の半次役の品川隆二さんが歌っていらっしゃいます。

 こちらも合わせてリンクを張っておきますので、花山大吉ファンの方はもちろん、そうでない方も、一度見て頂けたらと思います。410











*これはテレビ局の動画を使用していますので、著作権に抵触する可能性があります。
  映像に関する著作権については詳細な事が分かりませんが、素浪人花山大吉を紹介をするに当たって必要であったため使用することにしました。
  もし、著作権違反になるようでしたら削除しますので、関係者の方はご一報下さればと存じます。




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遠山の金さん
2006 / 07 / 13 ( Thu ) 09:48:20

 今朝の東京は277です。

 279が降りそうないや~な天気です。

 湿気がまとわりつく感じがまた、やだあ…238

 おはようございます、kakisakasanです。410


 昨日、アップに失敗しましたので、今日はリベンジです。


 お江戸の空に春を呼ぶ ~ 花も嬉しい遠山桜~ 252
 
 ご存知長屋の金さんが もろ肌脱いでべらんめぇ~ 
 
 おぉっと金さん、名調子~

 
 上に書いてある詞を見て、ぱっと場面が浮かぶ人は、かなり時代劇を見ていた方だと思います。

 遠山の金さんは、市川段四郎さん、橋幸夫さん、杉良太郎さん、高橋英樹さん、松方弘樹さんと数々の役者さんが演じられていますが、わたしが好きなのは、やっぱり中村梅之助さんです。

 テレビ時代劇では、おそらく中村梅之助さんが最初に金さんを演じられたと思います。

 ですから、わたしには一番印象深いのだと思います。

 とは言っても、当時は小学校低学年ですから、そんな子供が金さんは中村梅之助さんがいいと言うんですから、見ていて、ぐぐっと来るものがあったのだと思います。

 梅之助さんの金さんは、とにかく、啖呵の切り方がかっこいいんですよ。391

 江戸っ子だなあって感じがします。(←でも、江戸っ子はよく知りません229)

 最終回は、ヒロイン役のおみつ(通称、きんちゃっきりのお密だったと思います)に、お白洲の場で金さんの正体が知られてしまうんですよ。183

 その時言った金さんの台詞が「すまなかったなあ、おみつ」だったんですよ・・・多分230

 だから、どうなんだと言われると、別に深い意味はないのですが、自分なりに考えてみて、お密には遊び人の金さんのままで接したかったのかなあと、そう思わせるところに、梅之助さんの演じる金さんに、役者の味と言うのでしょうか、親しみさを覚えたのかなあと、後になって思いました。

 CSでは90、時代劇チャンネルがあるので、そこで再放送しているのでしょうか。

 梅之助さんの金さん、もう一度見たいものです。410
 

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ぶらり新兵衛道場破り
2006 / 04 / 10 ( Mon ) 20:46:53

 今日の東京は、曇りのち雨でした。277279

 明日は本格的に雨だそうです。

 こんばんは、kakisakasanです。


 今日は時代劇の思い出話です。410

 高橋英樹さんが主演する時代劇と言えば、代表作は桃太郎侍でしょうが、僕が好きなのは、ぶらり新兵衛道場破りです。

 記憶が正しければ、フジテレビ系列で、木曜日の夜九時放送だったと思います。

 原作は山本周五郎さんの「人情裏長屋」だったと思います。
 
 お話の展開は、貧乏浪人で長屋住まいの新兵衛さんが、貧しい人たちが金で困っているのを助けるために、毎回道場破りをするというものです。

 しかし、道場破りと言っても、師範に勝って金を巻き上げるのではなく、わざと負けて、師範の面子を保つことで、後で裏金をもらうんですね。

 その交渉を竹刀のつばぜり合いの時に、弟子たちに聞こえないように、お互い小声で言い合って、金額を吊り上げていくんです。
 
 新兵衛さんは、確か神道無念流の使い手だったと思います。

 腕は滅法達つのに、長屋の連中といるときは、からっきし弱い素振りをしてるんですよ。

 腕が達つことを知られると、敷居が高くなって、長屋のみんなが対等に接してくれなくなると思ったんでしょうね。410
 
 だから、道場破りをしてるなんて、誰も知らないんです。
 
 ヒロインは同じ長屋に住む娘で、役名は忘れましたが、演じていらっしゃったのは、葉山葉子さん(途中、別の方と替わりました)で、ライバルの芸者役に浜木綿子さんがいらっしゃいました。
 
 道場破りに失敗したこともあります。相手役は、大友柳太朗さんで、互いの竹刀が同時に宙に舞って、参りましたとお互いが頭を下げるんです。

 見ていて、実に爽快感がありました。
 
 アマゾンで売ってるかなあと思って検索してみましたが…マイナーな作品だからなあ。356

 見た覚えがある方は、コメント寄せてくれたら嬉しいです。411

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最近の時代劇
2006 / 04 / 03 ( Mon ) 18:02:17

 NHKでは、柳生十兵衛が放映されてますね。

 ちらっと見ましたが、正直言って、魅了するものがなかったですね。403

 
 時代劇は好きで、子供の頃はよく見たものですが、最近は全然見なくなってしまいました。390
 
 理由はいろいろとあるんですよ。
 
 1.役者がいなくなった。タレントだらけで、まともな芝居が出来ない。
 
 2.フィルムからビデオになった。画面が塗絵みたいで、陰影が全然ない。
 
 3.話がつまらない。ネタが出尽くした。時代考証をすると、差別問題が出てくるので、
迂闊なことが描けない。

 時代劇だけでなく、昔は漫画の「いなかっぺ大将」でも、台詞に「この気違い」が連発してましたからね。「いなかっぺ」もひょっとしたら、差別用語になってしまうかもしれませんから、難しい世の中です。
 
 そんな中で、一人気をはいているのが、鬼平犯科帳ですね。中村吉衛門さんは、すばらしいです。

 シリーズは既に終わったのですが、また何かの機会にやって頂ければ、とてもうれしいです。410

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