8月23日の大阪府吹田市の大停電、そして8月25日の大規模ネットワーク障害にみるスマホ決済の危険
2017 / 08 / 27 ( Sun ) 10:19:22
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 今朝の東京は曇りです。

 比較的涼しいです。

 おはようございます、kakisakasanです。


 一昨日の金曜日、全国的なネットワーク障害がありましたよね。

 一時はサイバーテロではないかと騒がれたようですが、原因はグーグルのネットワークの誤設定だったと、今朝ネットニュースを見て知りました。

 原因が判明したのでホッとはしましたが、現代はインターネット社会であることをまざまざと実感した出来事でしたね。

 そうそう、8月23日には、大阪府北部で大規模な停電が発生しましたよね。

 これによって、吹田市全域と摂津市、大阪市東淀川区の一部で一時計約3万4千軒が停電しましたよね。

 大阪府警吹田署によると、吹田市内では一部で信号機が消えて、警察官が主要道路の交差点などに立ち、交通整理に当たったとか…

 また、コンビニもレジや冷蔵庫が使えなくなって、中には閉店中の張り紙をしたとか…

 一昨日のネットワーク障害では、モバイルSuicaなどが使えなくなったり…

 で、ちょっと話は変わりますが、NTTがモバイル決済に力を入れるってニュースをちょっと前に聞いたんですよね。

 お隣の韓国や中国では、コンビニなどの支払いにもそれが普及していて、だから、日本でもという意向なのでしょうが、こういう事件があると、便利さばかり追求するのは良くないと思うんですよね。

 一極集中って、上手く機能しているときは良いのですが、でも、それはインフラ整備が破綻しないと言う事が大前提ですからね。

 今回のように一度何かが起きると、もうそれでおしまいですからね。

 ネットワーク障害は人災、吹田市の大停電もおそらく人災だと思います。

 しかし、日本の場合はそれだけでなく、地震や台風など自然災害が頻繁に起きますから、それによってインフラが破壊される危険という事も考えなければ…

 リスク分散って言葉はよく耳にする言葉だと思うんですが…

 あっ、でもね、先日、ネットニュースを見ていたらこんな見出しを見つけたんですよ。

 コンビニで現金使う人ってバカではなく「迷惑」 

 記事の内容を抜粋しますと…

 クレジットカード払いにシフトすれば、お金の管理は利用明細やネットでリアルタイムに確認でき、会計で支払いにかかる時間は短く楽になって、小銭を持ち歩く必要もなくなります。クレジットカード敢えて使わない人には、このようなメリットが認知されていないのでしょうか。

 コンビニエンスストアや、スターバックスのようなカフェで、財布から小銭を取り出して会計している人たちを見ると、後ろで待っている人の迷惑ではないかと思ってしまいます。

 その解決策として、お店のレジも現金で払う人とクレジットカードなどキャッシュレスに分けるのはどうでしょうか。高速道路の料金所がETCと現金払いに分けられているのと同じです。キャッシュレスのスピードの方が圧倒的に早いことを「見える化」すれば、現金主義の人たちの行動も変わってくることが期待できます。


 この意見を100%正しいとするならば、kakisakasanは100%バカで迷惑な奴と言われてしまうんでしょうね。


 典拠URL 
 ・産経ウエスト~大阪・吹田などで3万4千軒が停電、信号機も消える マンホールのふたが浮く爆発音、関連調査 2017.8.23 07:27
 http://www.sankei.com/west/news/170823/wst1708230020-n1.html

 ・iza(産経デジタル)~大阪北部の大規模停電 総合病院で診療中断、コンビニ閉店、電動シャッター開かない… 市民生活がマヒ
 http://www.iza.ne.jp/kiji/events/news/170823/evt17082313520021-n1.html

 ・ITmedia NEWS~大規模な接続障害? 多数のWebサービスがつながりにくい状態に
 http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1708/25/news077.html

 
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昭和の魔法、平成の魔法
2017 / 08 / 11 ( Fri ) 09:53:24
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 今朝の東京は雨です。

 比較的涼しいです。

 おはようございます、kakisakasanです。


 このブログで何度も言っているように『猫の集う木』という短編小説を英訳して、現在翻訳家の方に英文チェックをして頂いている最中です。

 で、この小説には二人の姉妹が登場するんですが、彼女達が小学生のときに『魔法使いサリー』を見ている場面があるんですね。

 これはkakisakasan自身が小学生の頃を思い返して描いたのですが、今思えば、この頃(1960年代~1970年代)の魔法というのは、いたずらに使うことはあっても決して人を殺めることに使うことはなかったなあって…

 どうしてそんな事を思ったのかと言いますと、AbemaTVってありますよね、そこでは色んなアニメを放送しているのですが、魔法を使うアニメが結構配信されているんですよ。

 それらはほとんど平成のアニメで、見ていて気がついたのは、魔法が人殺しの道具に使われていることなんですよ。

 刀とか銃とかと同じように戦(いくさ)の道具なんですよね。

 魔法って、一体いつからそんなふうに扱われるようになったんでしょうね。

 魔法は世のため人のために使う物であって、人殺しのために使う物ではない。

 それを訴えるために、そのような場面を設けざるを得ない。

 そんな考え方も出来るのでしょうが、しかし、人の世の中には戦争があると言う事を前提に作者は物語を描いているのではないか…

 いや、戦争自体がエンターテイメント化していて、魔法はそれを描くのに打って付けの道具と化している。

 しかも、作者自身がそれに気がつかず描いている。

 そんなふうに思えてならないんですよね。

 魔法使いサリーだとかひみつのアッコちゃんだとか、あの昭和世代の魔法は、実際に戦争を体験したもしくは戦後間もない頃を体験した人達によって描かれているんですよね。

 だから、魔法を人殺しの道具として描いていない。

 人智を超えた力は決して戦争には使わない。

 戦争そのものを否定しているんですよ。

 魔法使いサリーの歌詞には以下の文言があります。

 「不思議な力で街中に夢と笑いを振りまくの」

 「魔法の言葉を唱えると愛と希望が飛び出すの」

 作詞は山本清(本名:飯島敬)さんで、この歌詞を読んでいると、魔法に愛情を感じるんですよね。

 本当の戦争を知っている人達は魔法に平和な未来を託しているのに対し、戦争を全く知らない人達は魔法に強大な武器を思い描いている。

 そう思うと、平成の魔法アニメは見ていていたたまれなくなってしまうんですよね。

 今の若い人達は平成の魔法しか知らないでしょうから、それが当たり前として受けとめていると思います。

 だから、もし、このブログを読んで「ふ~ん、そうなのかな」と少しでも思ったのであれば、昭和の魔法についてちょっと考えて欲しいなと思いましたね。

 
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NHK料金の支払い義務化は戦争に向けての下準備だ その3
2015 / 10 / 12 ( Mon ) 10:25:07
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 今朝の東京は晴れです。

 でも、ちょっと、曇っています。

 おはようございます、kakisakasanです。

 
 ええっと、昨日は…

 報道の自由とは、権力を握っている者に対して行われるものです…

 日本国憲法はそれを保障しているんですよ。

 で、終わったんですよね。

 では、その日本国憲法にはどのように記載されているのかと言いますと…

 第二十一条  集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、これを保障する。

 2  検閲は、これをしてはならない。通信の秘密は、これを侵してはならない。


 ちょっと分かりにくいですよね。

 ですから、表現をもう少しかみ砕いてみました。

 第二十一条 日本国憲法は集会・結社・言論・出版、その他すべての表現の自由を保障する。

 2 国は表現の自由を制御してはならない。従って、検閲をしてはならないし、通信の秘密も侵害してはならない。

 報道機関は、国家権力を持つ国会議員やその組織に対して、日本国憲法で保障されている表現の自由(国民の知る権利)を以てその権力に立ち向かうべき組織です。

 違う言い方をすれば、暴走する国家権力に対抗できる唯一の民間機関でなければならないんです。

 その報道機関であるNHKが、あろうことか金で国会と繋がっているなんて、絶対におかしいことなんですよ。 

 「YOMIURI ONLINE~受信料義務化「視聴者の理解重要」…NHK会長 2015年10月01日 19時24分」の記事によりますと、  

 NHKの籾井勝人会長は1日の定例記者会見で、自民党の「放送法の改正に関する小委員会」(委員長・佐藤勉元総務相)が9月24日に示した提言で受信料の支払い義務化を検討するよう求められたことについて、「義務化というのは一つの方策ではあるが、国民、視聴者の理解というものが重要。不公平是正のためにできればいいが、料金体系については鋭意検討し、今年度中に我々のアイデアはまとめたいと思う」と述べた。

 とあります。

 「国民、視聴者の理解というものが重要」といかにも国民の視線に立った言い方をされていますが、とんでもない間違いですよね。

 理解も何も、これは絶対にやってはいけないことなんです。

 全く以て論外なことなんですよ。

 もし許したら、日本は明らかに全体主義に突入して、戦前に逆戻りですよ。 

 昨月、安全保障関連法案が成立して、それと連動しているかのようにこのタイミングでNHKの受信料義務化でしょ。

 安全保障関連法案に関してはその内容を読んでいませんので、それが良いのか悪いのか言及することは出来ません。

 近隣には21世紀に入ってから帝国主義を推し進めている国もあり、安全保障関連法案はやはり必要なのかもしれません。

 ただ、だからと言って、プロパガンダが許されるわけではありません。

 そもそも、日本の法律の大本(おおもと)である日本国憲法はアメリカが作ったと言っても過言ではないわけで、そのアメリカが「表現の自由」を盛り込んだのは、大日本国憲法にそれが無かったからですよ。

 ちなみに、大日本国憲法にはどのように書かれているのかと言いますと、

 第29条日本臣民ハ法律ノ範囲内ニ於テ言論著作印行集会及結社ノ自由ヲ有ス
 http://www.ndl.go.jp/constitution/etc/j02.html

 とあります。

 ねっ、制限が設けられているでしょ。しかも、日本国憲法に記載されている第二項はないでしょ。

 安全保障関連法案に対して、アメリカは今のところ歓迎の意向を表しているようですが、それに付随するようなことも推し進めていくと虎の尾を踏むことになります。

 つまり…

 NHK受信料の義務化を図るということは、ただ単にNHKの財政基盤を盤石にするだけではありません。

 その予算を国会が承認する以上、三権分立のもと、たとえ行政と国会が別れていても、ひとつの政党に属する国会議員がその両方を占めているわけですから、実質は一党独裁政治による情報操作が、有事の際に行われる可能性があるということです。

 それは、つまり、かつての軍事国家である日本を連想させるという事です。

 kakisakasanのような一介のブロガーがこれを危惧するわけですから、ましてやその道のプロが危惧しないわけがないんです。

 やり過ぎると、今は同盟国であるはずのアメリカが敵に回るかもしれないんです。

 「NHKの受信料を義務化に」と言っている国会議員は世界情勢というものを全く理解していないと思いますし、国会議員たる資格を持っていない人だと思います。

 これから先、日本が有事の状態に置かれるのかどうかは分かりませんが、仮にそうなった場合、国民がそれに対してきちんと納得するために、そして、国民と時の政府が相互に信頼するためにも、NHKは報道機関として独立しなければならないということです。

 という事で、結論を出したいと思います。

 1 受信料の義務化はNHKを全く利用していない人からもお金を搾取することであり、それを不公平是正というのはもはや恫喝である。→受信料支払いの一律化の廃止。(技術的には既に可能)

 2 NHKの予算は国会の承認なしに決めることが出来る。→国から独立した報道機関になる。

 3 NHKが独立した存在にならなければならない理由、それは暴走する国家権力に対抗できる唯一の民間機関でなければならないからである。

 4 その独立した民間機関である存在を支えるために受信料を支払わなければならないというのであればまだ納得出来るが、国家権力と癒着して義務化を迫るのは、それはまさしく全体主義の兆候であり、戦前に逆戻りする行為である。→同盟国であるアメリカを敵に回すことに繋がりかねない。



 駆け足で書きましたので、言葉足らずであったり、論理的にちょっとおかしいところがあるかもしれませんが、言わんとしてる事は大体分かって頂けると思いますので、その点はご了承願います。

 ε~( ̄、 ̄;)ゞフー、疲れたあ~

 
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NHK料金の支払い義務化は戦争に向けての下準備だ その2
2015 / 10 / 11 ( Sun ) 14:19:32
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 今日の東京は雨です。

 ホットコーヒーを飲んでせっせとブログを書いています。

 こんにちは、kakisakasanです。


 1980年代、中曽根内閣の時に三公社の民営化が行われました。

 三公社とは次の3つです。

 ・日本専売公社 → 日本たばこ産業(JT)。

 ・日本国有鉄道 → 日本国有鉄道清算事業団(1998年(平成10年)10月22日解散)、JRグループ。

 ・日本電信電話公社 → NTTグループ。

 今から約30年も前の事ですから、三公社と言われても最近の若い人達にはピンと来ないでしょうが、まあ、早い話が三公社というのは国営企業だったんですよね。
 
 ただ、日本国が株を保有しているので、完全民営化ではないですけどね。

 それでも、三公社の時代と比べたら随分と変わりましたよね。

 特に、国鉄はねえ~

 トイレは汚いは、駅ホームの線路沿いにはタバコの吸い殻が捨てられているはで…

 今でもはっきりと覚えていますが、山手線の新宿駅なんて、線路に沿って吸い殻のレールが出来てましたからね。

 ほんと、ひどかったですよ。

 しかし、JRに変わってからは、少しずつ改善されて、駅の環境もかなり良くなりました。

 NTTもイメージアップを図るために、当時大人気だった薬師丸ひろ子さんをCMに起用したりしてねえ~

 では、なぜ、三公社を民営化したのかと言いますと…

 JT(旧:日本専売公社)の場合は、戦後間もない頃の物資不足から脱却して、もはや国営企業として運営していく必要性が無くなったからでしょうね。 

 JT自身、完全民営化を望んでいるみたいですし…

 JR(旧:国鉄)は何と言っても赤字運営、労働組合の解散。

 この話は、当時、よくニュースで流れていましたよ。

 NTT(旧:電電公社)に関しては色々と意見がありますので、取り敢えずここでは割愛…

 まあ、それぞれ民営化の理由は違うにしても、時代の趨勢と言うのかなあ、それなりに国民生活が豊かになって、国が面倒を見る必要性が無くなったものは、自ずと民営化の道を辿るんだと思います。

 国を親、国民を子供に例えるなら、親離れ子離れと言うことででしょうね。

 じゃあ、これに当てはめて、NHKの事を考えた場合…

 NHKは国営ではないんですよね。

 公共放送って呼ばれているんですよね。

 なぜかって言うと、おそらく…

 設立の目的は、放送法により「公共の福祉のために、あまねく日本全国で受信できるように豊かで、且つ良い放送番組による国内基幹放送を行うと同時に放送およびその受信の進歩発達に必要な業務を行い、合わせて国際放送および協会国際衛星放送を行うこと」

 この謳い文句がその主な理由だと思います。

 で、もう一つの主な理由が収入源だろうと思います。

 運営は税金ではなく、受信料。

 それと、関連商品の売り上げ。

 ですから、国営ではないんですよね。

 でもね…

 国会をよく見ている人なら分かると思いますが、NHKの予算って国会の承認が必要なんですよ。

 NHKのHPにあります、よくある質問集には次のように書かれています。

 なぜ、国会でNHKの予算を審議するのか 

 NHKの予算は、毎年度国会の承認を得ることが放送法に定められています。(下記の放送法第70条参照)
 NHKの主たる財源である受信料は、広く視聴者のみなさんに公平に負担していただく公金であり、その使途については、放送法で一定の範囲に限定されてはいるものの、その範囲ならNHKが自由に使い得るわけではなく、国民・視聴者(受信料支払者)の了解を何らかの形で得る必要があるものと考えています。

 一般にこうした国民のための監督業務は行政が行うのが通例です。しかし、NHKは放送機関であり、放送の自主自律 、表現の自由を確保する観点から、行政ではなく、視聴者、国民の総意を代表するとされている国会が、NHKの予算等の審議・承認を行うこととされているものと理解しています。

(参 考)
 放送法第70条(抜粋)
 協会は、毎事業年度の収支予算、事業計画及び資金計画を作成し、総務大臣に提出しなければならない。これを変更しようとするときも、同様とする。
 総務大臣が前項の収支予算、事業計画及び資金計画を受理したときは、これを検討して意見を付し、内閣を経て国会に提出し、その承認を受けなければならない。


 この回答におけるポイントは行政ではなく、視聴者、国民の総意を代表するとされている国会が、NHKの予算等の審議・承認を行うこととされているものと理解していますという所ですよね。

 まあ、確かに、国会議員は法律を制定するための国民の代表者ですから、一見正しいように思えますよね。

 でも、国会議員は国民の代表者であると同時に国家権力の一部を保持している人達でもあるんですよ。

 その人達が国民に情報を伝えるための媒介である放送局の予算を牛耳っている。

 一言で言えば、金を握っているって事ですよね。

 となれば、国に不都合な情報は操作して消すことが出来るってことなんですよ。

 戦争をしていた頃、鬼畜米英という言葉に代表されるようにプロパガンダ(特定の思想・世論・意識・行動へ誘導する意図を持った、宣伝行為)を行って、日本が戦争する正当性を訴えたり、戦局が不利になっているにもかかわらず大本営【日清戦争から大東亜戦争(太平洋戦争)までの戦時中に設置された日本軍〔陸海軍〕の最高統帥機関】の発表では、情報を操作して、あたかも日本が有利であるかのように伝えていたんですよね。

 これを言論統制と言って、当時、その媒介をしていた主なマスメディアはラジオであり新聞であり雑誌だったわけですよ。

 それが今ではテレビやインターネットが主流となり、これらは動画を届ける力があります。

 戦前のマスメディアよりも視覚に訴える力を持っているという事は、情報を受け取る人達に対して遙かに強い影響を与える力を持っているという事なんですよ。

 だから、本来ならば、国はマスメディアという力を手放すことで情報の透明性を促し、そうすることで国会議員の保持する権力の透明性を促し国民の信頼を得る努力を払わなければならないのに、国会議員はNHKの独立を求めないどころか、NHKと結託して受信料の義務化をするなんて、これじゃあ、戦前に逆戻りですよ。

 安倍総理の失言やあるいは政府に対する不利な発言があると、NHKはその部分を削除すると、そんな話をネット上で見かけますが、そりゃそうですよね。

 NHKの金を握っているのは、国会なんですから。

 報道の自由とは、権力を握っている者に対して行われるものです。

 日本国憲法はそれを保障しているんですよ。

 にもかかわらず…

 あっ、これ以上書くと、すげえ長くなりそうなので、続きは明日にします。

 


 
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NHK料金の支払い義務化は戦争に向けての下準備だ その1
2015 / 10 / 10 ( Sat ) 10:43:39
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 今朝の東京は曇りです。

 冷えます。

 ホットコーヒーを飲んで体を温めています。

 おはようございます、kakisakasanです。


 ええっと、これは先月の終わり頃でしたね、kakisakasanはこんなニュースの見出しを見ました。

 NHK受信料:自民小委が「義務化」を提言

 (゚∇゚ ;)エッ!?

 で、記事は次のように書かれていました。

 自民党情報通信戦略調査会放送法の改正に関する小委員会(委員長=佐藤勉・衆院国対委員長)は24日、NHKや総務省に対し、NHKの受信契約の有無に関わらず受信料を徴収する「支払い義務化」を求める提言をまとめた。

 そのため委員会は、不払い者に罰則を科す英国や、テレビの有無に関わらず世帯ごとに徴収するドイツの公共放送の例に言及。これらを参考にしつつ、マイナンバー制度の活用などを含めて制度を検討するよう求めた。

 また、支払い義務化で支払率が上がった場合、どの程度の値下げが可能かの試算も求めた。佐藤委員長は委員会後、記者団に「未払いの24%が納めれば、今より割引できる。総務省とNHKはしっかり考えて提言に応えてほしい」と述べた。

 これに対し、NHK広報局は、NHK内でも受信料制度の「研究」に着手しているとした上で「視聴者・国民の理解を得られることが何より重要で不可欠」との見解を示した。

 義務化の実現には放送法の改正が必要で、「事実上の税金化」などの批判もある。また籾井勝人(もみいかつと)会長は国会答弁で義務化を歓迎するも、値下げについては、放送センター建て替えなどを理由に慎重な姿勢を示している。


 典拠URL
 毎日新聞~NHK受信料:自民小委が「義務化」を提言 2015年09月24日 16時53分(最終更新 09月25日 00時33分)【丸山進、須藤唯哉】
 http://mainichi.jp/select/news/20150924k0000e010241000c.html


 これを読んでまず思ったのはNHKの受信契約の有無に関わらず受信料を徴収すると言うこと…

 つまり「テレビを持っていようがいまいが、金を払え」ってことですよね。

 これって、どう考えたっておかしいですよね。

 NHKは放送法に基づく特殊法人として1950年に設立。

 設立の目的は、放送法により「公共の福祉のために、あまねく日本全国で受信できるように豊かで、且つ良い放送番組による国内基幹放送を行うと同時に放送およびその受信の進歩発達に必要な業務を行い、合わせて国際放送および協会国際衛星放送を行うこと」とされています。

 ウイキペディアフリー百科事典~日本放送協会

 1950年と言えば、敗戦から5年後。

 まだまだ復興の兆しが見えない頃ですよね。

 しかし、この時期から放送事業に着手しなければ、世界の先進諸国のそれに追いつくことは難しいと時の政府は判断したと思います。

 だから、政府主導で放送事業に着手したと思いますし、これは間違っていなかったと思います。

 問題はその後ですよね。

 時代が下ってくる共に技術は進歩…

 テレビ局は増えて、放送技術もアナログからデジタルへと移行し、それを取り巻く国民生活も大きく変わったわけですよ。

 もはや、NHKが放送を牽引する時代ではないんですよ。

 そして、娯楽と言えばテレビという時代は終わったんですよ。

 たくさんある娯楽の中のひとつに過ぎないわけですよ。

 テレビを持っているのは当たり前という時代は終わったんですよ。

 kakisakasanの周囲にも、テレビを全く見ないという人はいるんですよ。

 受信料の義務化は、そう言う人達からも金を取ると言うことなんですよ。

 つまり、買ってもいない商品に金を払えって言ってるんですよ。

 全く以て、無茶苦茶ですよね。

 これはもう法律ではなく国家の恫喝ですよね。

 先のニュースでは、テレビの有無に関わらず世帯ごとに徴収するドイツの公共放送の例に言及とありますが、ドイツだって戦後は日本と似た状況だったはずですから、政府主導で放送事業に着手したと思います。

 そのドイツも今ではEUの中心国なわけですから、日本同様取り巻く環境は大きく変わってますよね。

 現在もテレビの有無に関わらず世帯ごとに徴収しているとは言っても、実際はそのような制度に反対している人達だっていると思います。

 それに対しては何も言及せず、都合の良いことだけ取り上げるのは政治家として間違っています。

 デジタル技術がなかった時代には、受信料を支払ってもらう判定基準はテレビ所有の有無しかなかったと思います。

 でも、今はNHKだけ映らないテレビを作ることが出来るんです。

 そうすれば、NHKと契約したくない人はそのテレビを買えば、それで問題は解決するわけですよね。

 でも、政府が向かおうとしている先は全くの正反対ですよね。 

 なぜ、このような事をするんでしょうね。

 あっ、これ以上書くと長くなりますので、続きは明日にしたいと思います。

 
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明石家さんまの「引き笑い」誕生秘話
2015 / 04 / 29 ( Wed ) 09:49:43
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 今朝の東京は晴れです。

 さわやかな朝です。

 おはようございます、kakisakasanです。


 「ハーッ」

 と、大きな声で引き笑いする人と言えば…

 そう、明石家さんまさんですよね。

 デビューしてから40年…

 今なお、お笑い界に君臨。

 レギュラー番組を数多く抱え、しかも、そのほとんどが10年以上も続いていて、『さんまのまんま』に至っては30年も続いているんですからね。

 ほんとに凄いの一言に尽きます。
 
 で、そのさんまさんの代名詞ともなっいるのが、冒頭で言いました「ハーッ」と言う引き笑い。

 えっ、それって和田アキ子さんじゃないの?

 それは「あの頃は、ハッ」です。

 ( ̄▽ ̄;)

 さんまさんのファンの中には、聞いただけで感動して泣いてしまう人もいるくらいの引き笑い「ハーッ」。

 あの甲高い「ハーッ」には、ひょっとしたら、何か秘密が隠されているのではないでしょうか?

 えっ、それは考えすぎだって?

 ただ、面白いだけだって?

 いやいや、そこが大きな間違いなんですよ。

 お笑い界に君臨している人が甲高い声で笑うから、聞いているこちらも笑えると言う事ではないんですよ。

 あの甲高い笑い声には、さんまさんが未だ公表していない、大きな秘密が実は隠されているんですよ。

 そう、あれは今からもう50年前のこと…

 海に山にと自然豊かな和歌山県に生まれ、さんまさんにとって自然はまさに友達でした。

 そんな和歌山県には高野山と呼ばれる地域があり、そこにはかの空海が開祖である真言密教の聖地、金剛峯寺があります。

 子供の頃、さんまさんは家族と共にこの高野山を訪れたことがあるのですが、実はここでさんまさんは神隠しに遭っていたのです。

 家族だけでなく、警察や地元の消防団など、数多くの人達が懸命に捜索したのですが、見つかりませんでした。

 しかし、三日後、誰もが諦めかけていた時、さんま少年は発見されました。

 発見された場所は、驚いたことに自宅でした。

 高野山から自宅までは100㎞以上も離れており、当然のことながら山道が連なり、とても子供一人が歩いて帰れるものではありません。

 しかも、発見された時、さんま少年はグーグーと寝ていたのです。

 無事で何より…

 それはそれで良かったのですが、不思議なのは、この三日間どこで何をしていたのか、どうやって自宅まで帰ってきたのか?

 尋ねてみると、さんま少年は一言、

 「天狗さんと遊んでた」

 と言ったのです。

 それを聞いた人達はみんな目が点になりました。

 「天狗って、顔が赤くて鼻の長い、あれか?」

 そう尋ねられたさんま少年は、
 
 「そやない、カラス天狗さんや」

 と、言いました。

 話を聞いてみると…

 あの日、さんま少年は高野山で何か靄のような物を見て、そっちの方に近づいて行きました。

 すると、一瞬、目の前が真っ暗になり、あっと思ったら、目の前にカラス天狗がいたそうです。

 普通なら「怖い」と誰もが思うでしょうが、さんま少年は元来が変わり者。

 おもろい面をしたおっちゃんがおるなあと思ったそうです。

 で、カラス天狗もなぜかさんま少年を気に入ったようで、一緒に遊んだと言うのです。

 その時は十人くらいいたとか…

 カラス天狗は時々甲高い声を出しては、お互い会話をしていたそうです。

 さんま少年の耳には、最初、うるさいだけのようでしたが、聞いているうちに会話の内容が分かり始めたそうです。

 そうして、さんま少年はカラス天狗達と共に楽しい日々を過ごしていたのですが、家に帰りたいと言い出したので、カラス天狗が自宅まで送ってくれて、今こうして家に居るとのことでした。

 しかし…

 誰がどう聞いたって、そんな話を信じられるわけがありません。

 「ずっと山の中を彷徨っていて、頭がおかしくなったんとちゃうか?」

 誰もがそう思いました。

 しかし…

 話を終えた後、ふと窓の外を見ると、そこにはカラス天狗がいるではありませんか。

 それを見たさんま少年は、カラス天狗の言葉で、

 「送ってくれてありがとな」

 と言いました。

 そして、まさにその時、家がガタカダカダッと揺れたのです。

 それはまるで空気が振動して、それで揺れたかのようでした。

 この時、さんま少年の声を聞いた人は皆一様に「ハーッ」としか聞こえなかったと言っています。 

 お分かりですか?

 さんまさんの引き笑いの正体、それはカラス天狗の言葉だったのです。

 その言葉と発声が、今のさんまさんの引き笑いとなっていたのです。

 帰宅直後は、天狗の摩訶不思議な力を発揮していたようですが、時の経過と共に次第に無くなっていったようです。

 少し尖った感じのさんまさんの顔。

 あれも、若い頃はもっとシャープで、それこそカラス天狗のような顔でした。

 あのまま、家に帰らずカラス天狗と遊んでいたら、さんまさんはカラス天狗になっていたかもしれません。

 もし、そうなっていたら、今のお笑い界は一体どうなっていたのでしょうか。

 ひょっとしたら、金剛峯寺が面白いカラス天狗で賑わっていたかもしれません。

 ( ̄▽ ̄;)

 お笑い界に40年も君臨。

 そして、常に高い視聴率をたたき出すその力。

 さんまさんの不思議な魅力は、カラス天狗の妖力かもしれませんね。

 (^ー^* )フフ♪

 
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 『絶対に笑ってはいけない大脱獄24時』前夜祭 ダウンタウンは超人バロム・1だ!!
2014 / 12 / 30 ( Tue ) 09:44:45
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 今朝の東京は晴れです。

 日差しがある分、暖かいです。

 おはようございます、kakisakasanです。


 明日は平成26年最後の日、大晦日ですね。

 そして、大晦日と言えば『絶対に笑ってはいけないシリーズ』。

 今年のテーマは大脱獄…

 kakisakasanは毎年見ていますが、さて、今年はどのような展開になるのでしょうか。

 と言う事で…

 今日はその前夜祭。

 ダウンタウンのお二人についてブログを書きたいと思います。

 浜ちゃんと松っちゃんの出会いは小学生の時だそうです。

 これは『ガキの使い』を見て知りました。

 で、想像ですが、二人はよく一緒に遊んでいたと思います。

 そのキーワードとなるのが『超人バロム・1』。 

 これは仮面ライダーのような当時流行っていた特撮テレビドラマで、二人の少年が「バロム・クロス」の掛け声と共に腕を組むことで超人バロム・1と言うヒーローに変身するのですが、では、なぜ、これがキーワードになるのかと言いますと、あれは今から遡ること、25年くらい前…

 当時『テレビ探偵団』(TBS)と言う、懐かしのテレビ番組や懐かしのテレビCMを紹介するバラエティ番組があって、これにダウンダウンのお二人がゲスト出演されたんですね。

 で、松ちゃんが思い出のテレビ番組として『超人バロム・1』を挙げたんですよ。

 これねえ、kakisakasanも良く覚えているんですが、バロム・1に変身するためには二人の友情エネルギーが必要で、それがある一定量を超えないと変身出来ないんですよ。

 で、あるとき、二人はケンカをしてしまって変身出来なくなるんですよ。

 そうなると、当然敵に勝てなくなってしまうわけで…

 で、いよいよ、敵に仕留められてしまうとなったまさにその瞬間、二人は意地の張り合いを止めて「俺が悪かった」とお互い謝るんですよ。

 すると、二人の友情エネルギーが急速に戻って、土壇場でバロム・1に変身、敵を倒すわけです。

 これについて、松ちゃんは「妥協して友情を取り戻すって、お前らの友情はそんなもんか~」と激高したんです。

 実はね、kakisakasanも子供の頃見ていて、松ちゃんと同じことを思ったんですよ。

 ですから、テレビに向かって「そうだよな」と思わず叫んだことを今でも覚えています。

 で、まあ、これに関してはひとまず置いといて…

 『ガキの使い』には『クイズ××の500のコト?』(第10回目から100に変更)と言う企画があって、第2回目で『クイズ浜田の500のコト?』が放送されたんですよ。

 で、この時に「好きなヒーローは?」と言う質問に浜ちゃんは「バロム・1」と答えているんですよ。

 この放送を見た人なら分かると思いますが「浜田の尊敬する人物は?」と言う質問に浜ちゃんは「田中角栄」と答え、「生まれ変わったら何になりたい?」という質問にも「田中角栄」と答えているんですよ。

 だったら「好きなヒーローは?」という質問にも「田中角栄」と答えるのが普通じゃないですか。

 にもかかわらず、浜ちゃんは「バロム・1」と答えているんですよ。

 田中角栄よりもバロム・1なんですよ。 

 松ちゃんは思い出のテレビ番組にバロム・1を挙げ、浜ちゃんは好きなヒーローにバロム・1を挙げました。

 つまり、バロム・1は二人にとって共通のヒーローなんです。

 さあ、ここで思い出してみましょう。

 バロム・1は二人の少年が「バロム・クロス」と叫び腕を組むことによって変身します。

 と言うことは、松っちゃんも浜ちゃんも子供の頃に間違いなくバロム・1ごっこをしていたはずです。

 まあ、予想では、松っちゃんが白鳥 健太郎(しらとり けんたろう)役で、浜ちゃんが木戸 猛(きど たけし)役だと思います。

 ちなみに、健太郎は良家のお坊ちゃんという感じ…

 一方、猛はガキ大将という感じ…

 まあ、実際は違うと思います。

 特に、松っちゃんは…( ̄ー ̄;

 あっ、浜ちゃんは、その通りですね。( ´艸`)

 まあ、とにかく、変身するためには友情エネルギーが必要なんです。

 浜ちゃんはこの企画で色々な質問に答えるあたって、段々と昔のことを思い出していったと思うんですよ。

 そのとき、浜ちゃんの胸に去来したのは、コンビとしての苦労だったのではないかって思うんです。

 今でこそ、お笑い界のスターですが、若い頃はねえ~( ̄-  ̄ ) ンー・・・

 コンビ名を次々と改名した事実が、それを物語っていると思います。

 田中角栄は飽くまで憧れの存在であって、現在の浜田雅功という存在を築き上げたのは相方の松本人志であり、彼との友情エネルギーなんですよ。

 それを浜ちゃんはちゃんと理解しているんですよ。

 つまり、本当のヒーローは松本人志なんだけど、ストレートに言うと恥ずかしいから、浜ちゃんはバロム・1と答えのだと思います。

 では、松ちゃんはどうかと言いますと…

 彼もまた浜ちゃんと同じ気持ちだと思うんです。

 それを垣間見られるのが、ガキの使いの企画『浜田雅功50歳、マジ感謝状サプライズ』。

 これはスナックのママに扮する浜ちゃんのもとに芸人がやって来てお話をすると言う企画なのですが、今回はこれまでお世話になったことを手紙に書いて、各芸人さんが浜ちゃんに感謝の気持ちを述べるんですね。

 もちろん、浜ちゃんには全く知らせていません。

 ですから、浜ちゃんにしてみれば、こそばゆいと言うか気まずいと言うか、複雑な気持ちのようでした。

 で、最後に松ちゃんが手紙を読もうとするんですが…

 読めない…

 全然読めないんですよ。 il||li _| ̄|○ il||li

 照れくさいと言うのか何と言うのか…

 長年連れ添ってきた妻に、夫が感謝の気持ちを伝えようにも、どうしていいのか分からず、ただただもどかしさを感じている…

 そんなふうに見えました。

 で、とうとう最後まで言えずじまい…

 その後、お二人の間でどのような会話がなされたのかは分かりませんが、長年一緒にいると、友情エネルギーが強くなり過ぎて素直になれなくなるのかもしれませんね。

 だから、松ちゃんは『妥協して友情を取り戻し、バロム・1に変身する』ことが許せなかったんだと思います。

 「俺と浜田の友情はそんなもんじゃないぞ」って…

 深い友情エネルギーで結ばれたダウンタウンはまさにバロム・1。

 来年、もし『絶対に笑ってはいけない』をするのではあれば、ちょうど10回目。

 10周年記念と同時にダウンタウンの友情エネルギーも祝して『絶対に笑ってはいけない24時、懐かしのヒーロー』を企画すれば、案外面白いものが出来るかもしれません。

 その時は、松ちゃんと浜ちゃんに是非「バロム・クロス」の変身ポーズをお願いしたいですね。(p*゚ー゚)乂(゚ー゚*q)

 参考URL
 ウィキペディアフリー百科事典~ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!の企画

 

 
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