大阪・奈良珍道中 番外編
2015 / 10 / 06 ( Tue ) 06:11:16
 ibookstore、kindleからも電子書籍を出版しています。
 

 今朝の東京は晴れです。

 日に日に冷え込みが厳しくなってきます。

 おはようございます、kakisakasanです。


 さて、今日は番外編ということで、大阪・奈良珍道中で体験したちょっとしたエピソードをお届けしたいと思います。

 まず、旅の初日。

 この日、お昼は北極星でオムライスを頂いて、夜は弁天町にありますグリルミヤコという洋食屋さんに行くつもりだったんですよ。 

 でも、この日は朝からお腹の調子がどうも…

 ただでさえ胃腸が弱いのに、自覚症状がありましたから、嫌な予感はあったんですよね。

 でも、まあ、一日中動いていれば、どうにかなるだろうと思っていたんですが、やはりどうにもならず…

 北極星同様、とても楽しみにしていたので、これにはすごくガッカリしました。

 ε-(ーдー)ハァ

 ですから、この日は正露丸を買って、ホテル近くのお食事処で夕飯を済ませたのですが、ここが意外にも美味しくて…

 胃腸が気になってビールは控えようと思っていたのですが、美味い物を食べながら飲むビールは最高なので、誘惑に負けてしまいました。

 でも、正露丸の効果もあって、翌日は大丈夫でした。

 ( *• ̀ω•́ )b グッ。

 そして、二日目。

 まずは、大神神社からの帰り…

 三輪駅前には、ちょっとしたカフェがあって、kakisakasanはそこで日本酒アイスを頂いたんですよ。

 日本酒アイスなんて珍しいじゃないですか。

 ただ、気になったのはお腹の調子で…

 でも、朝からこの時間までキュルキュルすることはなかったので、多分大丈夫だろうと…

 最初は、ソフトクリームなのかなって思っていたんですが、実際はカップアイスを絞り器みたいなものに入れて、それを押し出すんですよ。

 で、コーンで受けとめて、見た目はソフトクリームみたいな感じになるんですよね。

 が…

 機械の調子が悪いのか、アイスが固すぎるのか、どうもうまく出来なくて、二回失敗されたんですよ。

 つまり、アイスを二つ無駄にしてしまったんです。

 で、三回目で何とか上手く出来たんですが…

「これ、捨てるんですか。もったないないですよね」と尋ねたら、

「じゃあ、食べられます?」とおばちゃんに言われたんですよ。

「えっ、いいんですか?でも、お金が…」

「いいです、いいです、どうぞ」と言われたので、失敗したひとつも頂きました。

 お値段、ひとつ350円ですが、それで700円分頂きました。

 ラッキーと思った反面、お腹、大丈夫かな?と少し不安にもなりました。

 まっ、最終的には大丈夫だったんですけどね。

 C=(^◇^ ; ホッ!

 まあ、そうして、法隆寺に寄って、近鉄奈良線に乗って大阪へ… 

 大阪と奈良の往復には近鉄奈良線を使ったんですが、大阪と奈良の間には生駒山地があるんですよね。

 山の高さは低いところで300m、高い所で600mはあります。

 ですから、普通はトンネルを掘って、その中を通るようにしますよね。

 でも、近鉄線は違うんです。

 山を越えるんです。

 いやあ、これにはびっくりしましたね。

 ♪⌒ヽ(*゚O゚)ノ スゴイッ!!!

 だから景色も良くて…
 
 特に帰りは山頂付近から見える大阪の街が夕焼けに映えて、とっても綺麗でしたね。

 見とれてばかりで、写真を撮るのを忘れてしまいました。

 ( ̄▽ ̄;)

 で、この日の夕飯は福太郎というお好み屋さんに行く予定でした。

 大阪と言えば、やっばりお好み焼きですからね。

 が…

 kakisakasanがお店に着いたのは18時30分くらいでしたが、既に2時間待ちということで、あえなく退散しました。

 il||li _| ̄|○ il||li

 事前の調査で人気店なのは分かっていましたが、2時間にはさすがにびっくりしましたね。

 しかし、お好み焼きを諦めきれないkakisakasanは、色々とお店を探して、最終的に大阪ぼてぢゅう本店に… 

 ここも訪れたときはいっぱいでしたが、kakisakasanが最初の待ち客だったんですよ。

 だから、これならすぐ食べられると思って待っていたら、あっという間に10人くらいに増えて…

 いやあ、ラッキーでしたね。

 頂いたお好み焼きも美味しくて、また疲れていたせいもあって、ビールが本当に美味かったです。

 珍しく、二杯も飲みましたからね。

 欲を言えば、夜の大阪をブラブラしたかったのですが、疲れ果ててましたから、夕飯の後はそのままホテルに向かいました。

 そして、三日目。

 午前中は海遊館。

 午後は、たこ竹というお店で箱寿司を頂く予定だったんですが、悲しいことに臨時休業…

 またしても、がっかり…

 il||li _| ̄|○ il||li

 ですから、取り敢えずはなんばに向かって、なんばパークスをぶらぶら…

 で、そこでお昼を食べて、高島屋のデパ地下を少しぶらぶら…

 ほんとはね、ご飯を食べたら四天王寺に行こうかなあと思っていたのですが、疲れが残っていて、気力が沸かず…

 なので、ちょっと早いとは思いましたけど、新大阪駅に向かいました。

 で、ここでお土産を買おうとお店を見たら…

 長蛇の列がレジに向かって…

 最後尾には「ここが最後尾です」と書かれていた看板を持ったおじさんが…

 考えることは皆同じ…

 荷物になるものは、出来るだけ帰りの駅で買う…

 待ち時間は10分程度でしたが、支払った後は精も根も尽き果てた感じでしたね。

 で、それから、40分程度待って新幹線に乗車…

 名残惜しさ半分、我が家に帰れるホッとした気持ちが半分…

 そんな複雑な思いを抱きつつ、東京に向かいました。

 旅の終わりって、いつもこんな気持ちに駆られますよね。

 さて、次はどこに行きましょうか。

 予算を考えなくて良いのなら、札幌雪祭りに行きたいなあ~ 

 おしまい。 

 

スポンサーサイト
* 大阪・奈良珍道中 * comment(0) * page top↑
大阪・奈良珍道中 海遊館編
2015 / 10 / 05 ( Mon ) 06:11:27
 ibookstore、kindleからも電子書籍を出版しています。
 

 今朝の東京は曇りです。

 かなり涼しいです。

 おはようございます、kakisakasanです。


 さあ、大阪・奈良珍道中もいよいよ大詰め。

 三日目の最後は、海遊館に行ってきました。

 シルバーウィーク期間中の開館時間は8時半だったので、現地には8時15分くらいに行きました。

 最初はね、ちょっと早く来たかなあと思っていたんですが、チケット売り場前は早くも長蛇の列が…
 
 (-∀-`; )

 まあ、シルバーウィークですから、それなりに人はいるだろうとは思っていましたが、まさかこんなにも人がいるとは…

 ざっと見た感じ、300~400人はいました。

 しかも、この日もまた朝から良いお天気で…

 空気はカラッとしていましたが、日差しが強くて…

 ほんと暑かったですから、待ち時間がとても長く感じられました。

 早く中に入りたいぞ~

  (*`д´)ノ

 で、まあ、そうこうしているうちに開館…

 人の塊が動き始めました。

 館内に入るとコインロッカーに荷物を預けて身を軽くしました。

 そうして、いよいよ巨大水槽へ…

 まず最初に登場したのは、トンネル型水槽「魚のとおりぬけ・アクアゲート」。

 海遊館1

 海遊館2

 これ、分かるかなあ?

 二枚ともトンネルの天井部分の水槽なんですよ。

 だから、お魚は腹を見せているわけです。

 で、ここをくぐり抜けると、エスカレーターで最上階まで行きます。

 ここに訪れて初めて分かったんですが、海遊館の水槽って縦長なんですよ。

 だから、最上階に行って、そこから螺旋状に下りながら、水槽の中のお魚を見る構造になっているんです。

 詳細はこちら。
 http://www.kaiyukan.com/info/map/

 最上階のテーマは日本の森。

 コツメカワウソが出迎えてくれました。

 で、写真なんですが、良い写真が撮れなかったんですよ。

 と言うのも、カワウソ君たちは結構動き回るものですから、ブレちゃって…

 ですから、代わりと言っては何ですが…

 海遊館4

 サワガニの写真を1枚…

 ほとんどの人はサワガニなんて興味ないでしょうが、kakisakasanにはちょっとした思い出がありまして…

 あれは三歳くらいの時でしたねえ~

 当時住んでいた家のお風呂は五右衛門風呂で…

 で、お風呂に入っていると、時々、排水溝からサワガニが出て来たんですよ。

 サワガニなんてそんなに大きいものではないのですが、しかし、三歳の子供にとっては超巨大なカニと言いますか、怪獣そのもので、お風呂に入るのが怖かったんですよね。

 当然、今はもう何ともないのですが、まあ、懐かしい思い出ですよね。

 そうして、進んでいきますと、待っていたのは…

 海遊館3

 アシカちゃんです。

 おそらく、このアシカちゃんはお母さんで、と言うのも子供がそばにいたんですよね。

 子供の写真も撮ろうと思ったのですが…

 これまた残念…゚。・゚ヾ(゚`ェ´゚)ノ。゚・。

 でも、なかなか愛嬌のあるお魚は撮れました。

 海遊館5

 で、どんどん進んで行きますと、何と…

 海遊館6

 カピバラさんがいるではないですか。

 ゚+.(◕ฺ∀◕ฺ)゚+. わぁ♪

 まさか、水族館でカピバラさんと出会えるとは思ってもいませんでしたが、でも水辺に棲む動物ですから、水族館にいても不思議ではないんですよね。

 ただ、驚いたのは、同じ室内の水槽にはピラニアが泳いでいて、万が一にもカピバラさんが落ちたら食べられてしまうのではないかと…

 でも、そんなことは百も承知でピラニアを泳がせているのでしょうから、まあ、多分大丈夫なんでしょうね。

 そして、次に登場するのは、大人気の…

 海遊館8

 海遊館7

 海遊館9 

 ペンギンさん。

 のほほんとした雰囲気は、ほんと見ていて飽きないですよね。

 ただ、ペンギンさんのいる水槽の前は、寒かったなあ~

 ここまで、いろんな動物が登場してきましたが、小さなお魚や見たこともないお魚もたくさんいまして、童心に返るってこういう事を言うんでしょうね、夢中になって見ていました。

 すると、頭の中はお魚ばかりなってしまって…

 あれは何だ?Σ(Д゚;/)/…エエ!?

 と思って見たら…

 海遊館10

 人でした。

 ・・・(・∀・i)タラー・・・

 で、そんなアホな自分に一人苦笑いしながら進んで行くと…

 遂に出ましたよ。

 kakisakasanが海遊館で一番見たかった…

 海遊館11

 海遊館13

 海遊館12

 海遊館14

 ジンベイザメです。

  ゚+.(ノ。・∀・)ノ*.オオォォ☆゚・:*☆

 間近で見るとほんと迫力があって、悠々と泳いでいる姿は何とも言えない風格がありましたね。

 水族館ではなく海の中で見たらもっと感動するんだろうなあと思いました。

 また、同じ水槽の中には…

 海遊館15

 エイも泳いでいまして、エイも負けじとカッコ良かったです。

 その後、見たお魚および動物は…

 海遊館16

 マンボウ。

 海遊館17

 アザラシ。 

海遊館18

 マイワシ。

海遊館19

 ???

海遊館20

 クラゲ。

 などなど…

 マンボウのいる水槽には、見て分かります?、ビニールシートが垂らしてあるんですよ。

 マンボウってちょっとした衝撃でも死んでしまうデリケートなお魚ですから、水槽にぶつからないための配慮なんでしょうね。

 しばらく見ていましたが、マンボウはこのままの状態で全く動きませんでした。

 アザラシは先にお見せしたアシカと同じ水槽にいまして…

 他のアザラシは泳ぎ回っていたのに、このアザラシだけは水槽深く逆立ち?をして休んでいました。

 マイワシは食卓にもあがる大変身近なお魚ですが、ぐるぐる回っている様子は、なかなか見応えがあると言いますか、面白かったです。

 で、???は名前が分からなかったので…

 このお魚、ジンベイザメのいる水槽にいたのですが、ずーっとこの状態を保っていました。

 一体何をしたいんだろう?

 餌をよこせとでも言いたかったのかしら…

 で、最後はクラゲ…

 このクラゲはクラゲ館の中でも最大級のものでした。

 パッと見た感じ、マシュマロのように見えて、美味しそうだなあって思ってしまいました。
 
 海遊館を後にしたのは、11時半くらいでしたから、3時間は見ていたことになります。

 他にも展示コーナーやレストランもあって、ゆっくり見学すれば、一日中楽しめると思います。

 これで、大阪・奈良珍道中はおしまいです。

 明日は、紹介出来なかったちょっとした事を番外編としてお届けしたいと思います。

 続く…

 
* 大阪・奈良珍道中 * comment(0) * page top↑
大阪・奈良珍道中 法隆寺編
2015 / 10 / 04 ( Sun ) 09:24:09
 ibookstore、kindleからも電子書籍を出版しています。  


 今朝の東京は晴れです。

 ネットの接続が悪いです。

 おはようございます、kakisakasanです。


 大神神社を後にして三輪駅に着いたのが十五時前。

 大阪に帰るにはまだ早いし、さてどうするか?

 そう思ったkakisakasanは、急遽法隆寺に行くことに決めました。

 ほんとはねえ、大神神社にはまだまだお参りする場所が幾つもあったんですが、そろそろ疲れが出て、気力が萎えちゃって…

 ...A=´、`=)ゞ

 だから、三輪駅に向かうまでは大阪に帰る気持ちの方が強かったんですよね。

 でも、電車に乗って、段々とJR奈良駅が近づいて来ると…

 せっかく、ここまで来たんだし、また来られるとも限らないし…

 そう思うと、再び気力が沸いて、それで法隆寺に向かったわけなんです。

 法隆寺は、JR奈良駅から関西本線に乗って、法隆寺駅で下車。

 法隆寺1

 瓦葺きの屋根が古(いにしえ)の都の雰囲気を醸し出していますよね。

 で、法隆寺までは案内板がありますので、それに従って向かいました。

 歩くこと、約15分。

 目指す法隆寺に到着。(法隆寺行きのバスもあります)

 詳細はこちら。
 http://www.horyuji.or.jp/access.htm

 法隆寺3

 法隆寺2

 ただ、到着と言いましても、実際はこの写真に見られるように境内まではもう少し距離があります。

 また、気をつけて欲しいのは、この辺りにはスズメバチが飛んでいます。

 スズメバチ注意の看板もありましたので、この道を歩くのは避けた方が良いと思います。

 そうして、ようやく法隆寺に到着。

 法隆寺4

 これは、中門。 

 そして、拝観料を払って、境内に入りました。

 でもね…

 到着したのは十六時頃で、あと一時間で拝観時間が終了すると言うことから、夢殿を見ることは出来ませんでした。

 残念…゚。・゚ヾ(゚`ェ´゚)ノ。゚・。

 でも、五重塔や金堂は見ることが出来ました。

 法隆寺5

 法隆寺6

 五重塔。

 法隆寺7

 これは金堂。

 法隆寺8

 これが大講堂。

 法隆寺9

 回廊。

 「柿くへば鐘が鳴るなり法隆寺」と詠んだのは、明治時代の俳人である正岡子規ですが、暮れゆく空を見ていると、何となくではありますが初秋の憂いを感じましたね。

 いや、まあ、それにしても、法隆寺も大神神社も腰を据えて見学するつもりならば、どちらも一日は費やさないとダメですね。

 とてもじゃないですが、二泊三日では時間が足りないですよ。

 で、この後は、再び法隆寺駅に戻り、近鉄奈良駅から大阪へと戻りました。

 ホテルに着いたとき、万歩計を見ると、歩数は約三万五千歩。

 距離にすると、約25㎞。

 いやあ、ほんと疲れましたよ。

 続く…

 
* 大阪・奈良珍道中 * comment(0) * page top↑
大阪・奈良珍道中 大神神社編
2015 / 10 / 03 ( Sat ) 10:20:29
 ibookstore、kindleからも電子書籍を出版しています。


 今朝の東京は晴れです。

 日ごと涼しくなっています。

 おかけで、朝起きる時間が段々と遅くなっています。

 おはようございます、kakisakasanです。


 大神神社へと向かうべく、kakisakasanはJR奈良駅に向かいました。

 JR奈良駅と近鉄奈良駅は結構離れていて、道案内の看板には確か800mと書いてあったと思います。

 ですから、徒歩約10分というところでしょうか。

 で、駅に到着すると、

 大神神社1

 こんなものがありました。

 駅広場には、高校生くらいかなあ、可愛い女の子二人が、古(いにしえ)の当時を連想させる華やかな衣装を着てキャンペーンをしていました。

 写真も撮っていて、ほんとはねえ、ブログにアップしたかったのですが、ご本人達の許可を得るのを忘れてしまって...A=´、`=)ゞ

 はあ、お見せできないのが残念…

 まあ、そうして、奈良駅から桜井線に乗って最寄り駅の三輪まで…

 桜井線は2輌編成で、ドアが開くのは先頭側の1輌だけなので、ご利用される時は気をつけて下さい。

 また、駅を降りるときも、大神神社側のホームからは降りることが出来ません。

 一旦反対側のホームに渡って、迂回することになります。

 詳細はこちら。
 http://oomiwa.or.jp/access/

 大神神社までは徒歩約10分くらいでしょうか。

 大神神社3

 地図によると、これは二の鳥居のようです。
 http://oomiwa.or.jp/keidaimap/

 で、境内に入り、拝殿へ…

 大神神社4

 そして、側には…

 大神神社5

 巳の神杉…

 春日大社と同様、この大神神社でも写真を撮ることがなぜか憚(はばか)られましたね。

 境内の写真はこの二枚だけです。

 あっ、ただ、この後お見せする境内から撮った風景は別ですけどね。

 大神神社もパワースポットとして大変注目されていますが、肌で感じる威厳とでも言うのでしょうか、霊感なんて全く無いkakisakasanも何か不思議な感じを覚えたのは確かですね。

 ですから、返す返すも三輪山に登りたかったなあ~

 登山の最終受付時刻は午後二時で、間に合わなかったんですよねえ~

 もし、再び訪れる機会がありましたら、是非登ってみたいです。

 では、最後に…

 大神神社6

 大神神社7

 もう記憶が定かでは無ないのですが、おそらく狭井神社に向かう途中に撮ったものだと…

 この風景を見たとき、kakisakasanは第十二代景行天皇の子である日本武尊(倭建命)の詠った「やまとはくにの まほろば たたなづく 青がき 山ごもれる 大和しうるはし」を思い出しました。

 異国の地で最期を迎えた日本武尊。

 kakisakasanの見た風景と日本武尊の見た風景には、どれほどの違いがあったのでしょうね。

 続く…

 

* 大阪・奈良珍道中 * comment(0) * page top↑
大阪・奈良珍道中 春日大社・東大寺編
2015 / 10 / 02 ( Fri ) 06:02:35
 ibookstore、kindleからも電子書籍を出版しています。
 

 今朝の東京は雨です。

 未明はビュービュー風が吹いていました。

 怖かったです。

 おはようございます、kakisakasanです。
 

 興福寺を後にしたkakisakasanはその足で春日大社へと向かいました。

 昨日もちょっと書きましたが、道中はあちこちにシカがいまして…

 ですから、あちらこちらにシカの糞も…

 ( ̄ー ̄;

 しか~し、そんな事を気にしては奈良観光は出来ませんので、ちょっとだけ気にしつつ、てくてくと歩きました。

 そうして、見えてきたのが一之鳥居。

 まずはそこをくぐり、更に歩いてしばらくすると、祓戸神社(はらえどじんじゃ)に到着。

 春日大社を訪れて初めて知ったんですが、御本殿をお参りする前に、ここで身もこ心も清めてから御本殿をお参りするんだそうです。

 御本殿を欲にまみれた人間で汚さないための配慮なんでしょうね。

 そうして、いよいよ、御本殿へ。

 春日大社1 

 この写真は確か御本殿の南門だと思います。

 春日大社2

 で、これが東回廊。

 ほんとはね、もっと写真を撮りたかったのですが、何て言うんでしょう、写真を撮ると失礼な気持ちになると言うか、自分の良心と対峙すると言うのか、とにかく写真を撮ることが「してはいけない事に立ち入る」ような気がして、ためらわれたんですよね。

 もちろん、撮影禁止の場所もあって、そこは当然撮らないのですが、それ以外の場所でも、背筋を正さなければならないような…

 ですから、春日大社の写真はこれくらいしかなくて、他の場所は目に焼き付けて御本殿を後に…

 春日大社には他にも若宮神社や夫婦大國社など、いろんな神様が祀られていて、全てを見て回ろうとすれば、春日大社だけで一日を費やしてしまうので、残念ではありましたが、参拝は御本殿だけにして、次の目的地である東大寺へと向かいました。


 (◔⊖◔) (◔⊖◔) (◔⊖◔)ここで少し休憩 (◔⊖◔) (◔⊖◔) (◔⊖◔)
 
 では、続きを…

 若狭山を右手に見ながら、歩くこと約15分。

 手向山八幡宮を通り、法華堂(三月堂)へ到着。

 更に進むと、二月堂。

 ここから見た風景がこちら。

 東大寺1

 東大寺2

 東大寺3

 奈良時代、ここから見える平城京はどんなふうに見えたのだろうと思うと、何となくではありますが、懐郷的な思いを抱かずにはいられませんでしたね。

 そうして、いよいよ東大寺の観光の目玉である大仏殿(金堂)へ足を運びました。

 大仏殿に入るには、チケット売り場で入堂料500円を支払います。

 入堂口でチケットを見せて中に入ると、目の前に広がるのは…

 東大寺4

 (|||ノ`□´)ノオオオォォォー!!でけえ~

 そして、間近で見上げると…

 東大寺5

 (|||ノ`□´)ノオオオォォォー!!すげえ~

 そして、中に入ると…

 東大寺6

 東大寺7

 まるでロボットみたいだ~

 (ノ゚ω゚)ノ*.オオォォォォォォォー

 実際間近で見ると、本当に凄い迫力だなあと思いましたね。

 この大仏が建てられたのは、奈良時代。

 今から約1300年前のことです。〔大仏と大仏殿はその後、治承4年(1180年)と永禄10年(1567年)の2回焼失。〕

 聖武天皇の願いによって建立されたのですが、当時の国力でよくまあこれだけのものを作ったなあと…

 ウィキペディアフリー百科事典~東大寺盧舎那仏像によりますと、 

 関西大学の宮本勝浩教授らが平安時代の『東大寺要録』を元に行った試算によると、創建当時の大仏と大仏殿の建造費は現在の価格にすると約4657億円と算出された…

 とありますが、実際はもっと掛かっていると思います。

 だって、これによって国家予算は逼迫するし、建てるための人手は駆り集められるし、おまけに天然痘は流行る、政治は乱れるで、当時の民衆の生活はひどい状況ですからね。

 もっとも、当時の国家予算が年5000億円程度であるなら、納得はしますが…

 それでも、何とか開眼供養会(かいげんくようえ、魂入れの儀式)まで持ってきたんですから、凄い執念ですよね。

 で、まあ、大仏殿の中をぐるっと一週。

 東大寺8

 これが、大仏さんの後ろ側。

 そうして、取り敢えず一通り見ると、そのまま大仏殿を後にしました。

 いやあ、ほんとはねえ、この後正倉院にも行きたかったんですが、そうすると、駅とは反対方向に向かうことになって、時間を食うことになるんですよね。

 それに、ちょっと疲れてましたし…

 午後の予定もあったので、残念ながら正倉院には寄りませんでした。

 で、お待ちかねのお昼。

 ここは予定通り柿の葉寿司を買って、適当な場所を見つけて頂きました。

 予想通りの美味しさでした。

 (●´)З`)))モグモグ

 そして、しばし休んだ後、次の目的地である大神神社に向かうために、JR奈良駅に足を運びました。

 続く… 

* 大阪・奈良珍道中 * comment(0) * page top↑
大阪・奈良珍道中 興福寺編
2015 / 10 / 01 ( Thu ) 06:15:05
 ibookstore、kindleからも電子書籍を出版しています。
 

 今朝の東京は曇りです。

 今日は雨が降るみたいです。

 おはようございます、kakisakasanです。

 
 旅行二日目。

 二日目は奈良に行こうと決めていたkakisakasan。

 交通に時間を費やしたくないので、早々にホテルを後にして、近鉄奈良線の電車に乗りました。

 近鉄奈良駅に到着したのは、八時半くらいだったかな。

 案内板を見ながら、春日大社方面の出口を上っていくと…

 いやあ、良いお天気だ。

 こりゃあ、暑くなりそうだと思いながら、まず確認したのが…

 柿の葉すし本舗 たなか 

 柿の葉寿司って奈良の名物なので、やっぱり一度は食べてみたいじゃないですか。

 まあ、計画としては、興福寺、春日大社、東大寺を巡って駅に戻り、お昼を頂くと言うものだったので、取り敢えずは場所を確認と思っていたら、すぐに見つかりました。

 よし、これでお昼ご飯確保と思うと、そのまま歩みを進めました。

 すると、早くも…

 興福寺編1

 興福寺編2

 ∑( ̄□ ̄ノ)ノ、シカだ。

 写真に見える道路は国道で、それを挟んで向かい側には奈良県庁や簡易裁判所などがあって、県政の中枢があるわけですよ。

 そこに、当たり前のようにシカがいる。

 何とも不思議な光景でしたねえ~

 まさに鹿の国と言いますか、異次元に来たような気持ちになりましたよ。

 (;・∀・)

 ですから、この先は至る所でシカを見ながら、そうしててくてくと歩き、最初の目的地である興福寺に到着。

 興福寺編3

 興福寺編4

 興福寺編5

 興福寺編6 

 至る所に、歴史建造物がありました。

 で、最近話題のアレに対する注意書きもありました。

 興福寺編7

 こんなものを飛ばして、万が一にも建造物に傷を付けたらと思うと…

 台風や地震に耐え、古(いにしえ)の日本を現代に伝えてくれる、まさに歴史の証人なんですから、本当に大切に扱わなければいけないんですよ。

 そして、今を生きる人達はそれを未来の人達に渡す義務があるんです。

 刑法上の処罰は罰金程度なのでしょうが、実際はそんな程度では済まされない罪を犯しているんだと自覚してほしいです。

 で、一通り敷地内を見て回ると、国宝館にある展示物を拝見。

 ここに仏法を守護する八神、八部衆の一人であるあの有名な阿修羅像が展示されています。
 

 もちろん、他の八部衆も展示されており、実は阿修羅像よりも感動した像があるんですよ。

 それが、迦楼羅(Garuda、かるら)なんです。

 ゲゲゲの鬼太郎で『牛鬼』という妖怪が出る一話があるんですが、その時に登場するのが迦楼羅様なんですよ。

 迦楼羅様のお陰で牛鬼となった鬼太郎は救われ、子供の頃それを見ていたkakisakasanは「わあ、すげえ」と感動したのを覚えています。

 ですから、パッと目に入った瞬間、思わず「あっ、迦楼羅様だ」と呟いてしまいました。

 とは言え、大多数の人は阿修羅像に興味があるでしょうから、kakisakasanの阿修羅像に対する印象を書いておきますね。

 顔が三つ、手が六本あることから、やはり他の八部衆より目立つことは確かですね。

 近くで見ると、おそらく朱塗りの跡だと思われますが顔がうっすらと赤くて、他の八部衆はいかにも木の像という印象があるのに対して、阿修羅像だけは生きているのではないかと思えました。

 多分、照明の加減もあるのでしょうが、確かに独特の雰囲気を放っていたと思います。

 こうして、興福寺を見終えたkakisakasanは、そのまま春日大社へと向かいました。

 続く…

 
* 大阪・奈良珍道中 * comment(0) * page top↑
大阪・奈良珍道中 仁徳天皇陵編
2015 / 09 / 30 ( Wed ) 06:09:43
 ibookstore、kindleからも電子書籍を出版しています。 

 今朝の東京は晴れです。

 かなり涼しいです。

 おはようございます、kakisakasanです。


 さて、初日最後に向かった先は、仁徳天皇陵です。

 仁徳天皇陵は大阪府堺市堺区大仙町にある前方後円墳で、百舌鳥古墳群(もずこふんぐん)を構成する古墳の1つです。

 墳丘長は日本最大で、墓域面積は世界最大とされています。

 宮内庁により「百舌鳥耳原中陵(もずのみみはらのなかのみささぎ)」として第16代仁徳天皇の陵(みささぎ:天皇・皇后などの墓所)に治定されています。

 歴史の教科書には必ずと言っていいほど登場する仁徳天皇陵…

 一度はこの目で見てみたいと思い、今回の珍道中先のひとつに加えました。

 南海電鉄の三国ヶ丘駅の駅前に立つと、まず目にしたのが…

 仁徳天皇陵1

 後で調べてみると、これ、ふとん太鼓って言うそうです。

 詳細が知りたい方はこちらをクリックしてね。

 ふとん太鼓。
 
 で、仁徳天皇陵はどこかなと思いつつ少し歩き始めたら、鬱蒼とした茂みのようなものが家並みの上にちらっと見えたので、そちらに歩いて行くと、ありましたよ。

 ただ、kakisakasanの場合は、そこに仁徳天皇陵があると知って行ったので分かりましたが、全く知らない人がそれを見たら、きっと何だろうと思うでしょうね。

 真っ直ぐ伸びた水堀沿いをてくてく歩きながら、右手に仁徳天皇陵、左手に家並みを見ていると、とても不思議な気持ちになりました。

 だって、西暦400年代に築造された天皇のお墓が悠久の時を超えて現存していて、しかもその近辺には現代を生きている人達が普通に生活している。

 何とも不思議な光景だとは思いません?

 まあ、そうして、歩き続けて行くと、拝所に着きました。

 その時の写真がこちら。

 仁徳天皇陵2


 仁徳天皇陵3


 仁徳天皇陵4

 分かります?

 近くで見ると、完全に山ですよ。

 ほんと、見上げましたもん…

 そして、御陵から感じられる雰囲気は、何て言うんでしょう、神社仏閣とはまた違った、とても厳かなものを感じました。

 オーラと言いますか、空気が張り詰めていると言いますか、とにかく目に見えない何かが存在している。

 そう感じずにはいられませんでしたね。 

 まあ、最終的にはぐるっと一週回って、三国ヶ丘駅からなんばへと向かい、予約しておいたホテルに向かいました。

 ホテルに着いたときは、もうぐったり。

 ホテル近くのレストランで晩ご飯を済ませると、シャワーを浴びて明日に備えて早々に床に就きました。

 さて、明日からは旅の二日目、奈良の珍道中に変わります。 

 続く… 

 
* 大阪・奈良珍道中 * comment(0) * page top↑
* HOME * next